当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「毎日が日曜日(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
10
ランキング
7900
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

毎日が日曜日の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/09/16
閲覧 : 52

毎日が日曜日のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
毎日が日曜日のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

毎日が日曜日のストーリー・あらすじ

『ブルーシード』などで知られる美少女漫画家・高田裕三のラブコメ作品をOVA化。プロダクションI.G.が全6話のうち第4話までの実制作を手がけている。 竹下夕美はマジメな一方ちょっとぬけたところもある可愛い婦人警官。彼女は多発するスリ事件の最中、10年前に自分を交通事故から救ってくれた男・一大寺徹と再会する。手品師見習いの一大寺は見た目こそカッコよくないものの、夕美のピンチにはさっそうと駆けつけて活躍。やがて夕美はミスコンテストを隠れ蓑とする宝石の密貿易事件で潜入捜査を行うこととなったが、その相棒として任されたのは署内でクラッシャーの異名を持つワガママ婦警・二宮詩穂。その行動に頭を悩ます夕美だが。 本作は当初、第1話~第4話までが収録されたビデオカセット各巻が通販でのみ購入できるという販売方法であったが、刊行およそ一年後に通常販売されている。(アニメ映画『毎日が日曜日』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1990年11月17日

この頃(1990年11月17日)の他の作品

ページの先頭へ