YOU0824 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ボボボーボ・ボーボボの感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
さんだーばーど さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
こんなの観てたら頭おかしくなる(笑)
スポンサーが全企業撤退して声優ら製作陣が自費でアニメ制作してたってエピソードがハジけ過ぎてて大好きw
終わり方が中途半端なのが悔やまれる。
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中途半端な形で終わったのは残念だけど、逆によくこれが76話も続いたな
最初からボケ役に徹してるのはボーボボと首領パッチだけど、一番ボケかましてるのは天の助に思える。
やん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
心底に来るアニメ切望 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ザックリ言うと超意味不明感と妙な勢いだらけのギャグモノで、今思うと地上波全国ネット、それもプライム帯、更には19時台で4クールも放送されていたのが別の意味で凄かったですね…。しかもその後もノンスポンサーになってもしばらく関東ローカルを中心に週末の朝に放送していたから、尚更、凄いですね…。
この超絶カオスな内容を見事に演じた主要声優陣は本当に良くやったと思います。まぁこのアニメを演じた流石の敏腕声優陣も本当に心身共にかなり疲れ切ったらしいですが…。
本当に別の意味での奇跡が起こった歴史上類を見ないと言っても過言では無い超絶ギャグアニメでした…。でも実はあの意味不明で妙な勢いがツボに来て、私的に結構多少は気に入ったりして…。
がおー敦煌 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
大分歳の離れた後輩君が見たことないんですか!マジですか!とか変なテンションで絡んできて、面白いからおすすめですよ!っとテンション崩壊しかけな精神面でごり押してきたので見たくはなかったが話の種としてみてみました。
確かこの漫画は2000年から2002年の間ぐらい連載開始された作品だと思います。
多分少年誌ですし、小学生をターゲットにしていた作品だと思っています。
当時私の周りではすぐにおわる糞漫画筆頭だったので。
ですが小学生にはすこぶる人気があったらしく長く続いていましたね。
多分私達世代のすごいよマサルさんが上の世代から見たらこんな感覚なのかなっと思いながら当時はスルーしていました。
っと後輩君に紹介されたので10話まで見ましたが苦痛で苦痛で耐えられませんでした。
こんなもん見るなら正直私の漫画ワースト10に入る
テンテンくんとかラッキーマンとかリーダータケシとか見る方がよっぽどマシだわって思いました。
基本ギャク漫画は嫌いなのですが、レベルEとかちゃんと話になっていてセンスで笑いに取っていく作品は好きでした。
このアニメはただの下品な作品でした。
まーこの作品のファンの大人は結構多いらしいのでもっと蔑んで書けますがマイルドな感じで書きました。
あと主題歌等々は個人的には好きです、素晴らしい楽曲がもったいない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
創作界におけるエポックにしてレジェンドのアニメ化。
再現不可能と思われた原作をアニメとしてきちんと成立させている傑作。
展開が予想どおりッこれは駄作ッという作品に飽き飽きしている方はもし未見であれば視聴してみる価値はある。先の展開どころか次のセリフすら予想をはるかに超えてくる。斬新なアイデア、柔軟な発想、奇をてらうなどの言葉が陳腐に思えてくるほど。どうやったらこんなもの思いつくのかというほど荒唐無稽で奇想天外であまりに自由すぎるギャグの数々。ナンバーワンなどはなから眼中にないオンリーワン。エヴァ?まどマギ?あんなものは結局過去の集大成でしかない。シュールギャグの市場を形成したのは吉田戦車ではあるが、ボーボボの前にボーボボ無し、ボーボボの後にボーボボ無し。まさにユニーク(唯一無二)な作品なのである。あまりにユニークすぎてマネのしようがなくフォロワーが生まれることも無かった。エヴァっぽい。まどかっぽい。我々は何回聞いただろう。だがボーボボっぽいは聞いたことがない。マネしたくともマネ出来るようなものではない。
ボーボボはエンタメ史に燦然と輝く傑作である事に疑いの余地はない。
