当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「桜(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
11
ランキング
7903
★★★★☆ 3.5 (3)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.0
音楽
3.2
キャラ
3.8

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

桜の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

空 白 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

ディズニーの影響でさくせされたアニメ

ドイツのクラシック舞踏への勧誘をバックにさくせされたそうです!アニメ好きならその年ごとのアニメはみたいです!

投稿 : 2020/08/07
閲覧 : 179
サンキュー:

1

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/08
閲覧 : 104

桜のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
桜のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

桜のストーリー・あらすじ

戦後の1945年11月、政岡憲三と山本早苗が創設した新会社・日本漫画映画社の第一号作品。 ドイツのロマン派音楽家ウェーバーのクラシック「舞踏への勧誘」をバックにした作品で、特に劇的なストーリーなどはない。桜の舞い散る春の日、擬人化された蝶々の姉弟が外を飛び回り、ポックリ下駄を履いた舞子さんや子犬たちと行き交い、そして川を下る舟を眺めるというもの。一説には、政岡がディズニー作品『ファンタジア』に刺激されて企画したともいわれる。純日本画風の世界が叙情的によって描き出され、観た者に鮮やかな印象を刻む。なお擬人化された蝶の姉弟の顔は、当時の少女雑誌で人気だった挿し絵画家の辰巳まさえが担当。他にも童画家の黒崎義介、絵本画家の安井小弥太など各界の画家たちが作画に参加している。娯楽性を撤廃して芸術性を訴求したアニメの嚆矢であり、それ故に完成後オクラ入りしていたが、いつしか『春の幻想』の題名で海賊版が世間に流出。人目に触れるようになった。(アニメ映画『桜』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1946年1月1日

このアニメの類似作品

この頃(1946年1月1日)の他の作品

ページの先頭へ