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「鯨(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
11
ランキング
7913
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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鯨の感想・評価はどうでしたか?

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 79

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 79

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鯨のストーリー・あらすじ

本邦アニメーション胎動期の天才・大藤信郎が、初めて本格的な影絵アニメに挑戦した作品。 商人と武士などの男たち、そして美しい娘を乗せた大船が嵐で遭難した。船の破片にすがって生き延びた男たち3人は、ともに助かった娘の体を狙って醜い争いを始める。娘が犯されかかる寸前、巨大な鯨が海中から現れて4人を飲み込んだ。娘のことも忘れて自分だけ助かろうと必死になる男たち。だが鯨の潮とともに4人は鯨の外に放り出された。そしてまた鯨の背の上で、娘を我先に手込めにしようと、醜い争いが始まる……。 1923年に制作されたドイツの傑作影絵アニメ『カリフの鶴』に刺激された大藤が、制作した作品。映像の高い完成度と奇妙な味の物語が大きな反響を呼び、ソビエトにも輸出された。21世紀現在、この作品の現存は確認されていないが、大藤は1952年にセロファン技法により、本作をカラー作品『くじら』としてリメイクしている。(アニメ映画『鯨』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1927年12月13日

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