ニトロ博士を忘れない さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
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金色のガッシュベル!!の感想・評価はどうでしたか?
ニトロ博士を忘れない さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
ACやざわ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
王道少年漫画のアニメ版
少年漫画でありながら、少年以外でも楽しめる作品ではないだろうか
笑いあり、感動ありの良作である
アニメは話数が多いからちょっと…という人は原作を手に取ってみてはいかがだろうか
少年漫画にありがちな無駄な引き伸ばしもなくきれいにまとまっている
dolcetto さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
無邪気な子供とギャグテイストな王道バトルファンタジー。
主人公は見た目普通だが学校に通う必要がない程の天才中学生と、その父親からの手紙を持って現れたガッシュベルと名乗る記憶喪失でブロンドの子供である。そのガッシュベルは主人公の「ふざけるな!」と言う一言で口から電撃を放ってしまう。なぜそんなことができたのか?ガッシュベルの持っていた赤い本に書いてあった言葉を思い出し、力の使い方を知る事となる。そして、次々と襲ってくる同じような本を持つ者と子供(魔物)の二人組。戦って行くうちにその理由に気づく事になり、ガッシュベルは勝ち残り目的を成し遂げる為に決意する。
原作は「金色のガッシュ!!」と言う漫画であり、アニメは漫画とは違ってオリジナル要素が強い印象。アニメの最終回は{netabare}ゼオンとファウードの話までとなっている。{/netabare}
登場する魔物の中で一番好きなキャラはビクトリーム(CV:若本規夫さん)です。声優さんは勿論最高なのですが、メロンを食べ終わった後の{netabare}歌も最高です。{/netabare}
漫画の内容も含めるならば、フォルゴレとキャンチョメ{netabare}の別れのエピソードが一番泣ける話で好き{/netabare}です。
個人的には以下の話をお勧めします。
第62話「Vの衝撃 ベリーメロン!!」
tmiyo4 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
B,sべる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【金色のガッシュベル!!】は、清麿とガッシュの友情を軸とした、とても暖かい物語です。
私はガッシュも清麿も、その仲間たちも皆大好きですが(恋人にするなら素敵な恵か一途なスズメがいいな)、一番尊敬するのは、イタリアの大スターパルコ・フォルゴレです。
とてもオチャメで、皆から愛されるキャラ。
原作では、アニメが終了して以降のクリアノート編で描かれる、カバさんの話としてパルコ・フォルゴレという男が描かれます。
私はパルコ・フォルゴレのような有名人になりたいと思ったことはありませんが、若い頃はフォルゴレのように誰からも好かれる人になりたかったです。
私もフォルゴレのように、恐れられるよりは侮られる方がいいと思ってきました。
まあ、私なんてパルコ・フォルゴレの足元にも及ばないんですけどね。
もういい歳だし・・・
ああ、私もいつかガッシュのように、優しい王様を目指したいものです。
アニメでは当初、清麿のクラスメートであるスズメを、天然ボケの陽だまりのような本来の姿から外し、ありがちなアニメの可憐なヒロインとして描き、オリジナルキャラに行動させてスズメのパンチラを出したりとか、『どうするんだこれ、金色のガッシュはこれじゃない』感がすごくありましたが、その後すぐに軌道修正され、原作を理解した素晴らしいアニメになったと思います。
パルコ・フォルゴレの迷曲『チチをもげ』や、ガッシュに片思いのパティのパンチラ、エロザルモモンの女の子の下着への執着は、原作でも子供が喜ぶシモネタの範囲として楽しく描かれますが、こういうのはそれを踏み越えるととたんに下品になるんですよ。
その辺の微妙な線引きは、家族団らんで視聴する時に皆で笑って見られるか、気まずくなって沈黙が訪れるかの違いじゃないかと思います。
