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「チロヌップのきつね(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
12
ランキング
7899
★★★★★ 4.4 (2)
物語
4.0
作画
5.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
5.0

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チロヌップのきつねの感想・評価はどうでしたか?

JCHwH36730 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作画がよい

今まで見たアニメの中で一番きつねをかわいく描いている作品だと思う。
このまま再放送もされず、デジタルデータ化もされずに忘れ去られていくと思うと悲しい。

投稿 : 2015/03/22
閲覧 : 467
サンキュー:

0

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/04
閲覧 : 51

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チロヌップのきつねのストーリー・あらすじ

秋田在住の文化人で、日本文学史上で重要なな大正期の児童文学誌「赤い鳥」の復刻にも務めた作家・高橋宏幸の代表作の劇場アニメ化。北方の島チロヌップ。キツネの夫婦ケンとチンの間に、コロとカンという子供が誕生。やがてやんちゃなコロは蝶を追って家族とはぐれてしまい弱りかけたところを、島に来ていた漁師の老夫婦に拾われる。漁師夫婦のもとで暮らすコロだが、夫婦はコロの家族の存在に気づき、彼らのもとにコロを帰してやった。だが漁師夫婦の前に、島を調査に来た兵隊が出現。彼らの目的は、防寒用の毛皮を求めてキツネを探すことだった……。キツネたちと老夫婦の交流を通じて反戦テーマを掲げ、世代を超えて読まれる創作童話が原作。制作はヘラルド・エンタープライズで、アニメの実制作はグループ・タック。(アニメ映画『チロヌップのきつね』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1987年8月15日

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