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「マジンガーZ(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
27
ランキング
7910
★★★★☆ 3.4 (5)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.4

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マジンガーZの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝2

「マジンガーZ」「宇宙海賊キャプテンハーロック」「コンバトラーV」など数多くのアニソンを歌い、アニソンの帝王、アニキこと水木一郎さんが亡くなられました。
いつかはこんな日が来るとは覚悟していましたが、やはりショックでしたね。
人の命は尽きるとも不滅の漢、水木一郎。
彼の魂は数多くのアニソン特撮ソングと共に我々の心に生き続けると思います。

謹んでご冥福をお祈りします。


やはりあアニキと言えば、まず「マジンガーZ」となると思いますが、既にTV版の感想は書いてますので、今回は第5話「ゴーストマジンガー出現」を再編集した劇場版の感想を書かせてもらいます。

で、この作品ですが、ブレストファイヤーが初めて登場した回としても有名(?)ですが、とにかく直接兜甲児を狙った暗殺作戦とか、ゴーストを使って燃料切れを狙うなど、Drヘル側の作戦が見所となってます。
というか、この段階では機械獣の攻撃がマジンガーZにほとんど効かないもので、あの手この手で光子力研究所を追いつめるのが定番となってます。
今回も幻のニセマジンガーZを追い掛け回すものの、燃料が無くなり倒れたマジンガーZが機械獣キングダンX10に攻撃されるんですが、まったくの無傷状態(苦笑)で、最後のエネルギーを集中したブレストファイヤーに敗れ去ってしまいます(汗)

なお、ヒロインの弓さやかですが、第13話まではライオンに襲われた女(おいっ)松島トモ子が演じてるもので、ちょっと違和感を感じました。
やっぱり、自分にとって弓さやかの声は、後半を担当した3人目の江川のり子(菜子)さんですかね。

投稿 : 2022/12/12
閲覧 : 118
サンキュー:

7

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝94

既にTV版の感想は書いてますが、今回は第5話「ゴーストマジンガー出現」を再編集した劇場版の方です。
で、この作品ですが、ブレストファイヤーが初めて登場した回としても有名(?)ですが、とにかく直接兜甲児を狙った暗殺作戦とか、ゴーストを使って燃料切れを狙うなど、Drヘル側の作戦が見所となってますね。
というか、この段階では機械獣の攻撃がマジンガーZにほとんど効かないもので、あの手この手で光子力研究所を追いつめるのが定番となってます。
今回も幻のニセマジンガーZを追い掛け回すものの、燃料が無くなり倒れたマジンガーZが機械獣キングダンX10に攻撃されるんですが、まったくの無傷状態(苦笑)で、最後のエネルギーを集中したブレストファイヤーに敗れ去ってしまいます(汗)
なお、ヒロインの弓さやかですが、第13話まではライオンに襲われた女(おいっ)松島トモ子が演じてるもので、ちょっと違和感を感じました。
やっぱり、自分にとって弓さやかの声は、後半を担当した3人目の江川のり子(菜子)さんですね。

投稿 : 2016/01/01
閲覧 : 354
サンキュー:

7

og3jar さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 40

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/04/23
閲覧 : 93

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/10/06
閲覧 : 185

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マジンガーZのストーリー・あらすじ

1973年にTV放送された『マジンガーZ』は、永井豪が原作を担当したロボットアニメの金字塔作品。平凡な高校生の兜甲児は、何者かに殺害された祖父の兜十蔵から地上最強の巨大超合金ロボット・マジンガーZを受け継いだ。祖父の命を奪ったのは、バードス島の古代超科学で世界制覇を企むDr.ヘル、その部下であるアシュラ男爵のあしゅら軍団だった。兜博士の弟子である弓教授の光子力研究所に身を寄せることになった甲児は、教授の一人娘・弓さやかの操縦するアフロダイAと共に、地球の平和を守るためにDr.ヘルの機械獣軍団と戦い続ける。本作はTV放送と同年に東映まんがまつりにて映画化されたもので、TVの第5話「ゴースト マジンガー出現」再編集版が上映された。(アニメ映画『マジンガーZ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1973年3月17日

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