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「太郎の番兵 潜航艇の巻(アニメ映画)」

総合得点
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感想・評価
2
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ランキング
7902
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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太郎の番兵 潜航艇の巻の感想・評価はどうでしたか?

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 73

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太郎の番兵 潜航艇の巻のストーリー・あらすじ

『猿蟹合戦』の北山清太郎が、同じく日活向島撮影所で制作した現代もののオリジナルアニメ「太郎の番兵」シリーズ、その第二弾。 主人公の太郎は兵隊さんに憧れる少年。太郎は自分も、ビヤ樽を改造した潜航艇に乗って海に出て、活躍しようとするが……。 大正7年(1918年)の作品で、2007年に小林商会のアニメ映画『塙凹内名刀之巻(『なまくら刀』)』のフィルムが発見されるまでは、本邦に現存する最古のアニメーション映像といわれていた。完全な形では現存しておらず、本編を短縮した玩具映写機用のフィルムとして一部分が存在。残念ながら物語の全容は未詳である。可愛らしい太郎のガールフレンドも、画面に登場している。(アニメ映画『太郎の番兵 潜航艇の巻』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1918年8月4日

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