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「馬具田城の盗賊(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
17
ランキング
7909
★★★★☆ 3.6 (4)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.3
音楽
3.6
キャラ
3.6

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馬具田城の盗賊の感想・評価はどうでしたか?

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 81

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馬具田城の盗賊のストーリー・あらすじ

大正時代から活躍し、豊かな作家性で日本アニメーション史に大きな足跡を残した大藤信郎。その公式上の作品第一作で、ファンタジー時代劇調の切り紙アニメ。 吾妻国の馬具田の都。そこには怠け者の若い盗賊、団子兵衛が住んでいた。そんな彼は馬具田城の可憐な姫君に恋をするが、当の姫は自分の婿になる条件にと怪龍城の宝物を取ってくるよう、若者たちに願っていた。知り合った雪の精の導きで怪龍城についた団子兵衛は、何でも願いの叶う「稀代の宝珠」を入手するが……。 主人公の団子兵衛は、以降の大藤作品にも文芸設定の違う同じキャラクター(スターシステム)としてたびたび登場。物語性やさりげないエロス、諧謔味、運命感などのちの大藤作品の源流が、ほとんど本作の中にある。戦火の中、団子兵衛が宝珠の力で無数の軍勢を呼び出す場面は大迫力。なお題名は、1924年のファンタジー洋画『バグダッドの盗賊』のパロディである。(アニメ映画『馬具田城の盗賊』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1926年6月10日

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