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「キックの鬼(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
8
ランキング
7903
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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キックの鬼のストーリー・あらすじ

一世を風靡した格闘技キックボクシングの実在ヒーロー・沢村忠。彼の半生を語る格闘ロマン劇画(作:梶原一騎、中条けんたろう)を原作としたTVアニメ、その劇場版作品。かつて「空手三四郎」と呼ばれた若き格闘家・沢村忠は、新興格闘技キックボクシングのプロ選手に転向。緒戦で苦渋を嘗めつつも過酷な特訓を経た彼は、今やキックボクシングの源流=タイ式ボクシングの東洋ライト級チャンピオン・スイトーンを倒し、アジアの王座に輝いていた。だが沢村の空手筋の後輩である英城(ひでき)少年は、沢村の活躍を喜ぶ一方、空手を捨てた兄弟子に同時に強い反発も感じていた。そんな中、沢村は後援するTBS主催の模範試合で、タイのバンタム級選手ナソヌット・ケソンと闘うが……。TVシリーズ第11話「男の涙が光る時」のブローアップ版。新作劇場アニメ『どうぶつ宝島』と同時に公開された。(アニメ映画『キックの鬼』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1971年3月20日

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