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「黒猫萬歳(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
11
ランキング
7913
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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黒猫萬歳の感想・評価はどうでしたか?

いぬわん! さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 43

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黒猫萬歳のストーリー・あらすじ

1930年代の京都の映画会社で、東宝映画の前身のひとつでもあるJ.O.スタジオが1934年に公開した、全8分のトーキーアニメ映画。 ここはオモチャの国。国民であるオモチャたちが楽しみにしていたお正月が到来し、オモチャの軍隊がマーチを奏でる中、祝賀パレードが開始された。だがそこに、天井裏に住む悪いネズミが出現。パレードの先陣を務めていた鏡餅を奪って逃げた。これを機会にオモチャの軍隊とネズミの軍隊の一大決戦が勃発。果たして勝利はどちらの頭上に輝くのか? J.O.スタジオのトーキー漫画部が制作した作品で、日本で初めて劇伴にシンフォニーオーケストラを使用したアニメとしても知られる。同漫画部のスタッフは、1930年の反戦アニメ『煙突屋ペロー』を制作した童友社の面々が主体で、同時期にアニメ作家・政岡憲三の活動に刺激されて本作を手がけた。(アニメ映画『黒猫萬歳』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1933年12月22日

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