ミトス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
カレイドスターの感想・評価はどうでしたか?
ミトス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
天啓 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
●概要
日本人の少女 苗木野そら が子供の時見たカレイドステージというサーカスに感動し
それにあこがれ、入団し、トップスターに成長してく姿を4クール51話で描くスポコン感動ストーリー
前半(2クールまで) 幻の大技をトップスターで憧れのレイラと成功させるまでのお話
後半(3~4クール) 天使の技を成功させ、真のスターになるまでと、その意味を理解するまでのお話
●感想
とにかく ベッタベタなスポコンですね
夢と努力、根性 挫折 再起そして成功
このワンセットのパターンを何度も繰り返します。
夢と努力の物語が好きな人にはお勧めです
こういうの嫌いじゃないですよ
いや、むしろ大好きです
やっぱり、挫折を乗り越えて成功するシーンは感動しますしね
3クール以降の後半
演者、その中でのトップスターの在り方がテーマです
誰のために演じるのか?
自分の実力をアピールするために演じる 新人ライバルのメイ
そして、自己中スターのレオン
その二人と、そらの考え方の違いを対比させ、最終的には
自分を見せるのは二の次、お客様を楽しませることが最優先ということ
を描きます(プロ意識の芽生え)
そして、最終話で、レイラがそらに向けた言葉
真のスターは それを目指し挑戦してくる者に全力で戦い
敗れた時は素直に後進に道を譲れ
野球スポコンにもありそうな言葉だったですけど
とっても感動しました。
全51話ととっても長かったですけど、見て良かったと思える作品でした。
●驚愕の事実
レイラの年齢設定 17だって~~~~!!!
その設定は無いわ
22歳くらいにしとけよとは思いましたが、まあご愛嬌ということで^^
蛇足
なんか、セーラームーンと雰囲気似てるなぁ~と思いながら見てたのですけど
やっぱり作者さん同じだったんですね
それと、
助詞の3連呼 昔、リアルで [さて、さて、さて] [かも、かも、かも]って言ってる人が居たんですけど
カレイドスターから来てたんですね。初めて知りました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大好きなアニメの1つ!!
ストーリーが面白いし、熱くなります!
凄くかっこいいし、こんなのが出来たらなって憧れます(^^)
くらげkn さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
最終話まで見れば面白くなるのかもしれないが、話の展開があまりにもベタ過ぎて面白さが感じられなかった。
ルカワ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
-?- さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
読むのがめんどくさい人は---から下のほうへ
GONZOの名作
スポコンの中でもレアなサーカスアニメ
(もうサーカスモノではこれ以上の作品はできないと思う)
物語:ヒロインのソラがカレイドスターというサーカス団で苦悩・葛藤し成長していく話
51話というガンダム並みの長さ
2部構成、幻の大技編と真のカレイドスター編ってところでしょうか
最初の10話ぐらいはダラけた感じでなんだこれと思ってましたが超えてからの熱い展開(レイラがデレ始めてからが本編、まぁアニメだからかなり無茶ブリてか無理無理)
熱いです、個人的にはかなり感動しました
作画:サボるときはサボる、動くときは動くって感じ
キャラ:51話もありますが結構メインは絞ってます
サブキャラ系もはえるように上手く物語とかみ合ってるなと思いました
音楽:正直言うとあんまり印象に残ってないw
メインの大技のところと最後のところぐらいしか
---------------------------------------------
サーカスという珍しいスポコン作品
しかしこれは今まで見たスポコン系の中で群を抜いて熱い
自分の中ではもっとも感動した作品のひとつです(なぜ今まで見なかった、あくまで個人的感想です)
偏見で避けてる人にはぜひ見てほしい作品のひとつ
この作品の楽しみ方は"人の成長"といったところでしょうか
物語の展開的には"大技練習"→"苦難、葛藤、罵倒"→"習得"→"舞台"→"喝采"というパターンなので