だからといって面白いか?好きか?となればまた別の話。
「こんなもので笑うのは小学生くらい。くだらない。」
そうかもしれない。
「あまりにくだらなすぎて死ぬのがバカバカしくなった」
この傑作が絶望の淵に立つ者を何人も救ってきたこともまた事実。
そんな作品ってあんまりないと思うんだ。
でも最後まで全部観なくていいと思う(笑)
P さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
簡単に言うと鼻毛野郎と変な奴が沢山出てくる。
ギャグはくだらないがおもしろい。
ASKA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
昔ジャンプで連載してた作品。
とにかくイミフなギャグの連発だった気が。
不条理ギャグというか、とにかく意味不明なギャグ。
ツボにはまったら面白いのかも。
主人公が鼻毛真拳の使い手だもんなあ(笑)
全話観たら面白いのかもしれないけど。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
300X年、地球はマルガリータ帝国に支配されていた。帝国の皇帝ツル・ツルリーナ4世は、強大な権力を誇示せんと、毛狩り隊による“毛狩り”を開始した。地球上の全人類を、ツルツルボーズ頭にしようというのだ!だが、毛の自由と平和を守るため、ただ一人マルガリータ帝国に立ち向かう男がいた。勇者の名は、ボボボーボ・ボーボボ! 鼻毛真拳の使い手であるボーボボは、ビュティや首領パッチらの仲間を引き連れ、毛の平和を守るために戦いの荒野へ旅立つ!というのがあらすじ。
ボーボボ役を子安武人がやっており、普段彼が演じるキャラクターは冷静沈着キャラクターが多いような気がするだけに、常にはじけているのは珍しい気がする。はじけキャラは他に焼きたてジャぱんの黒柳くらいかな。
バトル作品だが、ボケまくって中々勝負がつかないと見せかけて決着は一瞬でつく。ボーボボワールドとか合体したりとか、変身したりアフロがぱかりと開いたり、いきなり謎の劇が始まったりと激しい。しかも、{netabare}敵と一緒に首領パッチと何故か「ぬ」にこだわる天の助まで攻撃を食らう。{/netabare}しょーもないけど、爆笑してしまった。面白くないギャグでも何回もゴリ押しされると、笑ってしまう。ずるい。敵キャラクターもはじける奴がいて一緒にボケをかますのはさらに笑ってしまうポイント。例えばだが、{netabare}宇治金時なのにコーヒー豆使っているのはもう笑うしかなかった。便器ステージでの合体技とか。メリーゴーラウンドの敵キャラクターも。{/netabare}
田楽マンと合体して変身する田ボちゃんはブラックマジシャンガールみたいで可愛かった。{netabare}鼻毛出すのはシュールだったけど。{/netabare}
最終的には打ち切りとなって中途半端に終わってしまったようだ。残念。途中からスポンサーもついていなかったとか。下品だったからか?
OP
WILD CHALLENGER 歌 JINDOU
バカサバイバー 歌 ウルフルズ
どちらの曲もボーボボに相応しいアップテンポな曲。
ED
幸せ 歌 マニ★ラバ
キライチューン 歌 FREENOTE
H.P.S.J. 歌 mihimaru GT
ザカマン さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラの評価だけは☆10くらいあげたい
バカらしくて途中でやめたら負けアニメ
nNZTt68696 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Prism_Ace さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
説明不要なほど視聴者に強烈なインパクトを残していった伝説のハジケアニメです。シリーズ構成・脚本は浦沢義雄ですが原作独特のハジケぶりで浦沢脚本感はあまりないです。
【物語】マルガリータ帝国の支配と戦う道筋はありますがストーリーはあってないようなもの。東映特有の引き伸ばし展開もボーボボ時空に取り込まれるとあまり気にならないのがいいですね。ひとつ残念なのは原作との兼ね合いもあってか打ち切りエンドで終わってしまったことです。
【作画】気にする余裕はあんまりないです。ちなみにビュティはいつもかわいい。
【声優】なんといっても子安武人と小野坂昌也のハジケぶり。
【音楽】OP・EDも名曲揃い!劇伴は今でもバラエティ番組で使われているところを度々聴きますがすぐボーボボの曲だ!とちょっとドキッとします。
