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「くるみ割り人形(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
14
ランキング
7899
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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くるみ割り人形の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

覇SFスーパー英雄(?)列伝68

くるみわ~り~♪おに~んぎょ~う
石川ひとみ2枚目のシングル曲ですね(待て)
この頃はデビューして間もないせいか、初々しいですね(だから待たんか)
もう食べちゃいたいくらいカワイイ(いいかげんにせんかーっ)

え~と(汗)そっちではなく、サンリオが5年の歳月と7億の製作費をかけて制作した人形アニメです。
といっても何故か途中で実際のバレエシーンが入ったり、サンリオだけにキティやキキララが出てくるなどよく分からない作品でしたね。
あと、実写のピエロが怖かった記憶が(う~ん)
ただ、声優陣が豪華なんですよ。
大橋巨泉、藤村俊二、坂上二郎、愛川欽也、牧伸二、杉田かおる、西村晃、志垣太郎など、そうそうたるメンバーで、いっそのことこれで普通に映画撮った方が良かったかも(おいおい)

でも・・・
「シャバダバシャバダバ~♪
という音楽な中、しゃべる大橋巨泉とか、ウクレレ奏でながら現れる牧伸二
って、当時を知らないと完全に?な描写でした(笑)

投稿 : 2021/02/19
閲覧 : 182
サンキュー:

3

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くるみ割り人形のストーリー・あらすじ

有名なチャイコフスキーのバレエ組曲をもとに、人を信じてゆく優しさと思いやり、そして愛とは何かを問いかけるパペット・アニメーション。杉田かおる、志垣太郎、西村晃といった豪華な声優陣や、新日本フィル交響楽団の演奏なども注目を集めた。ドイツの上流家庭の幼い娘・クララは、ドロッセルマイヤーおじさんの持っていたくるみ割り人形が気に入り、無理矢理に譲ってもらう。その夜、クララが眠っていると、ネズミたちが人形を連れ去ろうとして…。(アニメ映画『くるみ割り人形』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1979年3月3日

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