つまんね~よっと言う方がいるのはよくわかる
つまり作画とか物語の面白さを期待する人には合わないと思います
スポコン系、なんか表現をやってる人には特にお勧めできる作品です
追記、何か夢を追ってて挫けそうになったときとか
落ち込んでるときに見るのもオススメです
OVAもあるぞ
BD発売決定キタ-
alphonse さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さてさてさて、あまり期待はしていませんでしたが
完成度の高い作品でした。
女性版のスポ根ものですが、基本に忠実で
不安定な要素がありません。
ベタな展開はありますが、伏線もうまく張られていて
最後まで面白かったです。
声優、音楽も水準以上でおすすめの作品です。
名作の予感かも、かも、かも。
kochiro さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本日、映画館でTVシリーズ最終話までを見終えてきまして、まだあの劇場での感動が治まっていない状態でいます。まるでエキストラでアニメの中の一員になったかのような気分です。こんな体験ははじめてでした。
10年前の作品なのにBD版は最高です。キャラクターの表情が鮮明に伝わってきました。そらの笑顔が脳裏に焼き付くほどです。映画館の大画面なので、ややピンボケのままというシーンも散見されましたが、この作品の魅力はそんなところにはないことは10thという節目で販売したBD版をそのまま映画館で上映するってだけの本イベントで全国からファンが集まり成立してしまうことで証明しています。
終わっているのに終わらずに人生に影響を与え続ける作品、この辺りがダラダラと話を終わらせずに引き延ばしをしている作品との格の違いを観た気がします。
制作サイドもファンも「カレイド馬鹿」ってことで括っているのもいいですね。本当に映画館での全話上映会をしちゃうなんてっ馬鹿としか言えない。それを大金を出してまで観に行くファンも馬鹿ですよね(笑)
何を求めてアニメを観るのかは人それぞれですが、作者と視聴者の距離が近くに感じるこのような作品は、ファンの心に一生残る名作です。
作品のラストとシンクロして観客席から湧き起こった「最高の喝采」を佐藤順一監督には是非きいてほしかった。早く痛風が治まることを心から祈っております。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\再評価前のレビューは以下です。
ARIAシリーズを見ることをお勧めします。そして、ARIAはよかったけど、ちょっと根性というか、努力というか、気合いとかが描かれていない分、物足りなさを感じたよって人にはこの作品シリーズの方が面白いと感じるかもしれません。
好きなことが見つかったら、努力を積み重ねる!
そらがんばれ。って応援しているうちに最後まで見てしまいました。続編とOVAもよかったです。
それにしてもレイラさんにはアリシアさんの面影すら感じられず、実力のある声優さんってすごいですね。
しかし、この作品、なぜ採用したかなって声の人もいたのがとても残念でした。
hiyokoまめ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一部キャラ崩壊、声が棒読みの声優さんが残念だったけれど
作画は非常に綺麗で動きも格好良い、キャラも生き生きしているし、音楽も凄く良くてCDが欲しくなりました。
終わりが近付いて来るにつれ、何とも言えない寂しさがありました…
迷ってる方は是非観て欲しいです!
すぎちょん さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
続きが気になって一気に観ました。
内容はスポーツものの少年漫画みたいな感じ。
ステージの演出や、アクロバティックな技も見ていて楽しかったし、人間模様も共感できる部分が多く、入り込んで観る事ができました。
takekaiju さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大人も子供も笑顔になって楽しめるサーカス、「カレイドステージ」。
その舞台に憧れ渡米した苗木野そらは数々の試練や挫折に立ち向かいながらも、自分の思い描く真のカレイドスターを目指していく。
あらすじや各サイトのレビューなどを読んだ段階では、『ガラスの仮面』や『エースをねらえ』のような熱血スポ根を連想していて、正直あまり食指が動かなかった。面白そうだけれど敷居が高い感じ。
が、実際に観てみると当初のイメージとはぜんぜん違うことがわかった。
