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「おい等のスキー(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
7
棚に入れた
14
ランキング
7910
★★★★☆ 3.3 (7)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.3
音楽
3.3
キャラ
3.3

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おい等のスキーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シンSFスーパー英雄(?)列伝28

横浜シネマ商会が1930年に製作した教育映画シリーズ「アテナ・ライブラリー」の第43編です。
35mm版と16mm版が発売されましたが、現存してるのは小西六本店から販売された16mmのサクラグラフ版のみだそうです。
内容はスキー楽しんでいたウサギがたぬきをスキーに誘うところから始まります。
かちかち山でウサギによって泥船に乗せられ、溺れ死んだたぬきは、泥船じゃないだろうなと警戒しますが、結局スキーをする事になります。
そうすると、ここは死後の世界なのか?それならば後半たぬきが飛行機にトランスフォーム(おいっ)したり二匹のウサギが合体してバロム1(バロ~ム)じゃなくて、ケンタウロスみたいな体型となって空を飛ぶたぬきを追いかけるのも分かります。
(というか、単純にギャグなだけでしょうけど・・・)
元は字幕付きのサイレントなんでしょうけど、音声付の映像を観たので分かりやすかったですね。
止まろうと思ってたぬきが気に捕まると、足だけが滑っていき、それを追いかけたり体が伸びたりするなど、あちこちにマンガ的表現があって意外と言っては失礼かもしれませんが、それなりに楽しめました。
ただ、観てて、どうしてもウサギがたぬきを笑いものにしてやろうとしてるように思えたのは、気のせいでしょうかね。

投稿 : 2017/09/14
閲覧 : 247
サンキュー:

7

いぬわん! さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 77

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 83

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 95

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/15
閲覧 : 133

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/10
閲覧 : 98

おい等のスキーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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おい等のスキーのストーリー・あらすじ

スキーを題材としたアニメ映画で、全長9分の短編。横浜シネマ商会に所属した村田安司が作画を、青地忠三が脚本を担当した。なお、村田は関東大震災をきっかけに、横浜シネマ商会に入社、切り紙アニメーション(切り抜いたキャラクターの絵を背景の上におき、1コマ1コマ撮影していく、セル画の導入以前に用いられていた手法)を得意としていた。村田の作品はおとぎ話を翻案したものが多いが、本作は特定の原作を持たず、全編コメディ調の作品となっている。(アニメ映画『おい等のスキー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1930年3月7日

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