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「動絵狐狸の達引(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
16
ランキング
7910
★★★★☆ 3.6 (5)
物語
3.6
作画
4.1
声優
2.8
音楽
3.6
キャラ
3.8

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動絵狐狸の達引の感想・評価はどうでしたか?

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/01/11
閲覧 : 176

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/06/17
閲覧 : 177

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動絵狐狸の達引のストーリー・あらすじ

東宝映画の前身組織のひとつP・C・L(写真科学研究所)が1933年に制作した、全11分のトーキーアニメ。 ある夜、豪傑そうな侍に化けた狐が、古寺にやってくる。侍の正体を知らぬままイタズラ心を生じた子狸は、一つ目小僧などに化けて侍を脅かすが、相手はひるまない。子狸から応援を請われた親狸は、強力な変幻技で侍に迫るが、大した効果はない。やがてマシンガンまで持ち出した侍に親狸は追いつめられてしまう。絶対の窮地に陥った親狸だが、その時、子狸が機転を利かせて。 1931年の創設時からアニメ映画の可能性を模索していたP・C・Lが初めて制作した劇場アニメ。企画を推進したのは、以前は松竹の現像部長だった増谷麟。増谷は松竹蒲田撮影所の字幕描きの経験もあるスタッフ・大石郁雄を招聘し、当時としてもモダンでハイセンスな本作の作画を担当させた。時代を超えて観客を笑わせる、ナンセンスギャグアニメの秀作といえる。(アニメ映画『動絵狐狸の達引』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1933年12月31日

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