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「美女と野獣(アニメ映画)」

総合得点
69.8
感想・評価
82
棚に入れた
655
ランキング
1708
★★★★☆ 3.9 (82)
物語
3.9
作画
4.0
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.8

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美女と野獣の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ベルの日本語吹替の人て名劇トランプ一家物語で主題歌歌ってる人だったのね

ジャン・コクトーの「美女と野獣」を思い出す幻想的な雰囲気。
ベルと野獣が踊るシーンはダイナミックで優雅だし、野獣が踊れば蝋燭といった家具や森の動物達も楽しげに歌い始める。命のない筈のものが笑ったり泣いたり、言葉が通じない筈の動物たちとも楽しく会話をし心が繋がる。冒頭からベルは人も動物も関係なく、楽しげに歌い合うのだから。コレがディズニーの良いところだよね。夢があってさ。

野獣本人は人間として永遠に結ばれてハッピーエンド、でも観ている自分としては人間に戻るシーンよりも素敵な野獣のままでいて欲しいなと思ってしまいます。

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 93
サンキュー:

4

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2022.9.19

2022.9.19

投稿 : 2022/09/19
閲覧 : 106
サンキュー:

0

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

王子には野獣のままでいて欲しかった

「美女と野獣」はディズニー版の電車男だと言っても過言ではなく、コミュニケーション障害の引きこもりとこの野獣がほとんど同じようなタイプの男である。

不器用で無作法でだらしがないのだが、女性に触れると垢抜けたがごとく穏やかで気品を纏い出すという童貞そのものである。

しかし、男というのはそもそも精神的にはいつまでたっても童貞みたいなものである。

バカみたいにデカいものや強いものが好きだし、ロボットやスーパーヒーローには夢中になるしで精神的には子供のままである。

だからこそ野獣は「王子様」になっては欲しくなかった。できればシュレックのように怪物のままで純粋でいてほしいと思ったのは私が男だからかも知れない。

投稿 : 2020/12/07
閲覧 : 497
サンキュー:

10

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ディズニー映画の名作

言わずとしれたディズニー映画の名作です。
超有名作なので、あえてあらすじは省略しますが、ベルと野獣のラブストーリーです。
ミュージカル調で途中で登場人物が唄うシーンが出てきますが、
どれも名曲です。
最後まで楽しめました。

投稿 : 2020/08/26
閲覧 : 393
サンキュー:

18

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ディズニーでいちばん好きな話

25年くらい前の作品だと思いますが
私が知っている範囲の
ディズニーでの作品の中では
いちばんの出来です。

ディズニーがピクサーなどと絡んで
CG化になる前での最後の傑作といっても
よいでしょう。

何度見ても泣けてくる作品ですね。

原作とは,ずいぶんとかけ離れた作品ですが
原作の筋書き,(瀕死の野獣の元に戻ってくる美女)を
生かしつつ,いわゆる,例えで,
いわゆる「シンデレラ」ストリー
風に改変した当時のディズニーは
脂がのっていましたね。

野獣を撃退しようとするガストンを含め
お城の大臣・執事・使用人なとなどの
オリジナルキャラをふんだんに加えて,ベルと
野獣の人間的な成長や愛情を育てていく話は
最高です。

アカデミー歌曲賞を受賞した主題歌
『ビューティー・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣 』
に乗って,踊る二人のシーンは有名ですが,
当時の「描写」しては素晴らしいものです。

あえてほとんどネタなしで記述します。

今でもどこのレンタルビデオ店でも
ビデオ配信でも見られる作品ですので
ぜひ,一人でも多くの人に見てもらいたい作品です。

投稿 : 2019/11/16
閲覧 : 242
サンキュー:

4

ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もはや見すぎてどれがアニメの話だったかw

フランスの民話“美女と野獣”が元になったアニメーション映画。

1991年制作なのですけど、もっと昔な気もしますね。

最近、実写映画の美女と野獣あったじゃないですか?
あれ凄く良かったんですけど、ひとりで見に来てるのが自分だけでちょっと所在がなかった思い出w

普通は恋人同士で見に来るタイトルですよね。アニオタの自分は場違いだったw

それで、このアニメ自体観たのは数回観ましたけど、最後に観たのは少なくとも20年前くらいなんですよね。なのに内容しっかり覚えてるのは何度も擦られるタイトルだからでしょう。劇団四季ミュージカルの美女と野獣も数回見に行きましたから、もうお腹いっぱいだったのに実写はとても丁寧で世界観を絶妙に表していました。近年のディズニー映画でもかなりの意欲作。

