another605 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
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1928年に横浜シネマ商会が制作した、動物を擬人化したオリジナルストーリーのアニメ映画。 さまざまな動物たちによるオリンピック(オリムピック)が開催される。参加するのは、象、カバ、猿、ブタ、ウサギ、そして犬のブルドッグなどだ。円盤投げに出場した象が投げた円盤は、勢いあまって山を超えてしまう。犬猿の仲の猿とブルドッグは、800メートル走の途中で喧嘩を始める。大騒ぎのオリンピックの行方は……? 作画・演出は、横浜シネマ商会の主力アニメ作家だった村田安司が担当。それまでは御伽噺のアニメ化が多かった村田は、この作品で本格的なナンセンスギャグのオリジナルアニメに挑戦。楽しい作品に仕上げている。(アニメ映画『動物オリムピック大会』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1928年8月10日
日活の時代劇映画を多数手がけた映画監督で、俳優としても活躍した中山呑海によるアニメ映画。クレジットによれば脚本、監督のみならず作画も中山当人が担当した模様(撮影は実写映画のカメラマンである出口昌友が担当)。なお中山がアニメ映画を手がけたのは本作1本だけであった。内容は、怠...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1928年9月4日
1928年に横浜シネマ商会が制作した、動物を擬人化したオリジナルストーリーのアニメ映画。 さまざまな動物たちによるオリンピック(オリムピック)が開催される。参加するのは、象、カバ、猿、ブタ、ウサギ、そして犬のブルドッグなどだ。円盤投げに出場した象が投げた円盤は、勢いあまって山...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1928年9月14日
著名な童話『アリババと四十人の盗賊』のエピソードをアニメ化した作品。3巻17分の長さを持つ、当時としては長編のアニメ映画。影絵アニメーションの手法を取って作られた最初期の作品の1つとされている。人形の操者を担当したのは東浦 潔。作画は戦後に東宝教育映画部で『ムクの木の話』『蛙と狐』...