当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「くじら(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
16
ランキング
7902
★★★★☆ 3.5 (4)
物語
3.4
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.6
キャラ
3.3

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

くじらの感想・評価はどうでしたか?

Pot8Os さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 102

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/03/01
閲覧 : 155

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/23
閲覧 : 191

くじらのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
くじらのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

くじらのストーリー・あらすじ

日本アニメ界の巨星・大藤信郎が制作した、日本ではごく初期のカラー短編アニメ映画の一本。 嵐で船が沈み、海原を漂流する3人の男と一人の娘。彼らは船の破片に掴まって必死に生き延びようとするが、そんな間にも、美しい娘を自分のものにしようと男たちは醜く争う。だが海から現れた鯨が4人を飲み込んだ。鯨の腹の中で男たちは娘などどうでもよくなり自分のことだけを考える。娘は男たちに救いを求めるが……。 1927年に大藤自身が制作した海洋奇譚『鯨』のセルフ・リメイク。国産アニメでは1948年完成の作品『ネズミの拳闘』に初のカラーアニメの栄誉を譲ったが、それでも本作の色セロファンを使用した色彩の強烈さは特筆ものだった。1953年度カンヌ国際映画祭で短編グランプリの第2位に輝いた上、ピカソやコクトーがその独創性を賞賛したという逸話がある。(アニメ映画『くじら』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1952年12月1日

この頃(1952年12月1日)の他の作品

ページの先頭へ