ほとばしる さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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機動戦士ガンダムSEED[シード]の感想・評価はどうでしたか?
ほとばしる さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
\(^o^)\ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ロボものは以前から観ていたのですが、ガンダムシリーズをみたのはこれがはじめてでした。
率直な感想としてはとても面白かったです。キラとアスランの確執やアクションシーン、そして最終決戦が見どころです。
ガンダム初心者でも十分に楽しめます。
二期は…
りおんぱん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
遺伝子操作された新人類「コーディネイター」
遺伝子操作されていない通常の人類「ナチュラル」
コーディネイター達は地球を離れ
新世代のスペースコロニー「プラント」を生活の拠点とし
政治結社「ザフト (Z.A.F.T.) 」を組織した
ナチュラルたちで構成された「地球連合」
工学を専攻するコーディネイターの少年キラ・ヤマトは
中立国オーブのコロニー・ヘリオポリスで平和に暮らしていたが
連合軍による5機のMSの開発と新造戦艦の建造の
ザフト軍の奪取作戦をに巻き込まれがそこで
幼馴染・親友のアスラン・ザラに出会う
アスランは戸惑いながらもMS イージスを奪取
キラは居合わせた連合の士官マリューに促されるまま
残された機体ストライクに搭乗し
友人達を守るため、否応なくストライクに搭乗しザフトと戦っていく
~感想~
SEEDを観るまでロボットアニメに全く興味がなく毛嫌いをしてましたが
テレビで入っているのをなんとなく観ていたら…悔しいほどに面白い!
ロボットアニメの素晴らしさを教えてもらいました
親友と敵対はこれまでのガンダムシリーズには
見られなかった新しい試みです
戦火に巻き込まれ同族・親友と戦わねばいけない運命を背負い
争いたくないが生きるためそして仲間を守るための戦いは
確実にキラの心を蝕んでいきます
戦争という非日常に身を置きながらも
現実に立ち向かわなくてはいけない戦場のリアリズムと
敵からも味方からも苛まれ人の死を目にしながら
歪み変化していくキラがよくかけていました
キラを壊したのもフレイならば
救ってくれたのもフレイであったと思います
人としての弱さを押し付けられたようなキャラでしたが
運命の分かれ道で重要なキーマンとなっていました
弱さを持ったまま散っていったのは残念でした
ラクス・クラインもまた重要な存在だと思います
彼女の思想は自分の人格を尊重し、また他者の人格を尊重する
個人主義の大切さを描いたものではないでしょうか?
そしてラクスの言った「平和を叫びながら、力を振りかざす」という矛盾
その矛盾を理解をしながら戦いを目指したのは
素晴らしいストーリーだったと思います
アスランは戦友のニコル・アマルフィをキラとの戦いで失い
キラへの復讐に燃えるアスランはキラの友人であるトール・ケーニヒを
撃墜しキラもまた怒りを爆発しお互いの対立を決定的にするシーンは
忘れることはできないところです
SEEDを覚醒し戦闘するシーンはとても好きでした
覚醒するたびに興奮しながら観たものです
「ストライクフリーダム」
デザインもカッコよく様々なガンダムの中でも
印象に残る最も有名なガンダムだと思います
OP
「INVOKE -インヴォーク-」
「moment」
「Believe」
「Realize」
ED
「あんなに一緒だったのに」
「RIVER」
「FIND THE WAY」
どれもすてきでDVD付CDを購入しました
アヤカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
あんまり機械アニメは見ない自分でもとても楽しめました!