開始早々ギャグ連発したり、オーナーやフールがセクハラしたりと、目標に向かって練習する熱い姿よりも先に心安い作品の雰囲気にぐいぐいと惹きこまれていく。頑張る姿勢や夢のために努力する様子をテーマにしつつも、こういうアニメとしてのお約束をきちんと押さえているところが好印象。出し過ぎても駄目だし、抑え過ぎて堅苦しい雰囲気にしても面白くないし、ここのところのバランスが抜群にいい。
物語本来のテーマと適度な笑いどころの盛り込みは、この時代の作品全般に当てはまる良い特徴だと思う。
『カレイドスター』の場合は、そらの底抜けな明るさや見切り発車する行動力、フールのセクハラ発言、アンナの滑るギャグ、本人に気づかれないケンの恋心、レイラのステージにかける真剣な眼差しなどなど、登場人物が生き生きと描かれていることが、笑いあり涙あり、感動ありの面白さをつくっているのだろう。
声優の演じ方が上手いなーと思う。ゴールデンの例に漏れず、『カレイドスター』でもオープニング前の冒頭では「部屋を明るくしてテレビから離れて観てください」というお決まりの文句が流れる。だが、各キャラがその個性いっぱいにアナウンスし、同じセリフなのにそれぞれ違って聞こえる(各キャラのセリフとして聞き取れる)ところからも特にそう感じる。
熱血根性ものとしては、明確な目標を持たせやすいスポーツものと違って、どこにゴールを置くのかスタッフにとっても視聴者にとっても難しい。「真のカレイドスター」というもの自体が漠然としていて、作中そらもそのことに悩んでいる。勝った負けたの判断が難しいからこそ、自分は何を目指していたのか根本的な“目標”を見失う形でそらの挫折が描かれる。元々そらの能力が高かったり、何が不足しているのかわかりづらくて成長過程には共感できなかったが、この種の挫折の仕方はリアルにもあるあるでわかりやすい。
くかす さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
サーカススポ根
古いからと敬遠してたけど予想以上に面白かった
若干長かった気がするけどとくに中だるみと呼べるようなことはなく全話おもしろく見れた
最終話のレイラさんのセリフが最高だった
チャーリー さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
悲しくて泣けるアニメはあるけれど、嬉し泣きできる作品にはなかなかめぐり会えないのでカレイドスターに出会えて良かったです。
「汗と涙の青春サクセスストーリー!」
この物語はサーカスを舞台にしたアニメで、主人公の苗木野そらがスターを目指して成長していく姿を描いています。特訓、挫折、ライバルの出現など、王道まっしぐらなストーリーで、夢に向かって頑張っているそらの姿にはとても元気をもらいました♪
・50話は長くて敬遠しちゃいますよね。(;´∀`)
私もそう思っていたんですけど、いざ観始めたらサーカスを題材にしていることもあって毎回ドキドキ、ワクワクさせてくれ、私にとっては50話もあっという間に終わってしまった感じです。この作品は2部構成なので集中力が続かないかもと思う人は間を置いて観てもいいかもしれません。でも必ず戻って来てくださいね。1部でもそれなりに感動できますが、本当の感動は最後の最後に訪れます。
・みんなと叶える夢っていいですね☆
辛い事に負けず自分の信じる道を突き進んだそらは、他のキャラクターたちの心も動かしていきます。そしてその思いが重なったときに最高の感動をもたらしてくれます。観終わった後はやりきった達成感とあたたかい気持ちでいっぱいになりました。
・カレイドスターは年代問わず誰にでもオススメできる最良アニメ
お子さんがいる人はぜひ一緒に観てもらいたいです。シンプルなストーリーで伝えたい事がハッキリしていていますので、お子さんはこの作品から何かを学んでくれると思いますし、大人には夢を信じ努力する姿に熱くさせられ、自分の思い描いた「夢」を思い出させてくれます。
元気と勇気が湧いてくるアニメなので、今何かを頑張りたいなって思っている人にもおすすめしたい作品です。
感謝のスタッフ&キャストをご紹介 ARIAが好きな方にはお馴染みのみなさんかな
監督 佐藤順一 「美少女戦士セーラームーン」「ARIA」など
平池芳正 「WORKING!!」「アマガミSS」など
シリーズ構成 吉田玲子 「けいおん!」「猫の恩返し」など
キャスト
そら 広橋 涼 「CLANNAD」藤林杏 など
レイラ 大原 さやか 「ARIA」 アリシア・フローレンス など
ミア 西村 ちなみ 「おじゃる丸」 坂ノ上おじゃる丸(2代目) など
アンナ 渡辺 明乃 「TO LOVEる」 結城リト など
ロゼッタ 水橋 かおり 「魔法少女☆まどかマギカ」 巴マミ など
