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「せむしの仔馬(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
9
ランキング
7909
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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せむしの仔馬のストーリー・あらすじ

ソビエトアニメの創始者といわれるイワン・イワノフ=ワノ監督が1947年に作った同題のアニメ映画を、自ら新規リメイクした1975年の作品。 村の働き者の少年イワンは、村を荒らす金の馬を捕まえた。金の馬は自分を放免してもらう代わりに、2頭の黒馬と可愛いせむしの仔馬をイワンに与える。イワンは2頭の黒馬を王様に売り、同時にその世話係になるが、意地悪な大臣と欲深い王様から次々と難題を出された。これらの障害を、せむしの仔馬の機転で解決していくイワンだが……。 旧版は世界中で大ヒット。日本でも東映動画(現・東映アニメーション)の勝田稔男プロデューサーなど本作に魅せられてアニメ界を志したものは多かったが、オリジナルネガが損傷したため、ワノ監督は進歩したアニメ技術と蓄積した演出力による今回の新作を構想。旧版にはないいくつかの挿話や場面を追加して、さらに雄大な映像世界を完成させた。日本では、1977年に「夏休み 東映まんがまつり」のメイン作品として公開されている。(アニメ映画『せむしの仔馬』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1977年7月17日

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