(これは昔、タイムボカンシリーズが逆転イッパツマンまでは健康的なお色気で家族団らんで見れたのに、20話で打ち切りになったイタダキマンでは、気まずいエロ要素を詰め込んだことで、それまでファミリー向けとして認識されていたタイムボカンシリーズにとどめを刺した感があるように、一番やってはいけないことです。)
私は金色のガッシュという作品には二つの特徴があると思います。
一つは悪人も長く付き合っていると、いつの間にか愛すべきキャラになっているという、人間賛歌的な部分です。
典型的なのは、清麿のクラスメートで後にツチノコ好きが属性になる金山です。
彼は最初の登場ではどうしようもないクズで、清麿や他の多くの生徒を傷つけていました。
清麿の担任の先生も初めは嫌な奴でした。
それがいつの間にか愛すべき存在に変わったのは、作者の人間関係に対する、こうあって欲しいという願いなのではないでしょうか。
原作での金山は、いつの間にか愛すべきキャラになっていますが、アニメではオリジナルシナリオで、清麿に救われる展開を経て愛すべきキャラになります。
オリジナル回のこういう使い方はいいなと思いました。
金色のガッシュという作品のもう一つの特徴は、すごい(「優れた」ではない)人間がたくさん出てくる所です。
天才・・・高嶺清麿、アポロ(大富豪)、ナゾナゾ博士、デュフォー
大スター・・・パルコ・フォルゴレ、大海恵
マフィアの娘・・・リィエン
大富豪・・・シェリー
その他、肩書がなくてもすごい人間がたくさん出てきます。
魔物の子なんかも、魔法が使えるので才能の宝庫ですね。
しかし才能や肩書は味付けに過ぎず、これらの味付けを活かせる、人間的に魅力的なキャラという所が重要です。
誰が小人(しょうじん)同士の物語を観たいでしょうか。
(デスノートでLが死んでから後を蛇足と感じるのは、デスノートという作品は、単に天才がライバルだから面白かったのではなく、その天才を活かせるLというキャラに魅力があったから、面白かったんだと思います。)
原作者が連載の途中で利き手を骨折したため、アニメの終盤はオリジナル展開になり、強引に伏線を回収して行ったため、とても安っぽいドラマの連続になってしまいました。
原作者が連載復帰した後は、物語も上手く進み、最高のエンディングを迎えたので、同じスタッフで再アニメ化してほしいです。
小学館との大人の事情も色々あるんでしょうけど、まだまだ日が当たってもよい作品だと思います。
最後にどうでもいいことですが、金色のガッシュベル!!の放映当時は子供たちが高価なものを食べたがって親御さん達は苦労したのではないでしょうか。
ガッシュの好物のブリと、ビクトリームの好物のメロンは高くついたでしょうね。
テッドの好物の玉子焼きと、キースの好物のイモ天には救われたんじゃないかと思います。
あと欲を言えば、なおみちゃんには研ナオコに声を充ててもらいたかったです。
以下、蛇足的に取り留めのない感想です。
{netabare}アニメ104話の、皆でウマゴンのパートナー、サンビームさんの引越し祝いを買いに行く話では、恵がスズメを恋のライバルとして認めたという部分が、原作未読の視聴者には分かりづらかったかもしれません。
アニメでは、原作18巻168話『贈り物を探せ!』中の、いつもは誰にでも優しい恵が、対等の立場でスズメにイジワルをする場面で、原作ではティオが側で見ていて、「め、恵がイジワルしてる!? こーゆーとこではいつも優しいのに…」と思う場面がカットされています。
アニメ129話では、清麿が斧で攻撃する魔物ブザライのパートナーの女の動きを見て、テコンドーの使い手だと言うのは、原作にはないので違和感を感じました。
原作では特にブザライのパートナーとの格闘シーンもなく、アニメでは尺を稼がないといけないのでテコンドーの使い手にしたんでしょうけど。
金髪碧眼のキャラでなぜテコンドー・・・
ガッシュの声は大谷育江がハマっていただけに、141話~150話(最終話)までの声優交代ではすごく違和感を感じました。
シナリオが少々お粗末でも、声優が合っているとなんとか見れますが、声優が合っていないと苦痛度が増しますね。
145話~のテッドとチェリッシュの戦いでは、ガッシュと清麿達は先に進んで早くファウードを停めないといけないのに、なぜ皆でのんびり観戦しているんでしょうか。
いくら原作が存在しないオリジナル展開でもこれは・・・
