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「人のくらし百万年 マニ・マニ・マーチ(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
9
ランキング
7903
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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人のくらし百万年 マニ・マニ・マーチのストーリー・あらすじ

貯蓄増強中央委員会が東映動画(現・東映アニメーション)に依頼して制作した、貯蓄啓蒙のアニメ映画。 太古の人々は必要な時にだけ食物を捕っていた。だが食料を貯えたり、今後のために農作物を育たり、畜産をしてておけば便利だと、やがて気がつくようになる。そして各土地の産物が決まっていき、暮らしの集落である村が散在し始めると、今度は人々は物々交換の意義を見いだすようになった。さらに交通の複雑化も背景に、物を購入する貨幣の概念が芽生え始める。 太古からの人類の歩みを追いながら、物を貯え、増やすことの大切さを語りかけたアニメ映画。日米合作の実写特撮映画『ガンマ第3号宇宙大作戦』と同時公開された。作画監督は、のちの魔女っ子アニメ路線で大活躍の高橋信也。テーマ音楽は冨田勲が担当。(アニメ映画『人のくらし百万年 マニ・マニ・マーチ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1968年12月29日

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