【キャラ】なくてはならないビュティの存在。非戦闘員立ち位置なので凡作なら足手まといになりそうなところを、貴重なツッコミキャラとして本作の清涼剤となってくれています。
てとの さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
HG anime さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やる気梨 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あらすじ
300X年 地球はマルガリータ帝国が支配していた。
マルハーゲ帝国皇帝 ツル・ツルリーナ4世は
自分の権力の象徴として全国民をボーズにするべく
全世界で「毛狩り」を開始した。
この毛狩りを行うのはマルハーゲ帝国毛狩り専属部隊
"毛狩り隊"だった。
この毛刈り隊という組織が
市民の毛を狩るというのを
鼻毛真権の正統後継者である
ボボボーボ・ボーボボが倒すという話
※wiki引用
感想
原作も読んでて好きだったんですが
アニメの方が原作より
破壊力増してますね〜。
それは、一つに声優の力によるのが
大きいかと思います。
本当に声優さんが全員豪華ですし
そして演技が凄い良い。
アドリブで色々追加されてるとこも多かったし、
特にボーボボと首領パッチ。
演技のおかげでさらに面白さが際立っていますね。
昔は全然気が付かなかったが
モブキャラみたいな
一回しか出ないキャラにも
豪華な人が使われていて驚く。
ストーリーに関しては
ツッコミ所満載ですね。
いきなり敵だったのに仲間になったり
わけのわからないことが
バトル中に起こったり、
結果なんだかわからないうちに勝ったりします。
でも全てギャグだからで
このアニメは許される気もするw
そのはちゃめちゃな感じが
当時も今も好きだったw
まず、話の展開が全然読めない
読めたら多分凄いw
このアニメのシュールな笑いや
意味の分からないやり取りが
好きな人は多分とっても楽しめると思う。
ただ合わない人には全然はまらない。
ギャグってそんなもんだと思いますし、
1話見て合わないと思ったら見ないほうが賢明かと思います。
個人的には、今見ても充分面白いと思います。
作画もそんなに悪くないですしね。
あと、キャラの個性さや濃さなら
現代でも全然引けを取らないと思います。
さらに、OPとEDが凄い良くて好きだった
1つ目のOPが一番好きだけど
2つ目も良いしEDも良いのが多い。
好き嫌い別れると思いますが
充分今見ても楽しめる作品だと思います。
割とおススメのギャグアニメです。
ポロム さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
子どもに見せたくない番組のワースト上位にランクインしたアニメ
人類には早すぎる展開にツッコミ不在のボケしかいない恐怖も味わえる。
全76話。{netabare}原作の『闇皇帝編』途中までアニメ化されている。 {/netabare}
ディズニーXDでの放送を録画ストックして
料理や家事をやりながら観ていました。(つまり集中して観ていない(笑))
初期はゴールデンタイムに放送され
ハジけた世界観にブラックジョークがたっぷり過ぎて
PTAがブチ切れてお茶の間が凍りついたとか。
(いろんな意味で)
その後、朝に放送を1年くらいしていたのが凄い。
<ボーボボ と私の父>
{netabare}
まだ父親と一緒に暮らしてた頃の話。
このアニメが放送されていた時、私はまだ小学生だった。
ポーカーフェイスで何考えているかわからない父親は
毎週「ジャンプ」を必ず買い、このアニメをリアルタイムで観ていた。
特に笑うわけでもなく無表情で観ているので何を考えているかよくわからなかったけれど、
このアニメを必ず観てたという事は好きだったのかもしれない。
私は当時このアニメの面白さを知らず、
「お父さんみたいに大人になったらわかるのかな?」と思っていたが
大人になった今、見直したけど
・・・やっぱりよくわからなかった。
アニメを観ている父親の後ろ姿を見ながらくっついて観ていると
父の後頭部が寂しくなってきているのを感じた。
予感は的中。このアニメが終了する頃には「毛狩り隊」にやられたのか
すっかり父の頭はハジケていた。
ボーボボは「毛の大切さ」を教えてくれた。
{/netabare}
個人的お気に入りは「首領パッチ」
{netabare} 亀ラップやあひるパンツの話、
マッチ売りの少女パロディのちくわ売りの少女など可笑しくて笑えた
ボーボボ劇場のコーナーは毎回よくわからない(笑) {/netabare}
この世界観を考えた作者は本当に凄いと思う。素直に尊敬!!