ファウードを停めないとあと二時間ちょいで日本が滅亡するという時に、戦い疲れたテッドの為に、心の力が満タンの恵とティオのペアが残るのもすごい違和感でした。
その後の話でさすがに皆に追いつきますが、時間がないんだからおぶって先を急がないと。
147話、ゼオンの本格登場から最後までは、原作に比べれば内容がスカスカですが、原作のプロットをなぞったような感じで、オリジナルにしては中々良かったです。{/netabare}
シェリー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
電撃を吐く子どもと分厚い赤い本でおなじみの『金色のガッシュ!!』
すっごい好きです。なのでその良さについてだらだらと書いていきたいと思います。
天才が故に孤独を強いられてしまった中学二年生の高峰清麿。
そんな息子の状況を見たイギリスの大学教授である父から送られてきたのがガッシュだった。
バカみたいに正直でまっすぐなガッシュが清麿の卑屈になり深く埋まってしまった優しさを
泥まみれになりながらも心の中から掘り出す、友情を力強く語る情熱的な一話から始まり
多くの悲しみと苦しみと悪に立ち向かう小さな戦士たちの物語です。
100人の魔物の子どもの中から魔界の王を決める戦いに参加しながらお話は進んでいきます。
自分が許せない物事に関してはとことん前へ前へと突き進むガッシュやその仲間たちはかっこいいです。
でもまだまだ子どもな彼らにとってはキツイこともたくさんあるし、たくさん泣いてしまいます。
この作品の良いところはその涙を流しつつも、さらにはそれをもバネとし恐いものへ立ち向かっていく姿にあります。
グッときてしまうこともしばしば。
魔物は自分の本を燃やされてしまうと魔界へ帰ってしまうのですが、
そのパートナーとの別れも感動的だから涙腺の緩い僕は忙しかったですw
アニメは原作と違うところはすべて飛ばして観たのでそっちの方はわかりませんが
好きなキャラはガッシュ、ティオ、コルル、ダニー、レイラ、バリー、ロデュウ、ウォンレイ、フォルゴレです。
ガッシュ、ティオはもちろん好きです。
コルルに物語の中で非常に重要な役目を持たせたのはすごく良かったです。
彼女の思いがガッシュの意志となりちゃんと生き続け、振り返る度に不憫な目にあった彼女を思い出す構成は素晴らしいです。
ダニーはいいですね!ホント好きです。別れ際のじじいもキザだねえ!かっこいい!
レイラは単に可愛かったのもありますが、恐怖の中でも信念を突き通そうというその姿に感動しました。
バリー、ロデュウはあの別れのシーンにグッときてしまいました。いや、ホントはグッとどころかムチャクチャ泣きましたがw
バリーの読者への裏切りとも呼べる自己犠牲の行為とグスタフとの別れはとても涙を我慢できませんでた。
敵ながらロデュウも◎。強引にチータを引きずり回していたかと思えばすごく彼女のことを考え、励ます彼のギャップにやられました。
彼はやっと最後に自分を取り戻せましたね。よかった、よかった。
ビジュアルが一番かっこいいウォンレイとリイェンの関係は出番こそ少なかったけれどなかなか泣かせてくれました。
フォルゴレの病院コンサートは良かったです。あの背中は忘れられない。
今作の主人公は「こども」でした。
彼らは数多の作品で愚直なまでのまっすぐさと純真な心で、
成長するにつれて社会やルールに縛られ大事なものが見えなくなってしまった
「こども」ではない人々の心を洗い流し、今一度大事なものはなにか問いかけてくれています。
また、大きなところではピーターパンは幻想の国で永遠に生き続け、星の王子さまは希望を残し夭折しました。
そうやって彼らが社会の外れで存在することはわれわれにとって救いにも似た思いを馳せる場所であると思います。
杜にあるほこらのように、深海に生きる生物のように、地の底を這う地底人のように、
また『ハチクロ』の観覧車のように、腐海のように、ラピュタのように、はたまた全知全能の神のように。
それはどこにもないようで、われわれのすぐそばにあるとても尊いものです。
この作品はいつ観ても笑えますし、微弱ながらも励まされます。
アニメだと大谷育江さんのガッシュの声が聞けるのでなおのことです。
あの声は普段は王様口調と相まってすごくかわいいし、シリアスな部分でもとっても映える声です。
とっても好きな作品です。
1061000you さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
次の王を目指して
