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「超電磁ロボ コン・バトラーV(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
21
ランキング
7903
★★★★☆ 3.7 (3)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.7

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超電磁ロボ コン・バトラーVの感想・評価はどうでしたか?

メモロビー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/06
閲覧 : 27

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/11
閲覧 : 118

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超電磁ロボ コン・バトラーVのストーリー・あらすじ

先史以来地底に潜んでいたキャンベル星人が、地球侵略のために行動を開始した。オレアナと大将軍ガルーダ率いるキャンベル星人軍の襲来を予期していた南原博士は、超電磁の力で合体する巨大ロボ「コン・バトラーV」を建造。全国から四人の若者を集め、孫娘のちずるを含むバトルチームが結成され、激しい戦いが繰り広げられる。「5体のメカが合体して巨大ロボットになる」というコンセプトで生まれたロボットアニメ。スタッフには総監督の長浜忠夫をはじめ、安彦良和、高橋良輔、富野善幸(現:由悠季)など、豪華なメンバーが名を連ねている。1976年より全54話でTVシリーズが放送され、本作は1977年3月に東映まんがまつりの一編として公開された劇場版である。(アニメ映画『超電磁ロボ コン・バトラーV』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1977年3月19日

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