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「北極のムーシカ・ミーシカ(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
12
ランキング
7977
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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北極のムーシカ・ミーシカのストーリー・あらすじ

児童文学界の巨匠いぬいとみこの代表作で、第5回国際アンデルセン賞を受賞した同題作品のアニメ化。 北極に産まれた双子の白熊ムーシカとミーシカ。長い冬を経て春の氷原に出た二匹だが、兄ムーシカはクレパスに落下してしまう。彼はそこで初めて、生命の危機を体験した。やがて二度目の春、双子と母熊マーチの元に長らく北極巡回の旅に出ていた父熊のムーが帰還した。初めて対面する父子たちだが、その直後、ムーは人間の飛行機の攻撃で傷を負った。負傷したムーは、自分の代わりに北極を回り、北極の動物たちに「夏祭り」の到来を知らせる任務を双子に任せるのだが。 1977年に新規創業した(新)虫プロダクションが制作した初のアニメ作品で、にっかつ児童映画が配給。手塚治虫が監修に当たっている。監督は、旧・虫プロ所属の名アニメーターでTVアニメ『さすらいの太陽』の監督職なども担当した勝井千賀雄。(アニメ映画『北極のムーシカ・ミーシカ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1979年7月21日

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