レオン 桜井 孝宏 「コードギアス反逆のルルーシュ」 枢木スザク など
メイ 中原 麻衣 「CLANNAD」 古河渚 など ☆一番のお気に入りです♪
ケン 下野 紘 「神のみぞ知るセカイ」 桂木桂馬 など
フール 子安 武人 「ケロロ軍曹」 クルル曹長 など
キャラクターも魅力的な人ばかり。 始めはむかつくヤツもきっと好きになっちゃいますよ♪
OP 約束の場所へ/米倉 千尋 元気がもらえるとってもいい歌です♫
感動をくれた関係者のみなさんに感謝です。
蛇足になりますが、『カレイドスター』のスタッフが集結して 『WISH ANGEL~翼は小さいけれど』という伝説の女子応援部を舞台とした物語を作るそうです。カレイドスターのような傑作になることを期待したいです。
ライ麦 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
HIRO さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
星空☆彡 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ninfami さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見てから一年ほど経ちました。再評価します。
ネットでの評判が良かった為、あまり興味が無かったのですが見始めたこの作品。作品自体は知っていたのですが、子供向けなイメージがあり、正直そんなに期待していませんでした。見始めたときの感想は「うん、まぁまぁ面白いかも」といった感じで、つかみは十分でした。主人公の女の子『苗木野そら』が幼き頃に夢見た、サーカスとマジック、そしてミュージカルを組み合わせた『カレイドステージ』で、その花形である『カレイドスター』になるために、周りの人たちとの交流を通して日々成長していくというベッタベタな展開に、不思議と心躍らせましたね。ここまで王道な話も今時珍しかったので、新鮮味がありました。
その世界に、私はすぐにのめり込みました。どんなに苦しくても、どんなに辛くても、「やってやれない事はない!やらずに出来たら超ラッキー!」というそらの前向きな精神に、心打たれちゃいました。とってもアツくて、そらのカレイドステージにかける想いに、いつも感動していました。ああ、こんな風に夢を追いかける人って素晴らしいなって。ただひたすらにがんばる事にも、きっと意味があるのですね。
周りのキャラクターたちは最初はみんな、オーディションに遅れてきたり、すぐにカレイドステージに立たせてもらえたそらをあまり良く思っていませんでしたが、そらのカレイドステージにかける想いが伝わって、徐々にそらのことを見直していきます。とにかく、魅力的なキャラクターばかりだったこともあり、最初は「長いだろうな~」と感じていた51話もあっという間。笑ったり泣いたりさせられている内に、終盤を迎えてしまいました。「ああ、終わってしまうんだなぁ」と惜しむ気持ちもありましたが、50話と最終回、この流れがもう・・・・感無量です。今までの全ての集大成が、このラスト2話につまっています。何度か挫けそうになりながらも、絶対に諦めなかったそら。そんな彼女の『真のカレイドスター』としての姿が、そこにはありました。
青春のど真ん中を突き進む感動のサクセスストーリー、それがこの『カレイドスター』です。もうね、私の文章では表現できません。とにかく見てください。最後には感動のフィナーレが待っていますから!
私の中で、おそらく人生最高のアニメでした。カレイドステージ最高!
閻王 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ここで知って見始めましたが、本当に良かった。みなさんありがとう!
大変なことも多いけどそれを乗り越えていくのを見ているとこちらも元気が出てきます。
序盤の冒頭シーンの「カレイドステージに憧れて、一人アメリカにやってきたの。
なんもかんもが初体験だけど、ま、考えるよりもまずやってみようの心意気でがんばってます。
やってやれないことはない、やらずにできたら超ラッキー!
やるとなったらやるっきゃない、ない、ない、ない! ってな感じ。」
このセリフ、好きです
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
僕、努力って言葉が大嫌いなんだよ!
努力をすれば必ず報われるとか
図書館行ったら本に書いてあるよね!
あれって嘘だよね(笑)
どれだけ努力しても報われない人もいるよ!
たまたま成功したほんの一握りの人の美談だよ!
燃え尽き症候群で鬱病とか怖いってば!
