うおお さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白かった
とても面白かった。こんなに爽快なギャグアニメは久々に見た。万人に勧めたいアニメである。
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フルメタル・パニック? ふもっふの感想・評価はどうでしたか?
うおお さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白かった。こんなに爽快なギャグアニメは久々に見た。万人に勧めたいアニメである。
お茶 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作のスピンオフ的アニメ。ドタバタ学園ラブコメディ。
本作の良さは本来 原作にあるシリアス調を180度展開させたドタバタラブコメディーで、バトルアニメのような仕様を見せつつ、舞台は学園という違和感がそのコメディーを更に際出させています。
ブラックジョークかつ、メタファーにとんだ表現で、ニコニコ動画で弾幕と一緒に見たら面白そうな、ネットスラングにもなりそうな手法。
ぼやきですが、そもそもラブコメって何というのがアニメを見ていて思うことがありまして、本作は私が求めていたラブでコメディーな作品でした。うる星やつらやみゆきなどのヒットによって少年漫画の世界にラブコメが定着したとありました。
広義な意味では青春活劇をベースとする作品まで幅広くラブコメに含まれるようです。
ラブコメの中にも種類があるようで、ロマンティック・コメディ、シチュエーションコメディ、スラップスティックコメディが主流を占めるようです。
本作はシチュエーションコメディ、スラップスティックコメディに当たると鑑みます。
現実にありそうな日常の設定の一部分を極端に逸脱した”状況”を仮想設定したうえで主人公の恋愛関係に焦点をあて、毎回異なった状況下で周囲を巻き込んだ事件や混乱が繰り返されるドタバタ喜劇とあります。
本作で言うなら、現実にありそうな日常の中で極端に逸脱した行動を取る”主人公:相良宗介くん”と仲間たちによるドタバタ喜劇&ラブという感じでしょうか。”状況”ではなく”主人公”の逸脱に焦点を定めたラブコメディーになっています。この宗介くんの逸脱具合がほんと面白い。
コメディー色は強めですが、なんだかんだラブに繋がる演出も秀逸。
Dkn さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
普段と違った 甘い戦争~ 蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)~♪
四文字熟語を使いたかっただけなんじゃあ・・
本編では大変なことも多いので、
ファンとしては、少し泣きそうになるくらい平和ですね。
連載開始から読んでいて、アニメ化した時は嬉しかった・・
さらにふもっふで、当時コレ以上のラノベアニメ化があるのか?
と思ったくらい素晴らしいテンポで、いま見ても爆笑できますね。
ゲストキャラが濃くて、クラスメイトやその他の登場人物が
メインを食うぐらいでした。用務員さんと婦警さんは強キャラ過ぎ。
一番好きな回はラグビーの回ですけど、どの話もコメディーとして
完成度が高いので、本編知らない方でも楽しめますね。
むしろ、本編はガッツリなボーイミーツガール・ロボット・ミリタリーという
コテコテなジャンルなため、こっちから入ってくれたほうが良いまであります。
好きなアニメです。
ささみジャーキー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ふもっふはギャグパートに特化した内容ですが、
リアルタイムで観てた頃は本当に爆笑しまくりだったけど、
尤も今から振り返ると爆笑するほど面白かったかなって気もして
時間が経ってしまうと少々色褪せた感じは否めないけど
当時はギャグアニメとして印象深い作品でした。
【評価】
75点・3B級
オカ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本編を完全ギャグによせた作品。
途中でガンダムをパロったり色々やって結構笑えました。
本編も面白いけど、これはこれでのほほんと笑えて好きです。
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
祇園 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フルメタル・パニックシリーズの中では一番好き。
