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「アタックNo.1 涙の回転レシーブ(アニメ映画)」

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★★★★★ 5.0 (1)
物語
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作画
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アタックNo.1 涙の回転レシーブの感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/13
閲覧 : 56

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アタックNo.1 涙の回転レシーブのストーリー・あらすじ

浦野千賀子による青春バレーボール漫画の金字塔のTVアニメ化。その劇場版・第二弾。名門・富士見学園中学の女子バレーボール部で活躍する鮎原こずえと、その親友・早川みどり他の部員たち。ある日、富士見中が近隣の浜紀中学と合併することになり、同校の女子バレー部員で強豪「四天王」が乗り込んできた。こずえたちは、横暴な四天王に挑むが惜敗。だがこずえとみどりは知人の富士見大学女子バレー部の合宿に特別参加して己を磨き、共有の必殺技「木の葉落とし」に開眼した。四天王を破ったのち彼女たちと和解し、ともに頑張ろうとするこずえ。だが四天王のリーダー格・泉ユリだけは腕を痛めてバレーを引退。こずえたちを妬むユリは、女子中学バレーの東海地区大会で、相手校に母校チームの弱点まで教える裏工作まで始めていた。TV第7~14話辺りの総集編。中学時代のこずえたちが全国優勝を果たすまでを描く。「東宝チャンピオンまつり」内で上映。(アニメ映画『アタックNo.1 涙の回転レシーブ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1970年8月1日
制作会社
東京ムービー
公式サイト
www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=68

声優・キャラクター

鷲津名都江、森功至、坂井すみ江、仲村秀生

スタッフ

原作:浦野千賀子
脚本:田村多津夫、演出:岡部英二、美術監督:池田準

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