当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「日本漫画映画発達史・漫画映画誕生(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
7
ランキング
7903
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

日本漫画映画発達史・漫画映画誕生の感想・評価はどうでしたか?

日本漫画映画発達史・漫画映画誕生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
日本漫画映画発達史・漫画映画誕生のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

日本漫画映画発達史・漫画映画誕生のストーリー・あらすじ

日本に漫画映画(国産アニメーション)が誕生しておよそ半世紀を迎える中、戦前までの本邦アニメーションの歩みを紹介する趣旨で編纂された、一種のアンソロジーアニメ映画。 映像の流れは、まず映画文化が誕生する以前からあった視覚ショー装置「ゾートロープ(和名・驚き盤)」の紹介からスタート。以下、大正三年の海外からの動画映画の本邦初上陸、国産アニメの開祖の一人・北山清太郎の『兎と亀』の映像……以下、版権ほかの事情で編集収録の叶った国産旧作アニメの主要作品が続々と映じられる。クライマックス部分はやはり政岡憲三の『くもとちゅうりっぷ』が担い、戦時中のこの傑作が、日本アニメ文化史における一つの到達点だった事実を再認識させる。 映画の制作は時代劇ロマンアニメ映画『九尾の狐と飛丸(殺生石)』を手がけた、日本動画KK。多くのアニメ業界人、研究家が、制作に協力している。(アニメ映画『日本漫画映画発達史・漫画映画誕生』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1971年9月11日

この頃(1971年9月11日)の他の作品

ページの先頭へ