nyaro さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本筋の本来持つハードな設定をほぼカットした学園ラブコメです。厳密な定義ではスピンオフではないのでしょうが、フルメタの設定を活かしてギャグに仕立てたという点で、内容的にはスピンオフなのでしょう。
1作目を見た後ですと、ああこういう学園部分がもっと見たかったんだよ…というニーズにうまく応えて本当に面白く作ったのだと思います。原作小説は未読でどこまで準拠しているのかわかりませんが、ギャグアニメとしてなかなかの水準でした。
ただしです。4作目を見た後や1作目を再視聴したあと本作を見ると、ちょっと浮いた感があります。今ふもっふを見返すと、昔はもっと評価高かったんだけどなあ、という事も含めて、完全にスピンオフになっていないだけに戸惑いが生じました。アニメ単体としては面白いのですが、シリーズ構成を壊してしまったようなといえばいいのでしょうか。
もし原作に沿っているならすみませんが、フルメタキャラはこうじゃない感を猛烈に感じました。ギャグキャラとしては、相良もカナメ、先生や生徒会長などもキャラ造形が古くて今は笑えないよね、という感じました。これはギャグは時代性がかなりあるのでそのせいかもしれません。吉本がつまらなくなったのと符合するかもしれません。
アニメは今の京アニに慣れてしまうと若干古臭いです。演出は今の京アニにつながるようなセンスはあります。温泉回の肝心なところを隠す演出はよかったです。テッサも可愛いし。
ということで10年前なら100点満点で95点と言ったかもしれませんが、今見ると80点行かないかなあという感じでした。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤 ああw
中盤 ええと
終盤 うーん
この話はとある軍事オタクの学園生活の話
ジャンルはコメディ・学園・日常
基本的に一期のようなシリアスはなく、学園コメディとなります。
時系列的には一期の後となりますが、完全コメディなので何も恐れず見てみましょう。
一期のコメディシーンが苦手な方でも本作の「頭空っぽで見れるコメディ」は平気だと思います。逆に一期が良くて本作が駄目という方もいるかもしれませんが。
本作は新キャラが出てきたり、サブキャラについて細かく書かれたりしてるので、キャラに対する好感度が高いです。どのキャラも個性を持ち、コメディにおける役割をちゃんと担っていると思います。まぁその役割がブレる事が多少なりとも存在しますが、それでも面白さには代わりはない(と私は思っています)ので、安心して視聴してください
監督は武本康弘さん。初の監督だそうです
シリーズ構成は原作者である賀東招二さんと一期を担当した志茂文彦さん。
キャラデザは堀内修さん。一期と同じですね
劇判は佐橋俊彦さん。同
アニメ制作は京都アニメーションさん。初の元請け作品ですが、とんでもないハイクオリティだと思います。これが伝説の始まり…
作画はとても良かったと思います。コメディアニメにも関わらず丁寧で細かい作画でした。とても良かったと思います
opは一期OPを作詞曲歌唱した下川みくにさん作詞歌唱、Sinさん作編曲の「それが、愛でしょう」
edは何茶李さん作詞、sinさん作編曲、下川みくにさん歌唱の「キミに吹く風」
声優さんは1期と同じ方ばかりなので良かったです。主人公である関さんもだんだんうまくなってきましたし。
総合評価 コメディアニメだけどみても良いかも
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
フルメタ番外編ではあるが、前作を観ていなくても楽しめる学園ラブコメ?です。
宗介の軍事ボケとかなめのツッコミはいかにも京アニというか、お笑いの関西らしいテンポで、ミリタリーに疎いと??もあるかとは思うが、ツボに入りまくりで腹を抱えてしまった。
最高!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期を観ないとツボに嵌れないかも知れませんが
毎回笑いましたよ、それも声が出るほど爆笑する事も度々ありました。この一言につきます。こんなに笑える作品は なかなかお目にかかれないです。
AパートとBパートが別の話になっている回もあり 間延びせず、温泉回は謎の光で誤魔化すのではなくて きちんと描いた上で見せない工夫がしてあり、とても出来が良かったです。
ゼルミナ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2020年再見。原作大ファン。
原作の『フルメタルパニック』は、ラノベの古典ともいえる傑作であり、キャラクターは満点。声優さんの芝居も素晴らしい。
んで、物語なのだが、当時の冨士見ファンタジア文庫のヒット作には、
長編=本編シリアス 短編=外伝的コメディ
という『スレイヤーズ!』以来のフォーマットがあり、本作は短編コメディのアニメにあたる。
