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「ジャングル・ブック(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
26
ランキング
7903
★★★★☆ 3.8 (4)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.8

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ジャングル・ブックの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2022.9.14

2022.9.14

投稿 : 2022/09/14
閲覧 : 91
サンキュー:

0

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/03/27
閲覧 : 101

カワミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/04
閲覧 : 143

ジャングル・ブックのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ジャングル・ブックのストーリー・あらすじ

有名なキプリングの名作童話のディズニー・プロによるアニメ--というより、この頃はまだ長篇漫画という響きが相応しい気のする映画化作品。だが、完成の前年にウォルト御大すでに亡く、考えてみれば黄金期は40年代までとしても、本作以降のディズニー・アニメの、絵のタッチといい、作品のクオリティといい、凋落ぶりはなおさら激しかった。ディズニー名作の御多分に洩れず、本作のよさもその音楽と見事なキャラクターの(特にコミック・リリーフの)描き分けにある。さて、インドを舞台にした“狼少年"の話である本作。主人公モーグリは赤ん坊の頃に密林で黒豹のバギーラに拾われ、狼たちの手ですくすくと育つ。が、人食い虎が彼を狙ってやって来たため、みなはモーグリを人間たちのもとへ帰すことを相談。これを嫌って逃げ回る少年は熊と仲良くなったり、猿たちにさらわれたりしながら、ジャングルの掟を身につけていく。そして、見事、虎を追い払うことに成功し、これで人間の世界に帰らずにすむと思った矢先、可愛い人間の少女と出会ってしまい、彼女を追って村へ行く……。ベスト曲は熊の唄う『ザ・ベア・ネセシティ』。熊のBEARと“耐える"の意味でのBEARをかけた、つまり人生には“我慢が肝心"という、ディキシー・ランド風の軽快な歌。(アニメ映画『ジャングル・ブック』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1968年8月6日

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