もうね、そんな嘘を言わずに
こう言えばまだ分かりやすいよね↓
努力をしている過程こそが成果
↑だろ?な?・・・でもね・・・
それでも諦めずに自分の夢に向かって
ひたすらそれを追い求める姿は
なぜか観ていてすごく心を動かされてしまう
時にはソラの白いレオタード姿見て
心以外の何かも動かされてしまう・・・
はっきり言いましょうか?
このアニメはね、人間が生きる上で
一番大切なことを教えてくれるんだよ!
それはね、何て言ったら良いのか分からないけど、
何となく言いたいこと分かるでしょ!?
ニュアンスとかさ、
何かそんな感じのやつで伝わるでしょ!?
あ~もう!何だろう!
全然うまい言い方出てこないし!!
すごいアニメだよね!大切だよね!!
僕いま大切なアニメって言ったよね!
確かに言ったよね!皆も聞いたよね!
僕、大切なアニメって信じてるよね!
皆、分かってくれると信じてるよね!
お疲れ様ですm(__)m
KEN, さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この物語は主人公苗木野空がサーカスとミュージカルを合わせたような「カレイドスステージ」という舞台に憧れ、その花形「カレイドスター」になるべく奮闘する物語です。
あまりにもやさしすぎる主人公苗木野空。そのやさしさゆえにいらぬ苦労を背負わされてしまいますが、それでも自分に誇りを持ちながら前に進もうとする空の行動力がこの作品の見所だと思います。
実力が全ての現実主義者レイラ、みんなで楽しくの理想主義者のそら、このライバル関係も非常に見所であり、最終的には気丈に振る舞ってるように見えたレイラも実は自分の心が誰よりも弱いことを悟り、空と手を取り合って未来に向かって進もうとする選択した瞬間「フール」(カレイドステージの精霊でステージに選ばれた者だけが見える)が見えた時は鳥肌が立ちました。
個人的には「カレイドステージ」の仲間達も好きで、みな過去につらいことや苦しいことがたくさんあったのですが、空と出会い、いっしょに前に進むことで過去を乗り越えていき、みんなの気持ちが一つになっていくところは見てて自然と気持ちもほっこりします。
僕はこのアニメを見ているとまた部活をしたくなってきます(笑)
がちゃん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コカコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スポ根ものには珍しくサーカスの話。
最も重要な要素、主人公の牽引力、応援したくなる魅力、ライバルのかっこよさ、全てトップレベル。
声優の演技も熱くすばらしい。
アート性、色彩の美しさ、目を見張る作画、そういうものがなくても単純に面白い。
傑作。
ミサキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全51話
タイトルや画像に騙されずに1回みてください。
絶対に損はしないアニメです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みのさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
個人的満足度:B
内容も主人公もぶれずにまっすぐです。
展開やキャラの表情、心の声で次どうなるかは大体予想出来ちゃう作品です。
しかし最近のアニメの多くはいかに視聴者の予想を裏切るかという点に重きを置いているものが多いので、ある意味この素直な展開が気持ちの良いものでした。
サーカスが舞台とは他になかなか見ないものなので、視聴前は少し抵抗がありましたがスーッとストレスなく完走できました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
セーラームーンを作った佐藤順一原案作品。
たまゆらでハマったこの人の作品は是非一度見てみたかったが遂に再放送!
TOKYO-MXで4/3木曜日22時から!!
