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「森の小兎(アニメ映画)」

総合得点
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感想・評価
1
棚に入れた
10
ランキング
7901
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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森の小兎の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/05
閲覧 : 83

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森の小兎のストーリー・あらすじ

20世紀初頭からドキュメンタリーやアニメ映画を制作してきたオールキネマ社の、動物を擬人化したアニメ。 森の朝。ラジオ体操を済ませた小兎は、迷子の小豚を助けた。そして別の日、イタズラが好きな小兎は、豚の親子が沼に落ちているとウソをつき、力持ちの象に助けて欲しい願う。さらに小兎は鯨に会って、今度は象が向こうの沼に落ちたので助けてくれとウソをつく。小兎の言葉をともに信じた象と鯨は、その小兎が用意した綱の端をそれぞれ引っ張り、綱の向こうにいる哀れな者を救おうと、双方で力を込めた。こうして象と鯨の無自覚な綱引きが始まり、やがてその綱引きは象の仲間の森の動物や、鯨の仲間の海の魚たちをも巻き込んでいく。 子供たちに良い映画を見せる意義を掲げた組織、東京学校巡回映画連盟。その伴奏委員だった関猛が原作を提供し、自らシナリオを執筆した。(アニメ映画『森の小兎』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1936年5月27日

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