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「蛙三勇士(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
12
ランキング
7902
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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蛙三勇士のストーリー・あらすじ

蛙やナマズを擬人化した動物アニメで、当時の戦争悲話「肉弾三勇士(爆弾三勇士)」に材をとったもの。 蛙のピョン吉は恋人のオソデと大の仲良し。だがそのオソデに沼の大ボス・大ナマズが横恋慕して、彼女を強引に拉致した。ピョン吉がオソデを案じる一方、オソデを不憫がった空のお月様は大地に涙を垂らし、そこから大きな柳の木を生やす。柳から伸びた枝が水底に捕われていたオソデを救うが、これに気づいたナマズは、ピョン吉と合流したオソデを追いかけてきた。ピョン吉は仲間の動物たちにSOSを放ち、蛙の軍勢が救いに来るが。 巨匠アニメ作家・大藤信郎の先行作『沼の大将』(1933年)の姉妹篇で、双方あわせて大藤の初めてのセルアニメーション作品だった。1933年の上海事変で非業の最期を遂げた軍人「肉弾三勇士」を模したキャラクターが蛙のサブヒーロートリオとして登場し、主人公のピョン吉を支援する役回りを務めている。(アニメ映画『蛙三勇士』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1933年2月28日

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