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「かしの木モック(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
10
ランキング
7899
★★★★★ 4.3 (2)
物語
4.3
作画
4.3
声優
4.3
音楽
4.3
キャラ
4.3

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かしの木モックの感想・評価はどうでしたか?

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/22
閲覧 : 21

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かしの木モックのストーリー・あらすじ

みよりのない木彫り職人のゼペットじいさんは、ある時、樫の流木から男の子の人形を作り出す。ゼペットの心優しさを認めた樫の木の妖精は、人形に生命を吹き込む。こうして、いたずらだが心優しい、樫の木モックが誕生した。1972年3月の「春休み 東宝チャンピオンまつり」のプログラムの1本として上映された作品。内容はTVアニメ『樫の木モック』の第1話「ぼくは悲しい木の人形」のブローアップ版で、上映時間は24分。ちなみに、チャンピオンまつりのポスターなどには『かしのきモック』のタイトルで記載されている(元のタイトルが子どもに難しい漢字を使っていることへの配慮か)。同時上映は実写映画『地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン』と実写TV番組『帰ってきたウルトラマン』『ミラーマン』、それにTVアニメ『みなしごハッチ ママにだかれて』『天才バカボン』。なお新作である『ゴジラ対ガイガン』以外は、いずれもTV番組のブローアップ版になる。(アニメ映画『かしの木モック』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1972年3月12日

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