fuzzy さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
高橋留美子劇場の感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
平凡な人びとのプライベートな日常のその人達に
とって重要でも特別ではないストーリーを淡々と
コミカルに描いてます。(*^^*)
団地の主婦や、葬儀屋さん、くたびれたサラリーマンが
何十年ぶりの同窓会に出掛けて初恋の女性にときめいたり
と、ほのぼのしたアダルト向けアニメです♪
製作-テレビ東京、トムスエンタティメント
放送期間2003.7.5-9.27(全13話)
テレビ東京土曜24:50枠
主観的評価(B)
追記欄_
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
1987年の「浪漫の商人」から、掲載月は前後するが、ほぼ毎年一作のペースでコンスタントに発表されている。
2003年夏に全13話でアニメ化作品が、テレビ東京系列にて深夜放送された(「第1シリーズ」と呼ばれる)。続編で「人魚シリーズ」をアニメ化し、同枠で「高橋留美子劇場 人魚の森」全11話(第2シリーズと呼ばれる)が放送された。(主演声優は山寺宏一、高山みなみ)
アニメ作品では『高橋留美子劇場』のタイトルは、基本的には第1シリーズのみだが、両シリーズの共通タイトルとして用いることもある。
なお作品の多くに、平野文、雪野五月、林原めぐみ、山口勝平、島本須美、杉山佳寿子、神谷明、永井一郎など、高橋留美子作品で過去に主役・準主役を務めた声優陣が参加している。
高橋留美子劇場(第1シリーズ)はテレビ東京系列にて、2003年7月5日から同年9月27日まで毎週土曜日に24時50分から25時20分の時間に放送された。全13話。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今関西圏で再放送されている、13の短編作品から成るオムニバスアニメ
まだ1作品目「Pの悲劇」しか観終わっていませんが、とても印象的だったので少し感想を書きます
「Pの悲劇」
ペットNGの団地における「共同住宅のトラブル」を題材にした物語です
ある事情でペットを預かることになった主婦の悪戦苦闘ぶりを軸に団地における様々な人間模様を描いています
長編より2倍難しい言われる短編ものですが、非常にまとまり良く仕上がっていると思います
30分アニメとは思えない完成度の高さ、さすがと言うべきか、当然と言うべきか・・・
物語のラストで団地の一室という狭い空間で飼われる動物の不自由さに焦点が当てられます
よく動物倫理の議論は噛み合わないと言われるとおり容易に解決できる問題ではありませんが、本作はそこにズバリ切り込んでいます
私もペットを飼う行為は人間の支配欲を満たす一つの手段に過ぎないと思っています
しかし事実上人間が統治している地球上で動物の自由を制限することは人間の自由を確保する唯一の手段でもあります
自由を尊ぶ人間社会の最大の矛盾点を突いた傑作、おすすめです
ヒロトシ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
日本漫画界の大御所と言っても差し支えない高橋留美子先生の短編集漫画をアニメ化した作品です。
テンポの良い展開や完全にハッピーエンドとは言えないけれど希望の持てる終わり方で毎回締めてくれるので個人的にはかなり好きな部類に入る作品です。
高橋先生の作品というと「うる星やつら」「らんま1/2」の様にSFチックというか非現実的な要素を過分に含んだ上での日常ラブコメを得意としている印象ですが、この短編集ではそういった要素をなるべく排除した上で社会生活を営んでいる中で起きる問題に着目して話を膨らませているという手法を取っています。
そのせいか出てくる主要人物は冴えないサラリーマンやご近所問題に巻き込まれる女性や、姑との関係に頭を悩ませる主婦等といった人が大半です。そういう意味ではターゲットにしている層はいつもの少年少女では無く少し上の年代を意識してこの作品は作り出されたと感じました。
エピソードは個々に独立しておりますが、私が好きなのは以下の話です。(ネタバレあり)
{netabare}●おやじローティーン
<家族からも冷たくされている中年サラリーマンが転落事故に遭った事で記憶を失ってしまい挙句の果てに13歳の自分に精神年齢が退行してしまう。記憶を戻す手掛かりとなるのは持っていた女子高生と2人きりで映っているプリクラのみ。援助交際という疑惑が家族間に持ち上がる中、一体真相とは?>
ベタなお話なのですが何処にも居場所がないサラリーマンの悲哀を前半は描きながらも結局は家族の事を第一に考えていたという結末が中々感動できる良エピソードです。
●鉢の中