人間のパートナーを得て戦う100人の魔物の子。
戦いを通して、仲間・友情の大切さを学び、
自分の目指す王の姿を見つけていく。
戦いのたびに負けた魔物は魔界に帰るのだけれど、
そこには、魔物同士の別れや魔物とパートナーとの別れが存在する。
どうやっても感動するでしょという流れだけれど、
それをこれだけの長期間飽きさせずに見せるのはスゴイと思う。
全編にわたり面白かった分、最終回の終わり方があっけなかったことが残念でした。
内容的に、ワンピースに重なるものがあったのだけれど、
ワンピースよりは単純で、純粋に子供向けなカンジのアニメかなと思います。
Alucard さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作者:雷句誠
大好きやったのに、最後の最後で・・・
ガッシュとか悪魔の子達それぞれが
個性的で可愛い♡
また、大谷育江さんの声が激ハマリです!!
フォルゴレの
歌は謎やったけど、気付いたら口ずさんでた・・・(笑)
清麿も、周りに興味が無いって設定やったけど
あんだけ個性的?で、変わったクラスメイト達を
よく無視できてたな・・・
逆に凄いわ!!
アーーーブダーークショーーーーーーン!!!!!!!!
しか~~~~し、何故?!?!?!?!?!?
141話、こんな終盤で声優替わるとか、ありえねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
大谷育江さんの替わりとか無理だろ!!
交代するくらいなら、アニメごと休載してほしかった・・・
せめて、似せてほしっかた・・・
声が違いすぎて、全く頭に入ってこんかったわ。
ガッシュに大谷さんの声がぴったりだ、好きだ。
って思う人は、注意した方がいいかもね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少年サンデーに連載されていた人気漫画。
秀才の中学生清麿と魔物の子ガッシュが100年に1回
行なわれる王様を決める戦いに挑む話。
王道のアニメですが、おもしろいです。
すばる☆ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:途中で断念した
友情と成長の物語。
名作です。
少年漫画原作らしいストーリーで泣けるところも。
★ほのぽん★ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
コック さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
モチノキ第二中学校に通う中学二年生の少年・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解してしまう凄まじい頭脳の持ち主。しかし、中学進学を期にしてその頭脳が周囲からの嫉妬を生み、清磨はクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。
そんなある日、清麿の家に天真爛漫な謎の少年・ガッシュ・ベルが現れる。彼はイギリスにいる清麿の父・清太郎から「息子の友達になってくれ」と頼まれ、遥々日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけ。本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを清磨は危険視するが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。このことをきっかけに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた。
やがて清麿とガッシュの前には、ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れ、戦いを挑んでくる。実はガッシュは、1000年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の一人だった。戦いが激しくなる中、戦いを強要されていた魔物の少女・コルルと出会ったガッシュは「やさしい王様になってこの戦いを止めさせる」という志を抱き、清磨もその願いを叶えようと決意する
ガッシュはバカで単純で、やさしくて強い魔物!
清麿は頭良くて不器用だけど誰よりも友達思いな人!