1話見た感想
一見女の子向けアニメ?しかし何か昭和のスポ根臭の漂う雰囲気。
サーカスのスターになる事を夢見た主人公の女の子が悪戦苦闘する話のようですね。
何はともあれアニメ的展開で話はサクサク進む。
謎の妖精まで出てきてどうなる事やら…
取り敢えず毎週録画。
ペチ14 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Q、このアニメを見てどう思った
A、すばらしいですね本当に
一人の少女ソラが幾多の困難を乗り越えて
真のカレイドスターになるわけだけど
そんなソラの努力は半端ない
度胸もそう
これを観る前と観た後は本当に世界を見る目が変わる
そう思う
この物語を思い出しながら将来へとちょっとずつ近づいて行きたいと思った
「俺も頑張らないと」とも思うアニメ
ちなみにサイコーな話は前半の一番最後の話です
あの幻の大技は本当にすごい
感動しました
あと「約束の場所へ」という曲はすごいいい曲です
正直文句なしのアニメでした
カレイドスターのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
カレイドスターのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
アメリカに、サーカスとミュージカル、マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。その名を「カレイドステージ」という。
幼い頃に見たカレイドステージに憧れ、単身日本からやってきた苗木野そら(なえぎのそら)は、選ばれたものにしか見えないステージの精霊であるフールが見えるが、新体操しかやったことが無く、演技については完全な素人。しかもオーディションに遅刻して来た上にカロスが特別扱いする為、レイラから完全に敵視されることに…。
しかし、さまざまな試練に遭遇しながらも、持ち前の前向きさと身体能力、そして根性でそれらを乗り越え、やがてカレイドステージの花形、カレイドスターへと変身していく…。(TVアニメ動画『カレイドスター』のwikipedia・公式サイト等参照)
広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、渡辺明乃、水橋かおり、櫻井孝宏、中原麻衣、折笠富美子、小桜エツコ、子安武人、下野紘、藤原啓治、久川綾、大森玲子、あびる優
原案:佐藤順一、 監督:佐藤順一/平池芳正、企画:GDH/HAL、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:渡辺はじめ、総作画監督:追崎史敏、美術監督:西川淳一郎、色彩設計:國音邦生、ビジュアルコーディネイター:荻原猛夫、ビジュアルアドバイザー:林コージロー、3DCGIディレクター:たなかかずひら、編集:重村健吾/肥田文、音響監督:鶴岡陽太、選曲・音響効果:山田稔、録音スタジオ:スタジオごんぐ、音響制作:楽音舎、音楽:窪田ミナ
ジャンル:OVA
放送時期:2006年1月27日
ブロードウェイでの新作公演で、「フェニックス」の役を演じることになったレイラは、新しい自分のイメージが掴めずに悩んでいた。そして、彼女は自転車で行き先も告げずにとびだしてしまう。一方、偶然にもカレイドステージの次回作も「フェニックス」であり、そらも自分のフェニックスが見えずに...
ジャンル:OVA
放送時期:2004年10月22日
OVA版「カレイドスター」のサブタイトル。最終話であるシリーズ第51話に続く、第52話にあたる。 新たなる愚か者として、フールに選ばれた少女、ロゼッタ。そらとの「幻の大技」を夢見てきた少女は、遂に憧れの人との共演で主役に抜擢される。ひょんな事からカレイドステージに届けられた1枚の絵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
街を賑わすサーカス団。しかし、彼らの移動とリンクするように街では子どもたちが消えていた。調査のためサーカス団に団員として潜入した、セバスチャンとシエル。そこで思いがけない人物…に遭遇する。サーカス団の隠された目的とは!?
ジャンル:OVA
放送時期:2014年4月1日
「“ISH”それは種も仕掛けもない、もともと誰もが持っていた力…そして絶滅しつつある力」町の高台にある公園。そこに設営された怪しいステージ。そこではパフォーマンスチーム「NOUGHT」による“超常力”マジックショーが開催されていた。お客の入りはまばらで、ステージで繰り広げられるパフォーマン...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年2月6日
「この世界を滅ぼすことが俺の目的だよ」 暴走するシンのギアス。兄との最後の戦いを決意するアキト。ユキヤの放った爆弾によりユーロ・ブリタニア軍を三分の一に減らすことは出来たが、ヴァイスボルフ城を包囲されたwZERO部隊が圧倒的に不利な状況にあることは変わらない。そこに敵であったア...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年5月2日
『コードギアス 反逆のルルーシュ』と同じ時期のヨーロッパを舞台に、新たな主人公アキトが超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む姿を描くシリーズの第3弾。 キャラクター原案はCLAMP、キャラクターデザインには木村貴宏と、前作に引き続き人気タッグがキャラクターを担当。そして、『天空のエス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
とある腕輪を頼りに「嘉禄(カロク)」という人物を探す主人公の无(ナイ)は、旅の途中でミネという女の屋敷に捕えられる。その際、屋敷に窃盗に入っていた少年、花礫(ガレキ)に助けられた无は、「嘉禄の腕輪」を譲ることを条件に、花礫と行動を共にすることになる。ミネが言うところによ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