<浅川は引越し早々に隣人の利根川家の葬式に出席していた。利根川家は長男とその母親が交通事故に遭っていたのだ。残された長男の嫁は近所付き合いが無い事と日頃から義母を苛めていたという噂が飛び交っていてあまりイメージの良くない人だった。ある時浅川は嫁に地元に納骨に行くのでその間鉢植えを世話して欲しいと頼まれる。嫁にあまり好印象を持っていなかった浅川は渋々ながらも鉢植えの世話をする。しかしある時浅川は不注意で鉢植えを割ってしまう。弁償しなくてはと思いつつ割れた鉢植えを片付けていた浅川は土の中に白い固い物体を見つける。一体何故鉢植えにこんなものが?と首をかしげる浅川の脳裏に過ったのは「納骨」という言葉・・・もしやこれは人の骨なのではないか!?>
最初はちょっとホラー入っていますが蓋を開けてみれば作中屈指の救われない話でした。しかも現実にありそうなテーマという事で嫁姑問題の複雑さが表現されています。最後にちょっとだけ救いがある描写がありますが、それも本当はどうなのやら・・・という感じ。あんまりすっきりしないエピソードで短編集の中でも異彩を放っていますが、それだけに必見です。
●迷走家族F
<近所の噂話から自分の家が経済的に大変という事を知った中学生のはづきが家族旅行に両親と弟と出かける話。お金がないはずなのに欲しいものを何でも買ってくれるし高い旅館に予約してあると言う父親の発言から「一家心中をするのではないか?」と考えたはづきは呑気に旅行を楽しむ家族を余所に一人疑心暗鬼に駆られていく>
女子中学生であるはづきが「一家心中」という結末を避けるために家族の気を惹こうと奮闘する姿が印象的な話です。はづきの声は皆口裕子さんが担当していらっしゃいます。皆口さんの可愛らしい声と健気なはづきがマッチしていてとても良かったです。
●君がいるだけで
<長年務めていた会社が倒産してしまい現在無職である堂本。会社に人生を捧げた堂本はサラリーマン以外の生き方を知らない無骨なオヤジだった。そんな時弁当屋のパートで働いていた妻が病気に倒れる。シフトに穴を空けてはいけないと堂本は人生初の接客業に挑戦する。しかし経験がまるでない堂本は客相手に失態を繰り返す。それでもめげることなく努力を続ける堂本だが・・・>
堂本が最初融通の聞かないオヤジかと思ってたんですが、全然そんな事は無く、頼まれた仕事には文句も言わずにこなすし、接客業の練習として毎日鏡に向かって笑顔と挨拶の鍛錬を行うといった感じの良いオヤジでしたw それだけに長年染み付いてきたサラリーマンとしての自分が上手く環境に適応出来ない事を嘆くシーンは淡々としてますが心打たれます。
●お礼にかえて
<あるマンションに引っ越してきた主婦の小鳩は引越しの挨拶周りをしている時に住人からマンションを仕切っている「女王」の存在を知る。女王の機嫌を損ねてはいけないと忠告を受ける小鳩だが、ある時女王に意見をしてしまった事で、掃除係を押し付けられてしまう。しかし気の強い小鳩は女王の弱点を探るべく掃除係をこなしつつ機会を伺う。そんな折、女王が「かにしゃぶ」という言葉にうろたえた事を知った小鳩はその真意を調査するべく動き出すが・・・>
よくあるご近所バトルの話ですが、主婦でありながら作中髄一の可愛さを誇る小鳩さんが主役なので自分的には押さないわけにはいかない作品です。マンション住人同士の対立だと他に「Pの悲劇」という話がありますがぶっちゃけあっちの方が話としては良く出来ていると思いますw でもこっちの完成度も中々のものです。変に感動に走らず最後までコメディタッチのノリだったのは一貫していて良かったなと思います。{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話完結の昭和風物語。
人生の悲喜劇を哀愁たっぷりに表現している。
SF的表現は少ないが、星新一のショートショートを少し連想した。
なにげない日常のささやかな出来事を扱う。
その中で、感動と笑いが交差する。
まさに人生悲喜こもごも。
歳を重ねた人ほど、味を感じることでしょう。
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2003年7月高橋留美子劇場(第1シリーズ)1話完結の作品集。
2003年10月(第2シリーズ)は人魚シリーズ(アニメ版)
ヒューマンドラマ風・・結構重い空気の作品も多い。
ファンタジー風・サスペンス風他多種多様なエピソード。
とは言えドン底までというのではなく、考えちゃう感じ。
雰囲気的には「世にも不思議な~」風の少しダークな雰囲気。
サスペンス風に入って軸になる人物の大袈裟な心理描写が
後の展開の大きな分岐に・・その結末は・・ドキドキ・・
全話可也スパイスが効いた内容で面白い。
結局理不尽のままとか、酷い話だよね・・解る><という
身近な話題だったりで一緒に苛々したり苦笑失笑・・
ほんとにそれでいいの?って終わり方が多い^^;
声優陣
平野文、雪野五月、林原めぐみ、山口勝平、
島本須美、杉山佳寿子、神谷明、永井一郎
井上喜久子、神谷明[、子安武人、石田彰など
卍丸拳 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かなり面白い作品です。