このコンビはほんとにいいコンビだと思います。
バトルものなんで苦手な人もいるかもだけど感動もできる良作です(^.^)
くかす さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメは終わり方が微妙だった。ガッシュは設定が反則すぎる。戦いに負けたらパートナーとの別れとか毎回感動するに決まってるでしょ〜。原作の漫画はアニメ、漫画、小説、ゲームとかの全てを含めてもトップクラスに好き。アニメはそれほどでもないけどね。
スマビッキ さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
杞冬@あずさ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たにぐー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
正義の味方 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kai さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全150話
なかなか長編な人気アニメ
キャラ=可愛い ストーリー=泣きあり笑いあり感動あり
なんとなく1話完結で150話が大筋で2つの話で構築されている
ちびっちゃい魔物が戦闘して王様をきめる!って話なんだが肝心の王様は決まらずに完結してしまってる。そこだけがマイナス。
それさえ除けば良作良作
まじ可愛いwそしてストーリー中にちょいちょい出てくる歌がまたツボること請け合いw
日常を書くセンスは紙だけど全体を見たら神に近い
あと。。。140話くらい?だったか。。。主人公の声が。。。変わるんだ。。。声優さんの事情だろうが声を大にして文句をいいたいORZドラえもんの声が変わったときの世間の賛否両論よりも重大な出来事だった(私的に)
これとそれの点を差し引いてもお気に入りINしてもいいって思えるくらいのお気に入り作品
あーやっぱベリーメロンかな←
satotsu さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
子供向けアニメかと思いきや、大人が観ても全然面白かった。友情の大切さを教えてくれる。そしてなにより、OP 曲がかっこいい!個人的にはデジモンの butterfly よりカサブタのほうが好き。
arias さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
@ちょめちょめ@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は笑えるところ、白熱するところ、そして感動するところがしっかりとあらわれており、現在もう一度アニメ化されるのならとても良い作品になるでしょう。しかしそれだけ良い話であるだけ当時のテレビ会社の人や当時の担当の人にはもっと作画に力を入れてほしかったです。当時はまだアニメ=子供の認識があったのかは知りませんが少しそんな感じのする作風でした。
dako さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
漫画でファンになった作品
ガッシュの声が後半変わってしまってるのにすごく落胆
終わり方があまりにも残念
あっっっくん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ちょっと終わり方が中途半端だから
観たあとうーんってなるかも。
きんかん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白いし泣ける。
最後の方声優さん変わっちゃうし
終わり方が…
だけど好きな作品。
OP曲良いよ♪
メカ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
結構キャラが増えて来ました。
{netabare}「優しい王様」になるために敵を倒していくガッシュはまだまだ子供っぽいところもあるけれど清麿を勇気づける強くて頼もしい魔物の子どもです。清麿と良いコンビネーションで手強い敵を倒していきます。{/netabare}
笑いあり、泣きありの王道アニメです。今後も楽しみです^^
ちゃいにーず☆ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
声優が変わってしまったのが痛すぎる。
kogeta さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日曜日の朝観てましたね~
OPとかすごく好きでした。
おもしろ要素もありつつ、ガッシュと清麿の成長を描く感動作品です。
本編で「ち~ちちっち…」で始まるダンスがあってクラスで流行りました。(笑)
ふと思い出すとまた見たくなるアニメです。
きりのちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
けっこう良く出来ていた作品だとおもいます。
ただ原作の最後までアニメ化できなかったのはとても残念。
今更アニメ2期とかやらないと思うし、最後までできなかったのは少しもったいない感じ。
アニメの続きが気になる人は原作を買ってみても良いと思います
金色のガッシュベル!!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
金色のガッシュベル!!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高嶺清麿は、普通の中学校に通う、見た目は普通の中学生。だが、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解してしまう頭脳の持ち主である。そんな彼はクラスにも馴染めず、不登校を繰り返し、鬱屈した日々を送っていた。