インフルエンザになって40℃の熱が出てもこのストーリーは中々考えられないと思う。
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ギャグ作品として結構笑えた。安直なネーミングセンスも笑える。OPは良かったし。、声優も豪華だった。
アイコン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いや、やっぱり感じてもなにも分かりません。
そんな作品です。
作者は思い付きだけで描いているのだろうなというのがすごく伝わってきます。もう規則性なんてありません。無法地帯です。
ジャンプより、コロコロとかに載ってそうなマンガですね、内容はかなり小学生向けなんで。そんな小学生向けのものでもなぜか笑ってしまう私。
とにかく、この作品は、見ると頭がバカになります。
気がつくと顔の筋肉がおかしくなっているでしょう。気をつけてください。かなりのテンポとインパクトの強さが、あなたの頭を洗脳していくでしょう。
私もバカになりました。
でもお薦めの作品です。
なにもかも辛いことを全部忘れたい、
そんなあなたにこれどうぞ。
印象的なシーン。
・渋谷区大型デパートヨコセヨ
・プルコギ
・亀ラップ
・バターのギター
・マジカルガール☆田ボちゃんのテーマ
ナス美味しくって Oh my ワーカメー!が意味わからん過ぎて(笑)あとガバパビッチ!(笑)
・ぬりぬりぬーりぬり
・太陽になっちゃった
・ドンパッチラジコンの脆さ
・無敵要塞ザイガス
Ssoul30 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー
西暦300X年、全世界の人々はマルガリータ帝国の現皇帝ツル・ツルリーナⅣ世と四天王に毛狩りをされて支配されていて全員ツルツルボーズにされて困っていた。
そんなマルガリータ帝国に立ち向かう集団がいた。それはボボボーボ・ボーボボをリーダーとした9極戦士たちでした。この物語はそんなハジケリストたちの戦いを描いたハジケた物語だ。
私の感想。
この作品を理解できたら人間として負けていると思う作品でした。1話からずぅーーーーと永遠と最終回まで頭の中にある「何故?」と「は?」と言う言葉は一瞬たりとも消えた事はありませんでした。本当に矛盾が正義の作品でしたよ。そもそもそれぞれのキャラクターの存在自体が謎と矛盾の多い作品でしたからね。
あと、作品の中ではあまり取り上げられていなかったですが、登場人物の異常な回復力には笑えました。「かなりのダメージを受けたぞ」とか言いながら次の瞬間一瞬にして回復してあったり、バカだからと言うだけでダメージを受けないという謎の習性などに前から本当に謎に思えていました。
それと、食べ物や数字、文字、日にちを敵にするのはどうかと思いました。それはそれでかなり面白くなり、私たち視聴者にツッコミをさせると言う謎の状態にはかなり楽しませてもらいましたがwww ですが、ある意味発想の勝利ですよね。それにこれだけユニークなキャラクターだらけですと、それぞれの能力や特殊などが自由自在ですね。()たとえば結構かっこいい男性の敵キャラクターが真の姿になると魚雷ガールにったり・・・()
この作品で注目してほしい所は声優さんの豪華なラインアップです。どんなにくだらないキャラクターでも、どんなにちょっとしか出てこない敵キャラクターでもその声優さんはとても豪華です。その頃はそれほど有名ではなかったのかもしれませんが、今見てみるとそのラインアップはこの作品には豪華すぎて笑えてしまうくらいです。
私の好きなキャラクターは結構いますが特に気に入っているキャラクターはところ天の助です。はじめの頃は何だかよく分からない謎が多いキャラクターでしたが、(物理的にも精神的にも)その謎が解けてきてからは本当に面白いキャラクターでしたが、私がこのキャラクターをここまで好きになったのは「ぬ」のハンカチを使いだしてからですね。このハンカチを使いだしてからググっと私の中のキャラクターランキングが急上昇しましたね。
それほどこの作品と関係がないのですが、最近見た作品の「ジョジョの奇妙な冒険」で出てくる真面目なキャラクターの「ディオ・ブランドー」や「ソード・アート・オンライン」の「須郷伸之」など真面目なキャラクターを演じているイメージがとても強い声優さんだったので、これほど強くて濃いボケをするのはとても新鮮で新たな発見をしました。
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品はカオス作品のボスといってもいいほどカオスな作品です。ですので、内容や何が起こっているのかがまったく分からない所が一話一話にあると思います。ですが、理解しようと努力しないでください。それは努力の無駄です。この作品はこのカオスな所を理解せずなんとなく分かる程度で楽しむ作品です。ですので理解はしないほうが面白いのです。これはとても重要な事なので是非心に刻んでおいてください。
オープニング
「WILD CHALLENGER」
この作品のカオスさが分かる何がしたいのかが分からないオープニングです。キャラクターの説明は軍艦と言うキャラクター以外よく分かるオープニングなのですが、正直このオープニングもよく何がしたいのかが分からないオープニングです。
