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「雲雀の宿替(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
12
ランキング
7902
★★★★★ 4.1 (3)
物語
4.0
作画
4.3
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.3

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雲雀の宿替の感想・評価はどうでしたか?

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 33

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雲雀の宿替のストーリー・あらすじ

横浜シネマ商会が1933年に制作したアニメで、「イソップ童話」の一編「雲雀とその子(別題:ひばりと農夫)」を翻案した内容。 ある地方の麦畑。その持ち主の農夫の家に、雲雀の一家も暮らしていた。雲雀一家のヒナも育ち、そろそろ巣立ちも可能らしい。そんな中、麦畑の農夫は麦の穂が実ったのを見て、近所の人を刈り入れの手伝いに願うが、断られた。今度は農夫は親類に応援を請うが、これもダメ。結局、農夫の親子が自分で麦刈りを行なうことにする。そんな経緯を見ていた雲雀の一家は……。 1929年の『蛙は蛙』、31年の『タヌ吉のお話』などに続く、横浜シネマ商会が得意とするイソップ童話を下敷きにした教訓・説話風アニメのひとつ。雲雀の一家は擬人化され、農民風の姿で画面に登場する。(アニメ映画『雲雀の宿替』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1933年1月31日

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