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「伝説巨神イデオン 接触篇(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
44
ランキング
7902
★★★☆☆ 3.0 (4)
物語
3.0
作画
3.0
声優
3.0
音楽
3.0
キャラ
3.0

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伝説巨神イデオン 接触篇の感想・評価はどうでしたか?

gLibh48702 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/21
閲覧 : 17

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/10/12
閲覧 : 206

伝説巨神イデオン 接触篇のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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伝説巨神イデオン 接触篇のストーリー・あらすじ

「伝説巨神イデオン 接触篇」と「発動篇」は、視聴率低迷を理由に39話で打ち切られてしまった、同名SFTVシリーズの劇場版である。TV版の「イデオン」は、「機動戦士ガンダム」の終了後すぐに富野喜幸(現:由悠季)監督が手掛けた作品だった。だが、一連の富野作品の中でも特に難解で、哲学的、宗教的な内容に、当時の主視聴者層である子どもたちが戸惑ってしまった。しかし、放送終了後に評価が高まり、TVシリーズの総集編で1本、本来制作されるはずだった残り4話分のエピソードで1本という形で映画化が実現した。地球の植民地“ソロ星"に、伝説の無限エネルギー“イデ"の探索にやってきた異星人バッフ・クランは、ちょっとした誤解が原因で地球人と交戦状態に突入してしまう。地球人はソロ星で発掘した第六文明人の宇宙船と巨神を使って宇宙へと逃れるが、それこそがバッフ・クラン人が探し求めていたイデだった。ひとつのエネルギー“イデ"をめぐって、ふたつの文明が争い、破滅へと向かう…。(アニメ映画『伝説巨神イデオン 接触篇』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1982年7月10日
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.ideon.jp/

声優・キャラクター

塩屋翼、田中秀幸、戸田恵子、井上瑤、白石冬美、松田辰也、井上和彦、塩沢兼人、佐々木秀樹、よこざわけい子、山田栄子、林一夫、一龍斎春水、石森達幸、加藤精三、木原正二郎、鵜飼るみ子

スタッフ

原作:矢立肇/富野喜幸
総監督:富野喜幸、音楽:馬飼野康二、キャラクターデザイン:藤森雅也、美術監督:江島こういち、撮影監督:佐々木和宏、音響監督:大熊昭、アニメーションプロデューサー:松山竜一郎、プロデューサー:下河原郁子、制作統括:斉藤健治

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