ある日、清麿の家に謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。彼は清麿の父親から「息子の友達になってくれ」と頼まれ、はるばるイギリスからやってきた元気な男の子。退屈な日々は終わりを告げ、ガッシュとの騒々しい毎日の幕が開く。やがて清麿とガッシュの前に次々と敵が現れ、一つの事実が明らかになってくる。実はガッシュは千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた、100人の魔物の子の一人だったのである。
次々と襲ってくる魔物たちとの戦いの中で、『やさしい王様』になるという志を抱くガッシュ。然し彼らの前にはさらに強力な魔物が…。(TVアニメ動画『金色のガッシュベル!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
櫻井孝宏、大谷育江、秋谷智子、前田愛、釘宮理恵、折笠富美子、小嶋一成、高橋広樹、菊池正美、こおろぎさとみ、置鮎龍太郎、山崎和佳奈、山田きのこ、桑島法子
原作:雷句誠(小学館週刊少年サンデー連載)、 シリーズディレクター:中村哲冶、シリーズ構成:大和屋暁、キャラクターデザイン:大塚健、脚本:橋本裕志/大和屋暁/成田良美/広平虫、演出:中村哲治/川田武範/角銅博之/芝田浩樹/梅沢淳稔/地岡公俊/佐々木憲世/志水淳児、美術:渡辺佳人
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケ・ルメルシエ(ニケ)。彼女は嫌々ながらも国のため、「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世(リビ)に嫁ぐことに。しかも、即位して3年で世界を征服したと聞いたが、会った相手は、なんとまだ子供であった。さらに、くだらない理...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
アメリカに、サーカスとミュージカル、マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。その名を「カレイドステージ」という。 幼い頃に見たカレイドステージに憧れ、単身日本からやってきた苗木野そら(なえぎのそら)は、選ばれたものにしか見えないステージの精...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『アナトレー』と『デュシス』の2国が戦争を行い、それを超技術組織『ギルド』が調停することで成り立っている世界プレステール。 アナトレーに住むクラウスとラヴィは自分たちの父親が残した「ヴァンシップ」と呼ばれる小型飛行艇を駆使し、空の運び屋を営みながら父親たちが超えることの出来な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『キノの旅』の世界には様々な「国」(実態は都市国家)が世界中に散在している。「国」はそれぞれまったく違った文化をもっており、技術的な格差もきわめて大きい。 しかし、各国とも言語は統一されている様子(ただし、1巻「平和な国」では隣国と「言語も違う」と書かれている)。 たいていは高...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
高嶺清麿は、普通の中学校に通う、見た目は普通の中学生。だが、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解してしまう頭脳の持ち主である。そんな彼はクラスにも馴染めず、不登校を繰り返し、鬱屈した日々を送っていた。 ある日、清麿の家に謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。彼は清...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
宇宙開発が盛んに進み、人類の手によって壊滅状態となり、人が住めなくなった地球に代わり、コロニーと呼ばれる新たな生活圏で暮らすようになった22世紀の時代。 コロニーの一つ、ロカA2の名門私立学校「ソリア学園」に転校した早々、学園の修学旅行で木星への惑星開拓の実習旅行に行く事になった...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年4月19日
東京・大阪・京都で、5人の男が刀や弓矢で殺される事件が発生した。犯人は翁の能面をかぶっていた。警視庁・大阪府警・京都府警の合同捜査本部による捜査の結果、殺された5人が古美術品を狙う窃盗団「源氏蛍」のメンバーであることが明らかになった。 同じ頃、小五郎は山能寺の僧侶から依頼を受け...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年3月21日
第1期のDVD第25巻に原作での断片的な描写を基にした鷹村と鴨川の出会いからデビュー戦までを描いたオリジナルストーリーの第76話『ボクサーの拳』が収録されている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
舞台は、絶望と暴力に支配され荒廃した都市・流9洲(ルクス)。老朽化したこの街は現在、外界からのネットワークから外されて孤立しており、街から他の都市へ行くことは困難だが、逆に行き場を失くした者達が流れ着く、吹き溜まりの場所と化していた。 ある日、この地に一人の男が外界から降りて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
ラインヴァン王国の王女だったが、マウゼル神より下される預言により“16歳になった時世界を滅ぼす猛毒”と告げられた幼い王女は秘密裏に処分されるはずだった…。 しかし、助けられ15歳にまで成長していた。パシフィカと名付けられた王女は、生存を知った王国軍と教会に狙われることになり、血の繋が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
西暦2167年、地球はみずへび座ベータ星の超新星爆発によって引き起こされた強力な電磁パルスと放射線によって壊滅的な打撃を受けた。だが人類はそこから見違えるほどの復興を遂げた。そして、かつての災厄より189年後に訪れるとわかっていた第2の災厄、すなわち超新星よりの衝撃波の到来に対し、全...