エマ・ワトソンがめちゃめちゃ可愛かった。はまり役ですねえ~♪
ガストンもいい味出してたなー。ルーク・エヴァンズが完璧に演じてたw
{netabare}
異類婚姻譚としての代表作とも言える本作は、個人的には野獣のままでも良いのにーと思ってたんですけど、もしかしたら少数派かもしれない。いや、だって野獣のほうがかっこ良くないですか?どうなんだろ?何度もこのタイトルを観て、毎回ラストであーあーと思ってしまう。駄目なやつです(笑)
{/netabare}

アニメの感想を書いてないな・・。この当時のディズニーアニメらしい良い出来でした(雑w)

投稿 : 2017/12/23
閲覧 : 556
サンキュー:

14

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人間賛歌

全編ミュージカル風ディズニーエンターテイメントアニメ。
音楽がない場面でも、オーバーアクションです。

ツッコんで良いのやら悪いのやら。
猪突猛進的ストーリーには清々しさを感じます。

物語の骨子は美女と野獣の関係。
人の心を見つめることのできる美女。
性格に難点はあるけど素直な野獣。
この二人の結末は・・・自然とそうなるわなあ。

呪いのお城は楽しいお城。
表情豊かに動くおしゃべり静物がコミカル。
こんなお城なら住んでみたい。

あと、ひとつ感心した所。
自動薪割り機は伏線だったんだ。

投稿 : 2016/03/21
閲覧 : 586
サンキュー:

23

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝89

フランスの民話である美女と野獣をアニメ化したされたディズニーの長編アニメーション映画です。
魔法使いに野獣(ビースト)に変身させられた仁藤攻介が、「エル・アイ・オー・エヌ、ライオーン!」の掛け声と共に仮面ライダービーストとなってファントムと闘う物語です(ウソ)
じゃなくて、魔法使いによって野獣に変えられた我儘な王子が、ベルとの真実の愛によって呪いから解き放たれ、幸せになるという話ですね(汗)
アニメーションとしては初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされただけあって、素晴らしい出来で、特に音楽が良かったです。
基本的に自分は日本のアニメを観て育ったせいか、アメリカのアニメの絵柄に少し違和感を感じるため、この作品も最初ちょっとな~って感じで観てたんですけど、途中から気にならなくなってました。
う~ん、映画ってホントに素晴らしいですね(by水野晴郎)
途中、ベルと二人だけで踊るシーンなんか素晴らしいですし、敵役のガストンの悪役らしいキャラも、野獣となった王子との対比がハッキリしてましたね。
最初は野獣となった事でひねくれて自身をなくした王子と、ベルを好きな割にはそのベルが読む本を平気で投げ捨てるガストンの性格に、どっちもどっち的だったんですけど(苦笑)
ベルと触れ合う事で徐々に優しさに目覚めていく王に対し、最後まで嫌なヤツだったガストン(最後は助けられたのにだまし討ちをしようとする)と、ハッキリとした描き方で観客の心を王子に持っていく事が出来たんじゃないでしょうか。
逆に言えば、もう完全におとぎ話でひねりも何も無いというか(おいおい)単純で物足りないと感じる方も多いかも知れませんね。
まあ、そこはディズニーなんで、野暮というかね(苦笑)
では、みなさん「さあ、ランチタイムだ!」(だから、それは仮面ライダー・・・)

投稿 : 2015/12/22
閲覧 : 379
サンキュー:

6

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私的ディズニーNo.1イケメンは…

 ガストン…てのは冗談で、ビーストだったりします

 あの不器用な優しさが堪らない…山寺さんのイケボも相まって…
 美しいベルとのカップリングが堪らなく好きで、個人的にディズニー作品の中でも特にお気に入りの作品だったりします

 このカップル以外でも、ポット夫人やルミエールなどの魅力的なキャラクターが多数いると思うんですが、このサイトのキャラの評価が低いのがなんとも腑に落ちなかったりします

投稿 : 2015/05/08
閲覧 : 515
サンキュー:

3

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ディズニーの名作「美女と野獣」誰かを好きになるということに対して真摯に向き合ってつくられた心暖まる一作です。

とある城に住んでいた美しい王子がその傲慢さゆえ、
魔女に呪いをかけられて城の住人共々醜い野獣にされてしまいます。
呪いを解くには誰かを心から愛し、また野獣も心から愛される必要があるのです。
この物語はそんな野獣と美しい少女ベルとの純愛物語でした。