感動的で、ずっと見てると自然に
機体の名前まで覚えられます。(^^)
キャラクターがかっこ良かったです。
初夏のライオン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
小さい頃からガンダムが好きだったわけですが、それはガンダムがカッコよかったから。
このSEEDは
ガンダムかっこいい から ガンダムっておもしろい!に変えてくれた作品でした。
全体的に観やすく、話もわかりやすいので、ガンダムの作品をまだ観たことがない人には
入門編としてオススメします。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
所謂、ガンダムシリーズの中で、そして俺の中で頂点に
君臨しているアニメが「GUNDAM SEED」だ。
また、ロボット系アニメの中でも1位2位を争う傑作であり、
寧ろ、ひとつの歴史と言っても過言ではない作品だと考えている。
まぁ、俺が女の子大好き人間だから今更疑われる事はないと思うが、
このアニメの素晴らしい描写が何かと言うと、アスランとキラの
男同士の心の交流にあると断言できる。
※敢えて、アスランを先に書く。
ファーストのシャアとアムロとは違った、切なさを見事に表現しているのだ。
※初代ガンダムをファーストと書くことに抵抗がある人がいることは知っている。。
男同士でこれ程までに、お互いを求め合い、憎しみ合い、競い合える関係は、
正直、40年以上人間(男)としてリアルで生きてはいるものの、
俺は、現実には、たった一人しか思い浮かばない。。
きっと、アスランとキラの関係は、そんな男同士の関係を
表現しているように思えてならない。
そして、アスランとキラの双方に関係してくる女性がメインヒロインとして
設定されていることも、このアニメの展開の素晴らしさの裏付けとなっている。
女性と母性の雰囲気を完成系として合わせ持つのが、ラクスだと感じる。
婚約者のアスランを前にして、正義を貫く姿勢も、ラクスの存在の大きさの象徴的行動だ。
ただ俺は、それを前にして後ろめたさに大義名分を見失って、
たじろぐアスランが本当に大好きだ。
※アスランこそ正義だ!!結局、アスランかい!ww
とどのつまり、メインヒロインとはそういう存在で、大きな二人のヒーローさえも、
想像もつかない愛で包み込んでしまうほどの絶対的存在なのだ。
ラクスのものまねするだけでも、そこらへんの男なら2,3人は落とせるかもしれない。爆
まぁ、簡単には真似できないから「メインヒロイン」なんですけどね。ww
しかし!まぁ、個人的にはラクスはタイプじゃないですけどね。。
敢えて、SEEDで挙げるならフレイでしょ~。☆★☆彡
だけど、GUNDAMシリーズ全体なら、俄然「ルナマリア・ホーク」です!!
※SEEDじゃないじゃん!ww
アスラン、見る目ねぇばい。。なんでカガリなん?
「ルナマリア・ホーク」に行かなきゃ男じゃないだろう。。
いかん、いかん、SEEDと関係ないところで盛りあがってしまった。
まぁ!結局、女性と母性を使い分けられたら、普通の男ならその魔性を
見分けることは不可能ということが確認できるアニメです。
※もちろん、俺は見分けられない方です。(ダメじゃん。。ww)
ここは、騙されるフリという事で!!乗っかってみるのかな?
Y.kentaro さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
映像の使い回しが多い気が・・・
でもストーリーは良かった。
アニf さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ありゃりゃこりゃ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くかす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
-?- さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サンライズが送るSFロボットアニメ
全50話(長いよ・・・)
子供も大人も楽しめる良い作品だと思います
物語:三つ巴の戦争物、それぞれの主義主張がぶつかり合う
声優:豪華
キャラ:フレイの存在ってどうなのよw
作画:戦闘シーンは使いまわすよ!
音楽:良い
初代に似ている点が色々あります
(キラの成長、物語の展開の仕方などなど)
やはりガンダムと言ったらそれぞれの思惑があり、ぶつかり合って、戦争になってしまうというこの一連の流れが見せ所
始めてガンダムシリーズを見る人でもすんなり入れる内容だと思います
(作画もそれほど古くはないしガンダムってこういう感じかとつかめると思います)
唯一初代ともっとも違う点と言ったら、親友同士で戦わせるせるところがいい味を出してると思います
(コードギアスでも親友同士を戦わせていますが、この作品が先駆けだと思います←自分が知っている中では)
SEEDで話としては完結しているのですが続編でSEED DESTINYってのもあります
(続編も50話と長い・・・、正直お勧めはしない・・・)
世界観が広く大人でも楽しめると思います