自分の知る限り、冨士見ファンタジア文庫の短編だけをアニメ化した例は他にないように思うのだが(長編をベースにアニメを作り、エピソードをいくつか組み込む形が主流だと思う)それが大成功しているから凄い。
何をもって成功と評価するかと言うと、とにかく笑えるのである。
「微笑む」ではない、「声を出して笑ってしまう」アニメなのだ。
コメディとしてこれ以上の成功はないと思うのだが、どうか。
しかも、その笑いが声優さんの芝居もさることながら、アニメの動きでもたらされていることに歓喜するのである。
アニメはやっぱり動かないと!(個人の感想ですw)
この「原作に忠実なアニメ化」が、『らき☆すた』を経て、『日常』の「原作に忠実+原作の意図を汲んでアニメとして昇華する」に繋がっていったのだなぁと個人的には想っている。
本作も間違いなく、京アニが誇る傑作なのだ。
末尾になりますが、武本康弘監督のご冥福をお祈りいたします。
素晴らしいアニメを見せていただきました。何度も勇気づけられました。
本当にありがとうございました。
ジャスティン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメの魅力
1.ギャグのクオリティが高すぎる
感想
京アニ初のテレビアニメ作品。監督はハルヒ2期やらき☆すたや氷菓や甘ブリやメイドラゴンの監督を務めた武本康弘監督。火災で亡くなられたことを聞いてこのアニメを思い出しました。このアニメはフルメタルパニックの2期にあたる作品です。1期とは制作会社が違います。俺はとにかく笑えるアニメを求めて探していたらこのアニメを見つけて1期を飛ばして2期から見始めました。2期から見始めるとキャラ設定に困ることはありますが、あまり大したことは無かったです。キャラ設定を調べてからこのアニメを見るのをオススメしますが、1期を見てからこれを見る方がいいかもしれません。笑いたい時に見るのがオススメです。
ドリア戦記 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私がアニメをよく見るきっかけとなった思い出の作品です。
何年かに一度は引っ張り出して見ていました。
コメディ映画が好物だった私が
「アニメもおもしろいじゃん」と思うようになったのはこの作品のおかげです。
原作者の賀東さんも監督の武本さんも私と年齢が近いのですね。
ですから作中の戦争パロディ映画なんか腹抱えて笑っちゃう。
「これをこう料理したのかよ!!」って、
発想の自由さと面白さに呆れながら笑っちゃう。
私が子供の頃は洋画劇場でテレビでこのアニメでパロられた
戦争映画が頻繁に放映されていたのです。
それをテレビにかじりついて見ていた世代です。
だから好きなものが賀東さんや武本さんと同じなのですね。
ヒロインのかなめちゃんの暴力ハリセンツッコミだって
昭和生まれの私にはおなじみで懐かしいの一言です。
「そうそうそのタイミングだよ、ツッコむのは」って
思わず膝を打ってしまう。
またツッコミのタイミング演出が上手いんです。
武本さんと私は郷里も近いですし同じく関西出身なので分かるんですよね。
エエ、ツッコミのタイミングってのが。
常々思っているのですが、人生「これが面白いよね」、「これおもいっくそ笑ったわ!」
そう言い合える友人を作った方が何倍も楽しいと思うんです。
「これ嫌い」、「これのココがダメ」とか何かをけなしてダメだしすることで
連帯感や共感を作る友人より、長く続くと思っているのです。
私は自分が思っているより楽天家なのかもしれませんが、
30年以上続いている友人はみなそうでした。
このアニメは私にとって「おもいっくそ笑ったわ」と周りと語り合えるものでした。
監督や原作者と同じ世代という親近感もあったのでしょう。
同じテレビカルチャーを共有してきた世代という気安さもあった。
今回は私にとって同世代の友人と「おもいッくそ笑ったわ」と楽しく時間を共有するもの
言い合えるものを失くした寂しさがあります。
事件も亡くなり方もあまりにも残酷なので重すぎて話す気にはなれませんが
今はただ寂しさがあります。
稲葉姫子 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
第一作のフルメタル・パニックと並行してこのフルメタル・パニック? ふもっふを見ていたのですが、気軽に見れるこのフルメタル・パニック? ふもっふは一気に見終わりました。
フルメタル・パニックはシビアなところがありますが、フルメタル・パニック? ふもっふは一切難しいところがないのがないのがいい、気軽に見れるって素晴らしいです。
こういう作品を京都アニメーションが作っていたことが私には新鮮でした。
