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「愛と剣のキャメロット まんが家マリナ タイムスリップ事件(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
8
ランキング
7896
★★★★☆ 3.5 (3)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.8
音楽
3.5
キャラ
3.3

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愛と剣のキャメロット まんが家マリナ タイムスリップ事件の感想・評価はどうでしたか?

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/05/29
閲覧 : 74

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愛と剣のキャメロット まんが家マリナ タイムスリップ事件のストーリー・あらすじ

少女小説家・藤本ひとみによる代表作のひとつ「まんが家マリナ」シリーズの劇場用アニメ。約45分ほどの本作は番外編的な一作『愛と剣のキャメロット』をベースとしている。 ちんちくりんの少女漫画家・麻里奈(マリナ)は不思議な竜のロンに連れられ、薫や和矢、シャルル、美女丸、カークたち多くの美少年とともに中世のイギリスへとタイムスリップしてしまう。そこでは愛と正義の聖剣=エクスカリバーをめぐる王位争いが繰り広げられていた。これを憂いたキャメロット国の青年アーサーは真の王の出現と平和の到来を望み、竜のロンを使者として送り出していたのだ。ロンに導かれたマリナはエクスカリバーを手にするために必要な鍵の解明に挑むが、そんな彼女に魔女ドーラの牙が迫る……。 本作の脚本は原作者の藤本ひとみ自身と渡辺麻実の共同によるもの。実制作は葦プロダクションが担当した。(アニメ映画『愛と剣のキャメロット まんが家マリナ タイムスリップ事件』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1990年8月25日

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