「バカサバイバー」
リズム感がとてもよく、頭に残りやすいとても聞いていて楽しいオープニングです。歌詞はすごくこの作品とは関係の無い歌詞ですが、よく歌詞を聞いている面白くて、それであって、理屈があっている曲です。このオープニングでよくできている所はキャラクターの多いこの作品で(特に敵キャラクターが)これほどオープニングにキャラクターを登場させるのはとてもすごいと思いました。まったくネタバレになっていなのですが、このキャラクターの登場のしかたは話が進んで行くにつれもっと楽しいオープニングになっていくでしょう。
エンディング
「幸せ」
こんなカオスな作品の後にはこの曲みたいなゆったりしていて静かな落ち着く曲を聴きたいですよね。このエンディングは実にそのカオスな作品に疲れた心を癒してくれます。
「キライチューン」
それほど落ち着いているエンディングでもありませんし、それほどカオスなエンディングでもないので、少し中途半端なテンションのエンディングですが、ゴールデンタイムに流れてる作品のエンディングとしては結構よいできのエンディングだと思います。私的にはもっとボーボボを注目してほしかったです。
「H.P.S.J.」
個人的にこのエンディングはあまり好きではありませんが、なんだか色々な事がいっぺんに起こっている所はこの作品のエンディングらしいです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
最初は気づかなかったんだけど
ギャグを声に出してみると面白いんだw
つっこみどころは満載
キャラクターも他にはない良さがたくさんある
あと無駄にいい声優さんが多いところがすごいです
ニコ動で見るときっと驚きますよw
ボーボボの声優陣が豪華すぎる件
http://www.nicovideo.jp/watch/sm288645
ギャグ部門ではこれが私の1番w
LOFU【元:雨水】 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
伝説のギャグ漫画です。
アニメより漫画のほうが自分は好きでした!
息抜きにでも見てみてくださいwww
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
昔みてて最近見直したので
更新します
あらすじ
300X年 地球はマルハーゲ帝国が支配していた。
マルハーゲ帝国皇帝 ツル・ツルリーナ4世は
自分の権力の象徴として全国民をボーズにするべく
全世界で「毛狩り」を開始した。
この毛狩りを行うのはマルハーゲ帝国毛狩り専属部隊
"毛狩り隊"だった。
この毛刈り隊という組織が
市民の毛を狩るというのを
鼻毛真権の正統後継者である
ボボボーボ・ボーボボが
毛刈り隊を倒すという話です
原作も読んでて好きだったんですが
アニメの方が原作より
破壊力あると思うw
それは声優の力によるのも多いと思います
ホントに声優さんが全員豪華ですし
そして演技が凄い良いw
アドリブで色々追加されてるとこも多かったし
演技のおかげでさらに面白さが際立っている
昔は全然気が付かなかったが
モブキャラみたいな
一回しか出ないキャラにも
豪華な人が使われていて驚く
ストーリーに関しては
ツッコミ所満載w
いきなり敵だったのに仲間になったり
わけのわからないことが
バトル中に起こったり
結果なんだかわからないうちに勝ったりw
でも全てギャグだからで
このアニメは許される気もするw
そのはちゃめちゃな感じが
好きだったw
まず話の展開が全然読めないw
このアニメの展開は絶対読めないと思うw
このアニメのシュールな笑いや
意味の分からないやり取りが
好きな人は多分とっても楽しめると思う
ただ合わない人には全然はまらないかも
ギャグが面白いので
今見ても面白いと思います
作画もそんなに悪くないです
あとOPとEDが凄い良くて好きだった
1つ目のOPが一番好きだけど
2つ目も良いしEDも良いのが多い
好き嫌い別れると思いますが
充分今見ても楽しめる作品だと思います♪
割とおススメのギャグ作品です
シャル&スバル さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
月宮月見 さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ノリだけで突き進む、お祭りのようなアニメでした。PTAなどから苦情が殺到したそうですが、見ていて不快になるような場面はありませんでした。ボーボボ達の楽しそうな姿は、日々のストレスを忘れさせてくれます。
また、豪華な声優陣も魅力のひとつです。モブキャラの声も注意しながら見ると、さらにこのアニメを楽しめると思います。
すばる☆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
ギャグバトルアニメ。
パロディーもおふざけも何でもアリ。
声優陣豪華。
名作中の名作です。
リアっぴ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
アニメを見る前にゲームをちょっとだけやったことがあって
今になって、気になりアニメ本編を見ているのですが
もうどのストーリーも