(脚本が良い、言いたいこともしっかりと描けている点で)
ただひとつ言いたいことがあるとしたらフレイの存在
(んー彼女は必要だった?まぁ必要なんだろうけど、正直喧しい)
SF、ロボット系、ガンダムシリーズを始めて見る人にお勧めです
karinchaco さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガンダムシリーズの中で最も評価が難しい作品だと思います。賛否両論、毀誉褒貶、信者もすごいがアンチもすごい。そんな感じのアニメですね。
では、なぜこの作品がこんなにも議論を呼んでいるかというと、私はこの作品がガンダム作品として登場したからだと思っています。確かにこの作品は世界観やシナリオの展開がガンダムシリーズ、特にファーストガンダムのオマージュがたっぷり込められている作品だと思います。そういった意味ではガンダムである必要性があったのかもしれませんが、だからこそ多くのアンチを産んでしまったのではないかと思っています。
4クールで制作されたこともあって、ナチュラルVSコーディネーター、地球連合VSザフト、アークエンジェルでの戦闘シーンなど本筋の他にも、熱い友情やラブロマンスなどいろいろな要素が詰め込まれた作品になっています。
特に親友なのに敵味方に分かれて戦わなければならなかったキラとアスランの物語はキッチリ掘り下げられて描かれているためこの部分の評価が高いのがうなずけます。
その他にも、連合の戦艦アークエンジェルにコーディネーターとして乗り込まなくてはならなかったキラの孤独と戦わなければ仲間を守れないジレンマや、後半のアズラエルの暗躍とアークエンジェルVSドミニオンなど見どころがたくさんあると思います。
ただ、私はこの作品がガンダムとして制作されたことが腑に落ちません。別にガンダムでなくても良かったと思います。これは、プラモを売りたいがための戦略であるというのは理解できますしこれがなければ4クールという放映期間は実現できなかったと思います。
しかし、Gガンダムから続くガンダムという名前の付くMSの大量投入は敵のメインMSまで及びました。もはや名前も覚えるのも一苦労です。このやり方全てを批判するつもりは毛頭ありませんが、さすがにここまでガンダムを登場させるのはやりすぎに思えます。
私は、ガンダムという名の持つ作品にはガンダムらしくあってほしいと願うのです。この作品はテーマも展開もこれまでのガンダムシリーズを研究して放映当時の時代に合わせて制作されているとは思います。しかし、その踏襲が表面上のものですごく薄っぺらく感じるのは古参ガンダムファンのエゴなのでしょうか。
私が思うガンダムらしさは、軍人の悲哀であったり、互いが戦力の差を戦術で覆すダイナミックさであったり、戦争の理不尽さであったり、それらのリアル感だと思っています。このSEEDはそれらを含んでいる部分あると思うのですがなんかまばゆいばかりに誇張されているような気がします。結局、ガンダムじゃなきゃ良かったのにと思ってしまいました。
ガンダムというコンテンツでいつまでも儲けようとするのはそろそろ限界に来ているのではないでしょうか。
キックマン☆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
akira, さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エピソードやストーリーの構造がファーストとほとんど同じ。
そこは勝手にファーストガンダムのパラレルワールドと解釈することで、
前半はなかなか面白く観れたのに。その流れのまま料理して欲しかった。
同じ料理を、素材と調味料を少し替えてアレンジする感じでね。
そうすればかなりの良作になったかもしれない。
既に言われているように回想が無駄に多く長い。
OPと前回のあらすじだけでも3~4分使うもんだから、毎度イラッ。
話が進まないのにやたらと戦闘シーンばかり続く。
ガンダムの主人公が無知で世間知らずで融通がきかず、
夢見がちな正義を振りかざし、正論を叫ぶのはいつものこと。
しかし、この主人公はあまりに愚かで頭が悪いために話が進展しない。
中心人物たちの心理的掘り下げが浅く、関係の変化が言動から読み取りにくい。
そのため、恋愛描写も唐突でよくわからないし、魅力を感じにくい。
ファーストも突っ込みどころはたくさんあるけど、
それでもいかによく出来ていたかを浮き彫りにする結果に。
ガンプラ売るのが目的だっただけなんじゃ?と思えてくる。
吉田くん^ ^ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず、題名とおりこの作品が僕にとって初めてのロボットアニメでした。ガンダムシリーズもこの作品が初めてでした。見始めた頃は個人的にロボットアニメなんか面白くないという勝手な考えをもっていました。今となってはなぜでしょう…