新鮮といえば、京都アニにしては作画が安定していないことです。特に2/4/7話では作画崩壊に近いシーンがありました。いまの京都アニには絶対あり得ないことです。(笑)
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019.4.29視聴完了。
学園ラブコメでしたね。
本編を知らなくても、楽しめると思うので
ロボット系が嫌いな人にはこちらをおすすめします。
ボン太くんは可愛いです。
ふもっふ~~(笑)
TaroTanaka さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
好きな笑いのツボが多く散りばめられていた。
{netabare}
4話の美術教師が早口で哲学的な用語を言いまくって生徒たちがドン引きする下りとか、
9話で男どもが女湯を覗くためにドンパチするとか。
{/netabare}
キャラの関係性を知らなくても、
単なる日常ものとして
楽しめるよう作られているのが非常に好印象であった。
とまと さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
順番的には無印を見て人物構成を基本情報を確認してから見ると、一層楽しめると思う。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スピンオフ作品でこちらはギャグがメイン。時折、不穏な空気になることもあるが、{netabare}ギャグに終始するので、安心。{/netabare}
特筆して印象に残る話はなかったが、平均して面白いと感じた。{netabare}警察官が追いかけ回すのは面白かったかも。暴走しすぎ。{/netabare}
OPはそれが愛でしょう。EDは君に吹く風。どちらも安定の下川みくに。好きですねぇ。
1. 南から来た男/妥協無用のホステージ
「南から来た男」自分の靴箱に爆弾が仕掛けられたと思い込み、靴箱を爆破してしまった宗介。その原因は、ミスコンナンバー2の佐伯恵那の宗介へのラブレターだった!「妥協無用のホステージ」不良たちに拉致されたかなめを救おうと廃工場に向かった宗介。多勢に無勢、危機一髪の宗介が取った奇策とは…!?
2. すれ違いのホスティリティ/空回りのランチタイム
「すれ違いのホスティリティ」目当てのパンをゲットできなかった宗介。結局、銃の乱射により、パン屋の購買は中止に。その役を仰せつかったかなめと宗介だったが…。「空回りのランチタイム」古文に苦しむ宗介はかなめからノートを借りた。しかし翌日、そのノートを全部忘れてしまい…。
3. 鋼鉄のサマー・イリュージョン
「鋼鉄のサマー・イリュージョン」夏休み!かなめたちは、海水浴に来ていた。白のおニューの水着を新調したかなめであったが、そんなかなめの水着にもまったく無関心な宗介。苛立つかなめ。一方、宗介はスイカ割りでまたまた事件を起こし、その苛立ちをさらに増長させる。そんな彼女の前にある人物が現れて…。
4. 芸術のハンバーガー・ヒル/一途なステイク・アウト
「芸術のハンバーガー・ヒル」かなめたちは、宗介をモデルとすることに決めた。水星先生からモデルの説法を聞いた宗介だが、姿を消してしまい…。「一途なステイク・アウト」宗介の戦争ボケ行為に悩まされるかなめ。そんな時、中学での先輩・不破と遭遇したかなめは、遊園地デートをすることに!
5. 純で不純なグラップラー/善意のトレスパス
「純で不純なグラップラー」不良からかなめと恭子を救った青年・椿一成。彼こそ、かなめと宗介が道場の立ち退きを頼む相手だった!「善意のトレスパス」宗介に再戦を申し込んだ一成のパンチが決まった相手は、学校の校務員の大貫氏だった!責任を感じた二人に、生徒会長林水が出した妙案とは…!?
6. 押し売りのフェティッシュ/暗闇のペイシェント
「押し売りのフェティッシュ」最近横行している痴漢の犠牲になった恭子。その行為とは、髪をポニーテールにされてしまうという行為だった。「暗闇のペイシェント」幽霊話に花が咲くかなめたち。全然怖がらない宗介に苛立つかなめは、幽霊病院と噂されている病院に宗介を連れて行くが…。
7. やりすぎのウォークライ
「やりすぎのウォークライ」陣代高校で、ある伝統のクラブが、廃部になることが決定した。そのクラブは、ラグビー部。生徒会長林水の尽力で、強豪硝子山高校との試合に勝てば、廃部を見直すとの約束を取り付ける。試合に向けて、急遽、ラグビー部のスケットとなるかなめと宗介であったが…。
8. 女神の来日(受難編)
「女神の来日(受難編)」陣代高校に短期留学生がやって来た!その留学生は銀髪輝く美少女、テレサ・テスタロッサ。宗介の所属する戦隊の戦隊長である。「もし、万が一のことがあったら」と脅すマデューカス中佐の忠告もあって、その護衛に四苦八苦の宗介。そんな宗介がもっとも緊迫するときがやってきた!?