ギャグという枠を超えている気がします(笑)
敵が出た!と思ったら仲間になったりするし
ボーボボーの体の中から不思議な物がいっぱいでてきたりするし
なんの脈絡も無くいきなり違う物語が始まったりするし
「なんで?どうしたらこうなるのっ?」
って考え始めると負けなアニメですw
もう、『訳が分からないことを楽しむアニメだ』と開き直って見る事をオススメいたします(笑)
なにより、キャラが多い分声優さんが豪華なので
あんなカッコいいキャラを演じてたあの声優さんが
こんな面白いキャラの声優をしてる・・・!!
と面白い発見というか、声優さんの凄さを知らされるというかそういうところも見どころだと思います。
なにも考えずに見れるアニメなので
ハラハラドキドキするバトルアニメの息抜きにいかがでしょうか(笑)
mamiko さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ボボボーボ・ボーボボのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ボボボーボ・ボーボボのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
マルガリータ帝国(漫画版ではマルハーゲ帝国)が支配している西暦300X年の未来の地球。
マルガリータ帝国の皇帝が自らの力を示すプロパガンダの為に、人類を丸坊主にするべく結成した毛狩り隊から、人類の髪の毛の自由と平和を守る為、いい加減な性格に見えるが、正義感は熱い7代目鼻毛真拳の継承者であるボーボボが戦う不条理ギャグバトル。
(TVアニメ動画『ボボボーボ・ボーボボ』のwikipedia・公式サイト等参照)
子安武人、野中藍、小野坂昌也、園部啓一、進藤尚美、太田真一郎
原作:澤井啓夫(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 プロデューサー:吉川大祐/太田賢司/渡辺哲也/梅澤淳稔、シリーズ構成:浦沢義雄、シリーズディレクター:芝田浩樹、キャラクターデザイン:大西陽一、総作画監督:梨澤孝司、美術監督:中村光毅、製作担当:野田由紀夫
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
漫画研究部に所属する女の子、愛、麻衣、ミイが「地球に迫る邪悪な侵略者と戦ったり、ライバルとトーナメントで闘ったり、漫画を描いたりはしないかもしれません」という作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年冬アニメ
『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(セクシーコマンドーがいでん すごいよ マサルさん)は、うすた京介による漫画。アニメ版は、漫画の連載終了後の1998年1月6日から1998年4月3日まで、『ワンダフル』内の10分枠で放送。 とある高校を舞台に、不良の先輩をもあっさりと倒すという究...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
非常にシュールなギャグやブラックユーモアを盛り込み、全体的にダウナーな印象を与える不条理ギャグ漫画である。正式名称には増田こうすけ劇場というサブタイトルがついている。 また歴史的有名人をキャラクターとして起用したり、名作のパロディや語彙の豊富なセリフを用いる一方、安直なネーミ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
原作は、ルーツ(原作)、Piyo(作画)による同名コミックス。 テニスをほとんどしないテニス漫画。 亀戸高校テニス部、女の子4人の抱腹絶倒の日常を描くハイテンションギャグコメディ。 監督には、「ベン・トー」「迷い猫オーバーラン!」の板垣伸氏。アニメーション制作を「坂道のアポロン」の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年春アニメ
ジャングルで母親と2人平和に暮らす少年ハレの前に突如現れたナゾの少女グゥ。 何でも食べてしまい、お腹に異次元世界を持っているグゥが巻き起こす珍騒動の数々と、グゥに振り回されて苦労の絶えないハレの姿を描いたギャグアニメ。 基本的にはハレとグゥとその周辺のジャングルでのお話だが、第...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる! 古き良き昭和の時代―。 日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。 そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。 それから時は流れ、現代。 街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、 ひそかに成長を遂げて帰っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