小学5年生の才賀勝は父親の事故死によって莫大な遺産を相続したことをきっかけに命を狙われていた。そんな折、青年 加藤鳴海は偶然にも勝と出会い、手を差し伸べることを決意する。しかし、勝を追ってきたのは人間ではなく高い戦闘能力を持つ人形使い達であった。窮地に陥った二人は突如姿を現した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年9月14日
皇歴2017 年(革命暦228 年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。劣勢のE.U.軍は、イレヴン――ブリタニアに占領された亡国の日本人――を集めた特殊部隊、wZERO 隊を設立した。そして、wZERO 隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2001年4月21日
菊池秀行の人気小説『吸血鬼ハンターD』を天野嘉孝キャラクター原案で映画化した劇場版アニメ。最終戦争後、人類の頭上には貴族“バンパイア”が君臨していた。そのバンパイアに対して戦いを挑むプロフェッショナルは、いつしかハンターと呼ばれるようになっていた。ある日、理想のハンターとして知...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
アメリカに、サーカスとミュージカル、マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。その名を「カレイドステージ」という。 幼い頃に見たカレイドステージに憧れ、単身日本からやってきた苗木野そら(なえぎのそら)は、選ばれたものにしか見えないステージの精...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『アナトレー』と『デュシス』の2国が戦争を行い、それを超技術組織『ギルド』が調停することで成り立っている世界プレステール。 アナトレーに住むクラウスとラヴィは自分たちの父親が残した「ヴァンシップ」と呼ばれる小型飛行艇を駆使し、空の運び屋を営みながら父親たちが超えることの出来な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『キノの旅』の世界には様々な「国」(実態は都市国家)が世界中に散在している。「国」はそれぞれまったく違った文化をもっており、技術的な格差もきわめて大きい。 しかし、各国とも言語は統一されている様子(ただし、1巻「平和な国」では隣国と「言語も違う」と書かれている)。 たいていは高...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
高嶺清麿は、普通の中学校に通う、見た目は普通の中学生。だが、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解してしまう頭脳の持ち主である。そんな彼はクラスにも馴染めず、不登校を繰り返し、鬱屈した日々を送っていた。 ある日、清麿の家に謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。彼は清...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
宇宙開発が盛んに進み、人類の手によって壊滅状態となり、人が住めなくなった地球に代わり、コロニーと呼ばれる新たな生活圏で暮らすようになった22世紀の時代。 コロニーの一つ、ロカA2の名門私立学校「ソリア学園」に転校した早々、学園の修学旅行で木星への惑星開拓の実習旅行に行く事になった...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年4月19日
東京・大阪・京都で、5人の男が刀や弓矢で殺される事件が発生した。犯人は翁の能面をかぶっていた。警視庁・大阪府警・京都府警の合同捜査本部による捜査の結果、殺された5人が古美術品を狙う窃盗団「源氏蛍」のメンバーであることが明らかになった。 同じ頃、小五郎は山能寺の僧侶から依頼を受け...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年3月21日
第1期のDVD第25巻に原作での断片的な描写を基にした鷹村と鴨川の出会いからデビュー戦までを描いたオリジナルストーリーの第76話『ボクサーの拳』が収録されている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
舞台は、絶望と暴力に支配され荒廃した都市・流9洲(ルクス)。老朽化したこの街は現在、外界からのネットワークから外されて孤立しており、街から他の都市へ行くことは困難だが、逆に行き場を失くした者達が流れ着く、吹き溜まりの場所と化していた。 ある日、この地に一人の男が外界から降りて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
ラインヴァン王国の王女だったが、マウゼル神より下される預言により“16歳になった時世界を滅ぼす猛毒”と告げられた幼い王女は秘密裏に処分されるはずだった…。 しかし、助けられ15歳にまで成長していた。パシフィカと名付けられた王女は、生存を知った王国軍と教会に狙われることになり、血の繋が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
西暦2167年、地球はみずへび座ベータ星の超新星爆発によって引き起こされた強力な電磁パルスと放射線によって壊滅的な打撃を受けた。だが人類はそこから見違えるほどの復興を遂げた。そして、かつての災厄より189年後に訪れるとわかっていた第2の災厄、すなわち超新星よりの衝撃波の到来に対し、全...