9. 女神の来日(温泉編)
「女神の来日(温泉編)」陣代高校留学の思い出として、テッサが思いついたのは、なんと、温泉旅行だった!! 早速出かける一同。到着早々、何やら悪巧みのクルツ。風間信二、小野Dらと共謀し、女風呂をのぞきに行くことに。ところが、そんな彼らを待ち受けていたのは、厳重な警備用トラップだった!
10. 仁義なきファンシー
「仁義なきファンシー」かなめは落ち込む宗介を励まそうと、美樹原蓮と共に街のお店で「トライデント焼き」をおごる。そんな中、やくざ同士の喧嘩が始まった!野次馬状態で面白がるかなめと宗介だったが、蓮はそうはいかない。その喧嘩でやられていたのが、美樹原組の組員だったからである!!
11. ままならないブルーバード
「ままならないブルーバード」部室が足りず困っているクラブを何とかしようと四苦八苦するかなめ。そんな中、社会研究部が部室を明け渡してくれるという。ただし、それには条件が課せられていた。その条件とは「ナンパ」。宗介も写真部の一員となり、風間信二と連れ立って「ナンパ」に励むが…。
12. 五時間目のホット・スポット
「五時間目のホット・スポット」激辛カレーパンの餌食になった小野寺孝一が、水を求めて手に取ったビンは、宗介のものだった。中からは水ならず、これまた怪しい液体が!? 結局、ゴミ箱行きとなった。状況を知った宗介は、驚愕する。そのビンは、世にも恐ろしい細菌兵器だったのだ!!
kakelu さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話の感想 ★★★ 3.0
ラブレターと誘拐
{netabare}
15分ずつの2本。
1期とはガラッと変わってドタバタコメディ。
ちょっと相良がぶっとび過ぎて…
微妙だわ。{/netabare}
2話の感想 ★★★★ 4.0
パンと古典の課題
{netabare}
1話は相良の自分勝手ぶりが目立ちあまり好きではなかったが今回は面白かった。
体育の授業も個性的でくすりとできた。
アクションもなかなか。{/netabare}
3話の感想 ★★★☆ 3.2
海へ
{netabare}
かなめ、可愛い。
最後のシーンとかロマンチック。
…相良じゃなければ。
相良、頭おかしすぎだろ。{/netabare}
4話の感想 ★★★☆ 3.5
芸術とデート
{netabare}
相良はやはり頭おかしい。
悪い意味で。
ギャグものとしても、なんだかねー
デートでは最後のぼんたくんの中身が別人でしたーってノリを想像したけどそんなことはなかったな。{/netabare}
5話の感想 ★★★ 3.0
新キャラ登場
{netabare}
新キャラ登場!これからも出てきそう(声優的に)
部室取り壊しをかけての3番勝負!
ちょっと、宗介のやり方は気に食わなかった。
その後も人の善意をコケにする感じ…
気に食わぬ!!{/netabare}
6話の感想 ★★★☆ 3.5
痴漢と幽霊
{netabare}
今回の話はどちらもよかった。
特に、最後の自転車で帰るシーンはなんだか懐かしい気分になった。
シティハンターを思い出したよ。{/netabare}
7話の感想 ★★★★ 4.0
ラグビー部の特訓
{netabare}
今回のは面白かった!
最初はBLちっくだったラグビー部が最後には自分たちが嫌っていた厳つい集団に!
現実とは悲しいものだ…{/netabare}
8話の感想 ★★★★ 4.0
テッサの留学
{netabare}
今回もまた面白かった。
私は宗介は振り回されてる方が好きみたい。
テッサはいつも通り女神で可愛いな。{/netabare}
9話の感想 ★★★★ 4.0
温泉
{netabare}
今回も面白かった。
テッサが好きなのか、宗介が暴走しないからいいのか…
{/netabare}
10話の感想 ★★★☆ 3.5
極道
{netabare}
極道ものにボン太くんはダメでしょ〜
絵面が…
ふもふも言ってるし…{/netabare}
11話の感想 ★★★★☆ 4.5
ナンパ対決
{netabare}
ここにきてやっとのラブコメ回!