ちょっとしたことから城に入りこんで野獣に投獄されてしまったベルの父。
そんな父のピンチに駆けつけ、
自身が身代りになると言い出した心優しい少女がベルです。
そこからベルと野獣の城での生活が始まるのですが
傲慢で粗暴な野獣に心を開こうとしないベル…
野獣からしてみれば呪いを解くチャンスだし
何とか距離を縮めようと頑張るんだけど素直になれません(笑)
今まで誰かに優しくなどしたことのない野獣は四苦八苦です。
まるで小学生男の子を見てるかのような野獣の態度が微笑ましい。
野獣も傲慢ですがベルも強情なので当初は水と油状態でした。

女の子との接し方どころか人との接し方すら
うまくやれない野獣を色々サポートしてくれるのが
野獣の家臣の家具たち。
彼らも呪いで様々な姿に変えられてるのですが
時計だったりキャンドルだったりポッドだったり
ティーカップだったりと個性的なキャラクターばかりで
彼らが動いたり会話してるだけで場がなごみますね!
そんな個性的なキャラクターたちが野獣とベルのために
色々試行錯誤して歌って踊って見ていて飽きません。

ベルに求婚するガストンという伊達男。
たくましくモテモテ設定ですが性格に難あり。
ベルには相手にされずベルの父親にすら酷い対応です、
そもそも序盤のベルとのシーンで彼女の本を取り上げ
地面に放り投げて汚すという荒業をやってのけるキャラですw
そんなんで好きになってもらえるわけないじゃないか!w
本当にわかりやすいほど嫌味というか好きになれないキャラでしたね。
歌ってる時だけは盛り上げ役として頑張ってた気がしますが…

物語も進み気がつけば野獣は心の底からベルを愛していました。
家臣たちも呪いが解けるかもしれない!と期待に胸を膨らませてた矢先、
ベルの父親が病に倒れてしまいます…
心配するベルを自由にさせてあげる野獣…釈放です。
本当に愛してるからこその優しさですよね。
ベルを好きになったことで野獣の内面にも変化があらわれました。

好きになるということは優しくするということでもあるんだよ、
そんな単純だけど人が忘れてしまいがちなことを
この作品から教えてもらったような気がします。
人に優しくなれると自分がどれだけ人に優しくされてたかということも
わかってくるんじゃないかな?
人に優しくない人は人の優しさにも気づけないと思うから。

ディズニーのブルーレイすごく綺麗なんですよね。
色彩鮮やかでノイズもなく見応えがあります。

「美女と野獣」は愛というものに
紳士的なアプローチを仕掛けた心暖まる作品でした。

【A80点】

投稿 : 2014/04/19
閲覧 : 447
サンキュー:

4

琵琶湖 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/06
閲覧 : 11

おみや さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 37

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/05
閲覧 : 18

P@$$εЯ-β¥Δ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/20
閲覧 : 21

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/30
閲覧 : 32

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2022/04/08
閲覧 : 25

めぐゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/20
閲覧 : 27

poko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/23
閲覧 : 36

CAPSICUM さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 38

vsOps92050 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/07/06
閲覧 : 62

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/06/10
閲覧 : 30

nemuri さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 110

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 63

clepp49491 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/15
閲覧 : 72

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/23
閲覧 : 72

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 73

blue_with さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/04
閲覧 : 85

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 81

m3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 81

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/04
閲覧 : 93
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美女と野獣のストーリー・あらすじ

第64回アカデミー賞でアニメとしては初の作品賞ノミネートされた、芸術的仕上がりのディズニー・アニメ。有名な、真実の愛によってしか救われない野獣と化した王子の寓話が原作。彼が心優しい少女ベルと知りあって、頑な自閉状態から脱却すると、奇跡は起こって……と言うお話。セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンが唄う主題歌(オスカー受賞)は「アラジン」のそれとどう違うんだ、と作者のA・メンケンに聞きたいが、この映画で素直に泣けない女の子とはつきあえない気がする……という10代の意見も貴重? こちらの関心は自ずと、ギャグ部門担当のポット夫人(声はA・ランズベリー!)とその息子に向かう……。(アニメ映画『美女と野獣』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1992年9月1日
制作会社
ウォルト・ディズニー

声優・キャラクター

ペイジ・オハラ、ロビー・ベンソン、レックス・エバーハート、リチャード・ホワイト、デビッド・オグデン・ステイアーズ、ジェリー・オーバック、アンジェラ・ランズベリー、ブラッドレイ・マイケル・ピアース、ジェス・コルティ

スタッフ

監督:ゲイリー・トゥルースデイル/カーク・ワイズ、製作:ドン・ハーン、製作総指揮:ハワード・アシュマン、脚本:リンダ・ウールヴァートン、作詞:ハワード・アシュマン/アラン・メンケン、作曲:アラン・メンケン、製作補:サラ・マッカーサー、美術監督:ブライアン・マッケンティー、編集:ジョン・カーノチャン

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