各話ごと短編集の話で高橋留美子のコメディーと心暖かい話で
高橋留美子の作品をみたら必ずみるべき作品
各話ごと高橋留美子作品声優がでているので違う楽しみ方もあります
音無響子 五代裕作 天道あかね 天道かすみ 天道なびき
日暮かごめ 犬夜叉 弥勒 珊瑚 諸星あたる ラム メガネ 面倒など
懐かしい声優が大量にでているので観る価値がとてもあります。
takumi@ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
高橋留美子原作による全13話、1話完結型のオムニバス。
どこから観ても大丈夫だが、ひとつの街を舞台にしているし
6話で登場した人物が10話の通行人で登場したりなどが
いくつかあるため、1話から順に観ていく方がオススメ。
親子、夫婦、嫁姑、近所づきあい、会社の上司や部下など
さまざまな人間関係の中で生じる誤解や疑念、すれ違い、噂話。
日常生活につきもののそれらに直面したとき、
なにげない一言の大切さや、思ったことを相手にどう伝えるか、
知りたいことはどう聞くか、噂話を耳にしてしまったとき
自分の中でどう処理するか・・など、
コミュニケーションをテーマに、やや冷笑を含みつつの悲喜こもごも。
最終的にはじんわりとあたたかく、またある時は爽やかに描かれていた。
受験生を持つ親や会社の倒産、マンション住まいの上下関係など
ほとんどが社会生活の現実的な話ばかり。
夫婦の話もどちらかというと年季の入った2人を描いていたので、
大人のほうが共感しやすい内容だと思うし、実感できるはず。
どの話も面白かったけれど、個人的に深く印象に残った話は・・
■1話「Pの悲劇」
満天の星空のシーンがとても美しくて感動したが
注目すべきはそのあとだったという、なかなかのオチ。
■2話「浪漫の商人」
やむなく閉館を決定した結婚式場の話。
老夫婦の言葉にぽろぽろ涙が溢れてしまった。
■6話「君がいるだけで」
会社が倒産し無職になった夫が、病気の妻の代わりに彼女のパート先へ。
彼の実直さに笑いながら見てて、最後にじわじわきた。
■11話「日帰りの夢」
甘酸っぱい思い出を美化してニヤニヤしてしまう気持ちに共感。
でも話はそれで終わらず、ひねりの利いたシナリオが秀逸だった。
そのほか、7話のおばあちゃんは可愛かったし、9話もいい話だった。
ちなみに12話、13話は残念ながら先がすぐに読めてしまったので
ちょっと物足りなさを感じてしまったのが少々心残り。
それでも、全体通して泣いたり笑ったりできる絶妙なテンポで後味も良く、
観終わったあとほっこりできて、とても好感の持てる作品だった。
Moji さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
高橋留美子のお得意の勘違いコメディで、ちょっとだけホロッとする話。
全話、単独の話なのでどの話から見てもいい。
けっこう有名な声優陣を使っている。
kakizaki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
観て損がないとは言い切れませんが、高橋留美子ファンなら見る価値があるかもしれません。
nana さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
蛍火 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
まかろん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ひみこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひろと さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
flaco さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
忍谷ナオ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
gagaga123 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
泉 星羅 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
竹 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
高橋留美子劇場のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
高橋留美子劇場のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「うる星やつら」、「めぞん一刻」、最近では「犬夜叉」などで知られる漫画家、高橋留美子が青年誌向けに描いた短編シリーズを忠実にアニメ化。