これを待ち望んでいた!!
いいね〜、尽くす女かなめ!
本当にいい女だな〜〜{/netabare}
12(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
細菌兵器
{netabare}
最後にこれをもってくるか!!
むふふなシーンがいっぱい!
かなめもむふふ…けしからん!!
これ、リアルで起きたらえらいことになるでぇー
まぁ、ギャグなんで起こらないが(笑)
このギャグは好みが別れるかも。
瀬戸の花嫁が好きな人は好きだな。{/netabare}
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふもっふも見終わりました。
かなめと宗介のコンビの良さは健在です。
今期ではロボットバトルはなく、ミリタリーは少しありますが、ほとんど学園ラブコメになっていて良かったです。
かなめと宗介はほんと夫婦漫才みたいですね。
短編小説をアニメ化しているので、ほぼ1話完結な話が多いです。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はい、1期を観終わりようやく視聴しましたとも。
京アニが手がけたシリーズを。
学園の日常に特化した作品。
エピソード、キャラ、楽曲など
そこかしこに京アニの経験や工夫、遊び心などが
盛込まれていて、楽しく視聴させていただきました。
1期ではあまり好みと思えなかったヒロインのかなめも
本作ではかわいいと思えましたし、
その他サブキャラも愛着を感じました。
{netabare}
露出度多めのファンサービスもあったりしてw
{/netabare}
特にテッサなんかは見た目も行動もツボでしたw
他にも人の動きの自然さや躍動感、色合いなど・・・
さすが、と言わざるを得ません。
あ、ひいき目に観ていますのであしからずw
かもかも さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本編のスピンオフにあたる今作は
学園ドタバタコメディとなっています
相変わらず宗介のボケやかなめのツッコミは面白いですし
2人の心の変化、関係も見ていて微笑ましい
またこうした日常が本編で、彼らのつながりの強さを表す理由にもなっており
上手く組み込めているなと感心しました
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ザカマン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こち亀に出てくるボルボ西郷にツッコミをいれる両津 を思い出した
ちょっとお馬鹿で訓練された傭兵が、日常生活でやらかすというギャグアニメ
コルーム さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
フルメタル・パニック? ふもっふのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
フルメタル・パニック? ふもっふのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。
原作の短編をアニメ化。そのためシリアス要素がほとんどなく、完全にドタバタ学園ラブコメディである。本編が現実の政治、世界情勢を織り込んだシリアス調なだけに、180度違った趣向・演出がなされており、かえって笑いが引き立つ。(TVアニメ動画『フルメタル・パニック? ふもっふ』のwikipedia・公式サイト等参照)
関智一、ゆきのさつき、木村郁絵、森川智之、田中理恵、金田朋子、福山潤、吉田小百合、能登麻美子、夏樹リオ、ゆかな、根谷美智子、三木眞一郎、大塚明夫、西村知道、平松晶子、青野武、菊池志穂、浅野まゆみ、浜田真瑞、池水通洋、宮本充
原作:賀東招二・四季童子(連載:月刊『ドラゴンマガジン』、月刊『ドラゴンエイジ』、『富士見ファンタジア文庫刊』)、 監督:武本康弘、シリーズ構成:賀東招ニ/志茂文彦、キャラクターデザイン:堀内修、美術監督:鵜ノ口穣二、撮影監督:中上竜太、音楽:佐橋俊彦、音響監督:鶴岡陽太、編集:森田清次、音響制作:楽音舎
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。 長編の『終わるデイ・バイ・デイ』をアニメ化したものだが、第1話~第4話は...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。かくして、宗介は素性を隠し、普通の高校生として都立陣代高校に転校し、秘密...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
相良宗介たち「ミスリル」に、敵「アマルガム」が逆襲! 今度は本気の闘いだ!! 敵<アマルガム>のガウルン、ゲイツといった強敵を倒し、いつもの平和な日常が戻った「陣代高校」。 しかし、そんな日々は長くは続かなかった・・・。 失態続きの<アマルガム>は、本気で相良宗介たちに襲い...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年5月26日
