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「オバケのQ太郎 とびだせ!バケバケ大作戦(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
12
ランキング
7903
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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オバケのQ太郎 とびだせ!バケバケ大作戦の感想・評価はどうでしたか?

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オバケのQ太郎 とびだせ!バケバケ大作戦のストーリー・あらすじ

巨匠・藤子不二雄の初期代表作『オバケのQ太郎』の映画化第1弾。映画公開当時は赤と青の眼鏡をかけて観る立体映画だった。脚本は『忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵』の桜井正明、監督は原田益次、総監督は笹川ひろしがそれぞれ担当。ある夜、天体望遠鏡をのぞいていたQ太郎はふしぎな光を発見。その光は形を変えてオバケの姿になって消えてしまった。翌日からQ太郎の身辺で不思議なことばかり起こるようになる。おにぎりが洗面器に変わったり、目覚まし時計が歩いたり……。これは間違いなく新しいオバケのしわざに違いない! Q太郎や正太はその犯人探しに乗り出すが……。(アニメ映画『オバケのQ太郎 とびだせ!バケバケ大作戦』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1986年3月15日

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