団地のご近所、会社の上司や部下、親子、嫁姑…など“ごく普通”の関係の中で起こる、ささやかだが当人たちにとっては大きな事件を、独特のシニカルな笑いとほのかなしんみり感で味付け。日常の中のちょっとした「ずれ」からカオスやサスペンスを立ち上げ、カタルシス(あるいは脱力感)たっぷりに収束させる原作者の手腕が、いかんなく発揮されている。
「うる星~」「めぞん~」のアニメ版でヒロインを演じた平野文や島本須美をはじめ、高橋留美子作品でおなじみの声優陣の豪華競演も楽しい。(TVアニメ動画『高橋留美子劇場』のwikipedia・公式サイト等参照)
玉川砂記子、池澤春菜、林原めぐみ、小関一、永澤菜教、松本さち、南央美、小林のり、堀絢子、佐藤ゆうこ、高木渉
原作:高橋留美子(小学館『ビッグコミックオリジナル』掲載)、 監督:西森章、企画:亀井修/庄司隆三、企画協力:ビッグコミックオリジナル編集部/小学館キャラクター事業センター、スーパーバイザー:鈴木総一郎/奥山豊彦/石原隆、エグゼクティブプロデューサー:吉岡昌仁、プロデューサー:小林教子/西村政行、音楽協力:テレビ東京ミュージック/avexgroup、キャラクターデザイン:をがわいちろを/とみながまり、美術監督:大橋由佳/徳田俊之、撮影監督:樋口哲治、編集:岡田輝満、音響監督:浦上靖夫、音響効果:横山正和、録音制作:オーディオ・プランニング・ユー、文芸担当:飯沢洋子、制作担当:石山桂一
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1981年秋アニメ
世にラプコメブームを巻き起こした高橋留美子の代表作を、押井守ら才気ほとばしる若手スタッフが自由闊達に映像化。地球をかけた鬼ごっこに勝利したものの、勘違いから異星人の娘ラムにベタ惚れされてしまった好色少年・諸星あたる。やきもち焼きのラムが発する電撃にもめげず、目の前に現れた美女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。かごめゆかりの日暮家の娘として育てられ、武道に長けた女子中学生に成長した。一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1984年2月11日
あたるの通う友引高校は、本番を明日にひかえて文化祭の準備に大わらわ。だが……翌日になってもやはりあたるたちは文化祭の準備をしていた。実は友引高校のみんなは同じ日を延々と繰り返していたのだ。事態に気付いた担任の温泉マークと養護教諭・サクラは原因を究明しようとみんなを下校させるが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
現代と戦国時代を行き来するかごめと犬夜叉は宿敵・奈落の急所ともいうべき心臓の在処を、ついに神楽から明かされる。 殺生丸や、四魂のかけらを持つ琥珀、鋼牙を巻き込み奈落を裏切ろうとする神楽と魍魎丸たちの暗躍。四魂の玉を完成させ、奈落を滅しようとする桔梗だが、奈落は、邪な人間の心を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
とある団地で暮らす仲野晴輝には姉が一人、妹が3人いる。才色兼備でまじめだけど、弟・晴輝と二人きりのときだけ『隙』を見せる長女の夢月。兄・晴輝のことが気になるけど、いつも素直になれない次女の弥生。晴輝にかまってほしいのか、イタズラばかりする三女・羽月。漫画・アニメが好きで、趣味の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
同じ高校に通う死神少年・六道りんねと、幽霊が見える少女・真宮桜。 りんねは、学校中から寄せられる霊の悩みを解決し、その依頼料のおさい銭で生活するのだが、とある事情でとても貧乏! 除霊グッズも買えずに桜に借金する始末。お互い気になるのに進展しない2人の関係はどうなる!?そしてりんね...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月1日
就職を機に一人暮らしを始めた社会人2年生の岡村アヤ、通称「あーちゃん」と、お父さん、お母さん、猫のミーさんが織りなすストーリー。野村不動産グループ「プラウドボックス感謝祭(2013年2月)」のオープニングフィルム。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1986年春アニメ
時計塔のある古い木造二階建てアパート一刻館。そこには詮索好きで宴会好きの一の瀬夫人、年齢、職業不詳でのぞきが趣味という四谷さん、スナック「茶々丸」に勤める六本木朱美、浪人生の五代裕作が住んでいる。住人たちは毎夜、五代の部屋で宴会をする。その為、こんな所に居たら人生台無しになる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