2130年日本、かつての第三次世界大戦により、東京に「BS(ブラックスポット)」と呼ばれる巨大な汚染区域が生み出されていた。「BS」は廃墟として長大な壁により隔離されたが、いつの間にかその荒れ果てた大地に住み着く者が現れた。彼らを「街(シティ)」の人々は「不要者(ニードレス)」扱いし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ある日偶然「ゲーム製作部」に足を踏み入れた校内でも有名な不良の風間堅次は、そこで部長の柴崎芦花を始めとする部員たちの属性攻撃を受け、なかば強引に入部させられてしまう。 気付けば…高尾部長率いる「本物のゲーム製作部」が現れたり、魔の十四楽団に勝負を挑んだり、"袋"をめぐ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
アメリカに、サーカスとミュージカル、マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。その名を「カレイドステージ」という。 幼い頃に見たカレイドステージに憧れ、単身日本からやってきた苗木野そら(なえぎのそら)は、選ばれたものにしか見えないステージの精...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『アナトレー』と『デュシス』の2国が戦争を行い、それを超技術組織『ギルド』が調停することで成り立っている世界プレステール。 アナトレーに住むクラウスとラヴィは自分たちの父親が残した「ヴァンシップ」と呼ばれる小型飛行艇を駆使し、空の運び屋を営みながら父親たちが超えることの出来な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『キノの旅』の世界には様々な「国」(実態は都市国家)が世界中に散在している。「国」はそれぞれまったく違った文化をもっており、技術的な格差もきわめて大きい。 しかし、各国とも言語は統一されている様子(ただし、1巻「平和な国」では隣国と「言語も違う」と書かれている)。 たいていは高...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
高嶺清麿は、普通の中学校に通う、見た目は普通の中学生。だが、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解してしまう頭脳の持ち主である。そんな彼はクラスにも馴染めず、不登校を繰り返し、鬱屈した日々を送っていた。 ある日、清麿の家に謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。彼は清...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
宇宙開発が盛んに進み、人類の手によって壊滅状態となり、人が住めなくなった地球に代わり、コロニーと呼ばれる新たな生活圏で暮らすようになった22世紀の時代。 コロニーの一つ、ロカA2の名門私立学校「ソリア学園」に転校した早々、学園の修学旅行で木星への惑星開拓の実習旅行に行く事になった...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年4月19日
東京・大阪・京都で、5人の男が刀や弓矢で殺される事件が発生した。犯人は翁の能面をかぶっていた。警視庁・大阪府警・京都府警の合同捜査本部による捜査の結果、殺された5人が古美術品を狙う窃盗団「源氏蛍」のメンバーであることが明らかになった。 同じ頃、小五郎は山能寺の僧侶から依頼を受け...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年3月21日
第1期のDVD第25巻に原作での断片的な描写を基にした鷹村と鴨川の出会いからデビュー戦までを描いたオリジナルストーリーの第76話『ボクサーの拳』が収録されている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
舞台は、絶望と暴力に支配され荒廃した都市・流9洲(ルクス)。老朽化したこの街は現在、外界からのネットワークから外されて孤立しており、街から他の都市へ行くことは困難だが、逆に行き場を失くした者達が流れ着く、吹き溜まりの場所と化していた。 ある日、この地に一人の男が外界から降りて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
ラインヴァン王国の王女だったが、マウゼル神より下される預言により“16歳になった時世界を滅ぼす猛毒”と告げられた幼い王女は秘密裏に処分されるはずだった…。 しかし、助けられ15歳にまで成長していた。パシフィカと名付けられた王女は、生存を知った王国軍と教会に狙われることになり、血の繋が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
西暦2167年、地球はみずへび座ベータ星の超新星爆発によって引き起こされた強力な電磁パルスと放射線によって壊滅的な打撃を受けた。だが人類はそこから見違えるほどの復興を遂げた。そして、かつての災厄より189年後に訪れるとわかっていた第2の災厄、すなわち超新星よりの衝撃波の到来に対し、全...