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「まっ黒なおべんとう(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
8
ランキング
7909
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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まっ黒なおべんとうのストーリー・あらすじ

1945年8月6日、広島市街に原子爆弾が投下された。その朝、母親の作ったおべんとうを持って、建物疎開の仕事に出かけていた少年・しげるは、二度と家に帰ってこなかった。やがて、しげるの遺体を見つけ出した母親は、そのかたわらにあった、まっ黒に炭化した弁当箱を見つける。児玉辰春・作、北島新平・画の絵本『まっ黒なおべんとう』(新日本出版社・刊)を原作としたアニメ作品。物語のキーとなる弁当箱は、実際に原爆資料館にも展示されているもの。監督は『白旗の少女琉子』ほか、こうした子供向け反戦アニメ映画をいくつか監督している出崎哲が担当。(アニメ映画『まっ黒なおべんとう』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1990年6月12日

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