特殊な能力を持つ女子高生と、彼女をテロリストから守るためにやってきたエリート戦士の少年を中心に描いた、賀東招二原作のミリタリー・アクション・コメディアニメ「フルメタル・パニック!」をOVA化!本作では巨大潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」の艦長である16歳の美少女、テレサ・テスタロッサ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ある日偶然「ゲーム製作部」に足を踏み入れた校内でも有名な不良の風間堅次は、そこで部長の柴崎芦花を始めとする部員たちの属性攻撃を受け、なかば強引に入部させられてしまう。 気付けば…高尾部長率いる「本物のゲーム製作部」が現れたり、魔の十四楽団に勝負を挑んだり、"袋"をめぐ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』の制作で知られる京都アニメーションが、オリジナル企画を立ち上げ、制作・販売を行う『京アニプロジェクト』の第1弾アニメ。 主人公の少女ユメミには、特別な力があった。それは、空に浮かんでいる不思議な島々が見えること。しかし、友人たちは誰一人としてそ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年夏アニメ
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。 原作の短編をアニメ化。そのためシリアス要素がほとんどなく、完全にドタバ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月26日
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。 【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年9月5日
森川ジョージ原作の大人気ボクシングマンガ、そのオリジナルビデオアニメーション作品。主人公・幕之内一歩と同じ鴨川ジムに所属する先輩ボクサー・木村達也のタイトル挑戦を中心に描かれる。木村のタイトルマッチ挑戦が決定。その対戦相手、すなわちチャンピオンはかつて一歩と死闘を繰り広げた猛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年夏アニメ
ピッコロやトランペット、ハープなどの楽器を使って季節を操る妖精“季節使い"の見習い・シュガーと、人間の少女サガの交流を描く、マジカル・メルヘン・ファンタジー特別編。サブタイトルは「その胸にあるもの 前・後編」。BS放送の枠で放映された。キャラクター原案はコゲどんぼ。16歳になっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年夏アニメ
7年前から1年中枯れない桜が咲いているという不思議な島「初音島」。 主人公朝倉純一はそんな初音島の風見学園付属に通う3年生。彼には不思議な力があった。一つは「何も無いところから和菓子を生み出す力」、もう一つは「他人の夢を強制的に見せられる力」。 そんな彼が卒業間近に見せられた夢の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年夏アニメ
主人公の神城麻郁は、プログラム開発と高校生活を両立させて、一人暮らしをしている高校一年生の少年。両親を知らず施設で育った彼は、自分の出生に関することを調べていた。 手がかりは、1枚の写真のみ。写っているのは、自宅らしき場所と、そこで遊ぶ自分らしき男の子と妹らしき女の子の2人だけ...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年6月25日
壮絶なる戦いの末、千堂を破りついに幕之内一歩は日本フェザー級チャンピオンの座を手に入れた。 そして一歩は「挑戦者」から「チャンピオン」として、初防衛戦の相手が決まる。 その挑戦者の名は真田一機。 二階級制覇を目指しジュニア・フェザー級のタイトルを返上した強敵。 真田は、現役医...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年8月1日
ルパンと次元がロシアンマフィア(グルジア系)のイワン・クロコビッチ(通称ラッツ)が経営するカジノから現金を盗む。その半分を飛行機に使うが、ルパンの無理な操作で飛行機は墜落。墜落先の教会ではルパンの旧友「マーク・ウィリアムス」の葬儀が行われていた。その夜ルパンと次元はマークの盗...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月19日
1000年に1度、7日間だけ夜空に現れるという千年彗星がよく見えるポケモン遊園地を目指して来たサトシ達。着いた先は何もない平原で落ち込むサトシ達だったが、突然現れたトラックの集団があっと言う間に巨大遊園地を作り上げる。 そこの人気マジシャン・バトラーとその恋人・ダイアンと親しくな...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月26日
プロモーションビデオにスパイク・ジョーンズやミシェル・ゴンドリーを起用するなどヴィジュアル面での先見性も高く評価されているフランスの人気覆面テクノ・ユニット“ダフト・パンク"。そんな彼らが、自身の2ndアルバム『ディスカバリー』のPV制作を依頼したのが、彼らの敬愛して止まない日...