「でもうちは、やっぱりダーリンが、好きだっちゃ。」地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…!今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作「うる星やつら」。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
チバラギ県ちくば市という架空の田園都市を舞台に、球状の体型をした猫らしからぬ姿の猫を巡る、農家の家族とその周囲の人々を描いている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年夏アニメ
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。 原作の短編をアニメ化。そのためシリアス要素がほとんどなく、完全にドタバ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月26日
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。 【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年9月5日
森川ジョージ原作の大人気ボクシングマンガ、そのオリジナルビデオアニメーション作品。主人公・幕之内一歩と同じ鴨川ジムに所属する先輩ボクサー・木村達也のタイトル挑戦を中心に描かれる。木村のタイトルマッチ挑戦が決定。その対戦相手、すなわちチャンピオンはかつて一歩と死闘を繰り広げた猛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年夏アニメ
ピッコロやトランペット、ハープなどの楽器を使って季節を操る妖精“季節使い"の見習い・シュガーと、人間の少女サガの交流を描く、マジカル・メルヘン・ファンタジー特別編。サブタイトルは「その胸にあるもの 前・後編」。BS放送の枠で放映された。キャラクター原案はコゲどんぼ。16歳になっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年夏アニメ
7年前から1年中枯れない桜が咲いているという不思議な島「初音島」。 主人公朝倉純一はそんな初音島の風見学園付属に通う3年生。彼には不思議な力があった。一つは「何も無いところから和菓子を生み出す力」、もう一つは「他人の夢を強制的に見せられる力」。 そんな彼が卒業間近に見せられた夢の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年夏アニメ
主人公の神城麻郁は、プログラム開発と高校生活を両立させて、一人暮らしをしている高校一年生の少年。両親を知らず施設で育った彼は、自分の出生に関することを調べていた。 手がかりは、1枚の写真のみ。写っているのは、自宅らしき場所と、そこで遊ぶ自分らしき男の子と妹らしき女の子の2人だけ...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年6月25日
壮絶なる戦いの末、千堂を破りついに幕之内一歩は日本フェザー級チャンピオンの座を手に入れた。 そして一歩は「挑戦者」から「チャンピオン」として、初防衛戦の相手が決まる。 その挑戦者の名は真田一機。 二階級制覇を目指しジュニア・フェザー級のタイトルを返上した強敵。 真田は、現役医...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年8月1日
ルパンと次元がロシアンマフィア(グルジア系)のイワン・クロコビッチ(通称ラッツ)が経営するカジノから現金を盗む。その半分を飛行機に使うが、ルパンの無理な操作で飛行機は墜落。墜落先の教会ではルパンの旧友「マーク・ウィリアムス」の葬儀が行われていた。その夜ルパンと次元はマークの盗...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月19日
1000年に1度、7日間だけ夜空に現れるという千年彗星がよく見えるポケモン遊園地を目指して来たサトシ達。着いた先は何もない平原で落ち込むサトシ達だったが、突然現れたトラックの集団があっと言う間に巨大遊園地を作り上げる。 そこの人気マジシャン・バトラーとその恋人・ダイアンと親しくな...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月26日
プロモーションビデオにスパイク・ジョーンズやミシェル・ゴンドリーを起用するなどヴィジュアル面での先見性も高く評価されているフランスの人気覆面テクノ・ユニット“ダフト・パンク"。そんな彼らが、自身の2ndアルバム『ディスカバリー』のPV制作を依頼したのが、彼らの敬愛して止まない日...