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「海だ!船出だ!にこにこ、ぷん(アニメ映画)」

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★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
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音楽
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海だ!船出だ!にこにこ、ぷんの感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/05
閲覧 : 48

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海だ!船出だ!にこにこ、ぷんのストーリー・あらすじ

NHKの教育番組「おかあさんといっしょ」内の1コーナーとして80年代から放送が始まった大人気作品「にこにこ、ぷん」を約70分の長編アニメ化。元の「にこにこ、ぷん」は着ぐるみによる実写の人形劇だったが、このアニメ版でも主人公の3人は肝付兼太ら同じ声優によって演じられている。 ここは大宇宙のかなたにあるという、地球に良く似た星のにこにこ島。ある日、ネズミの男の子ぽろりのもとへ母親からの手紙が届く。それはぽろりに弟が生まれたという内容だった。ぽろりは仲良しの山猫の男の子じゃじゃまるやフンボルトペンギンの女の子ぴっころを連れ、弟に会いに行こうとする。だが一行を乗せた帆船はクジラと出くわし、その結果として海賊島へと流されてしまう。そこでは3人の恐ろしい海賊たちが何年も宝物をめぐって争いを続けていたのだ……。 本作の実制作はオープロダクションが担当。脚本はおおすみ正秋 と杉原めぐみの共同によるもので、アニメ用のキャラクターデザインと作画監督は小松原一男が手がけた。(アニメ映画『海だ!船出だ!にこにこ、ぷん』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1990年1月4日

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