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「ベルサイユのばら/生命あるかぎり愛して(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
11
ランキング
7903
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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ベルサイユのばら/生命あるかぎり愛してのストーリー・あらすじ

フランス革命前後を舞台にした池田理代子の同名漫画を原作にした劇場用アニメーションで、テレビアニメの再編集版となっている。物語の中心は、フランス貴族にして女の身ながら近衛隊長のオスカル・フランソワ、フランス史における悲劇の王妃マリー・アントワネット、スウェーデン貴族のハンス・アクセル・フィン・フェルゼンの3人。彼らの出会いにより、時代は激動のフランス革命へと突き進むことになる。そして、彼らの運命は悲劇的な音色を奏ではじめるのだった……。 本作には、オスカル役に戸田恵子、マリー・アントワネット役に上田みゆき、フェルゼン役に富山敬といった豪華声優陣が出演している。(アニメ映画『ベルサイユのばら/生命あるかぎり愛して』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1990年5月19日

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