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「ムクの木の話(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
9
ランキング
7902
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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ムクの木の話のストーリー・あらすじ

一本の老木に訪れる四季の推移を、作曲家・早坂文雄の流麗な劇伴とともに語った作品。 広野に立つのは、一本の年老いたムクの木。秋になり、虫たちの音楽会が彼の孤独をまぎらわす。だがやがて椋鳥が来るようになると、その秋も終焉。鶴の飛来を追うように、悪魔の冬将軍がやってきた。だが日々は巡り、春。暖かい陽光の中で再び椋鳥や虫たちも姿を見せてくれた。こうしてまたムクの木は、平和を満喫しつつ夏を待つ。 東宝教育映画部が自社制作した、本格的アニメ映画第一弾。18世紀の英国詩人シェリーの詩「冬来たりなば春遠からじ」を題材にした作品で、黒沢明作品群で有名な作曲家・早坂文雄が音楽を担当した。ムクの木を主役にしたシネマ・ポエムともいうべきアニメーションで、映画世界社賞を受賞している。(アニメ映画『ムクの木の話』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1947年9月25日

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