当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「野ばら(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
9
ランキング
7902
★★★★★ 4.4 (2)
物語
4.5
作画
4.5
声優
4.3
音楽
4.5
キャラ
4.3

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

野ばらの感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/01
閲覧 : 67

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/06
閲覧 : 102

野ばらのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
野ばらのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

野ばらのストーリー・あらすじ

「日本のアンデルセン」とも呼ばれた不世出の童話作家・小川未明の代表作のひとつ『野薔薇』が原作の、陶器製の人形・小道具などによる異色の人形アニメーション映画。 隣り合う二つの国の国境では、双方の国から派遣された各ひとりずつの兵士が国境を定める石碑を守る。一方は老兵士で、もう一人はまだ若い兵士。当初は敬遠し合っていた二人は孤独の中で挨拶を交わすようになり、そして野ばらが咲き茂る国境の側で将棋を楽しむ。世代と国籍を超えた友情を育む二人だったが、やがて両国間に戦争が勃発。老人は自分を殺して手柄にするよう若者に言うが、相手は断固としてそれを拒否。別の戦場に去っていく。やがて時が経ち、老人はある夢を見るが……。 主人公の人形たちはもちろん、花弁の一枚に至る小道具まで陶器で作った人形アニメで、叙情的な物語とあいまって他の作品にない独特の魅力を披露する。1979年の赤十字国際映画際にて国際児童記念賞レオニードモギー賞を受賞した他、多数の賞を受けている。(アニメ映画『野ばら』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1977年8月30日

この頃(1977年8月30日)の他の作品

ページの先頭へ