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「フィルムは生きている 手塚治虫フィルモグラフィー 1962-1989(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
8
ランキング
7935
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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フィルムは生きている 手塚治虫フィルモグラフィー 1962-1989のストーリー・あらすじ

1990年の夏に東京国立近代美術館で開催された手塚治虫展のために制作された作品。その後、日本各地で巡回上映された。記念すべき第1作「ある街角の物語」から、アニメ作家としての集大成である「森の伝説」まで、彼が生涯に制作した作品の名場面を綴ったドキュメンタリー。また、タイトルの10文字を手塚治虫と親交があった日本を代表するマンガ家、アニメーター10人が1文字ずつ書いている。手塚治虫の独創性と、彼の“動く絵"に対する愛が伝わってくるメモリアル・フィルム。(アニメ映画『フィルムは生きている 手塚治虫フィルモグラフィー 1962-1989』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1990年7月20日

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