見始めた理由はちょうどその頃リマスター版(2002年に放送されたものの再編集版)が放送されていてそれを見ていた友達に「面白いよ」と言われ見始めました。それを見て面白い‼︎と、はまってしまい1週間かからずに見てしまいました。もちろん、途中でリマスター版に追いついてしまったので2002年に放送されたのをインターネットで見ました笑 そのくらいはまりました。 なんといっても、Freedomガンダムがかっこいい(≧∇≦) もちろん人によって好き嫌いはありますが( ̄▽ ̄)えーと、最初のストライクガンダムのときは機体にあんまり魅力を感じなかったのですがFreedomになってから更にこの作品が好きになりました。やっぱり機体って大事ですね^ ^まぁーこの機体を使いこなす主人公あってこそのものですが…
それで内容なのですが、いつもは書いているのですが1年以上前に見たので説明できる程覚えてなく書けません笑 それでも面白いのは保証します。
主人公が最強、恋愛が好きな人にはオススメです^ ^ 50話と長いので見て微妙という人はすぐ切った方がいいです( ´ ▽ ` )ノ
seed見て面白いと思った人もDestinyはかなりの人が面白くないといってるのでみなくてもいいと思います。僕もDestinyはつまらなくないけどseedと比べると微妙って感じでした。
oldemion さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【各評価欄 説明】
<物語>
作品のストーリー性(ストーリーの斬新さ、伏線の多さや深さ、回収度など)や、熱中度(展開の熱さ・面白さ)で評価しています。
したがって、日常を描いている作品や、作中キャラが明確な目標や夢がない作品の評価が低めになっています。
<声優>(キャラ評価と少々連動)
キャラクターに合っている声かどうかを重要視しています。
これは原作からの先入観があるかどうかや、人それぞれの感性によって差がありますので 、一概に信用しない方が良いかもしれません。
有名、大御所声優の方を起用しているかどうかも少し考慮しています。
<キャラ>
作品内で、印象に残る、魅力があるキャラかどうかで評価しています。
したがって、作品的に合っている場合はもちろん除きますが、ありきたりのキャラクター設定(バカ正直な熱血主人公、恋愛面だけ鈍感な主人公、ツンデレヒロインetc)のものは評価低いです。
<作画>
その名のとおり作画の綺麗さ、繊密さで評価しています。
キャラクターの外見面の絵も考慮しています。
<音楽>
作品内の主題歌、挿入歌、BGM、SEを評価しています。
作品全体を評価するにあたって、音楽の面で"特に問題なし"で3、印象に残ってないという意味での"問題なし"は2で評価しています。
※全ての評価対象において、個人の観点や好みがある程度入っています。
鵜呑みにしないよう、参考程度でお願いします。
※かなり厳しい評価採点を取っているため、全体的に評価が低くなっています。また、学園モノや日常を描く作品は採点基準の関係上、他ジャンルのアニメより評価が低くなります。
※1つ1つの要素での評価では、低くなってしまうが良作アニメ、という作品も多々ありますのでタイトルにて"個人的なオススメ度"を記載します。
-------------------------------------------------------
【短評】
私はガンダムシリーズはSEED、SEEDデスティニー以外見たことがありませんが、とても印象の良かったアニメだと思います。ガンダム通の方によるとSEEDシリーズは曲が良いだけの不作、という声をよく聞きますが…。
主人公のキラ・ヤマトに感情移入というか、キラ目線でアニメを見れるかどうかが鍵かと思います。戦争がメインということもあり、お互いに正義を持って戦っているので、敵軍メインキャラであるアスラン・ザラ(キラの旧友)の心境もよく描かれます。この点も高評価です。
唯一、作画の点は使い回し(戦闘時のビームライフル交戦など)が非常に多いのが難点のため、2.5の評価を付けていますが絵自体は綺麗な方かと思います。
ヒロインはラクス・クラインになるかと思いますが、物語後半まで登場回数が断続的で好みも結構分かれるタイプです。(個人的には好きです)
それまでは、先述したキラ、アスランの心境の変移や戦争の悲惨さを噛みしめる展開です。
アニメはSEEDシリーズ以外見たことありませんが、ガンダムの機体自体はある程度知っているのですが、作中後半でキラが搭乗するフリーダムガンダムはシリーズ史上屈指のカッコイイ機体です。
4クール(50話)と非常に長編ではありますが、見る価値は大いにある作品だと思います。2期(SEED DESTINY)あり。
Kuzuryujin さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シリーズを通してみればファンの声もアンチも声も大きい話題作ですよね。
実はこのアニメ、TVで1回後半からしか観てませんでした。
そして、続編のDESTINYは毎回TVの前でツッコミながら観てました。
そして、この度序盤だけ観てみたんですが
『あれ?意外と面白い?』
ストーリーは1stのリメイクなんですがシリアスで丁寧で
変なところありませんでした。
何故かと言うとですね…
キラくんも必死に戦ってて強すぎない。
DESTINYで見られたキャラの聖域化が見られない。
ユウナみたいな出てくるアニメを間違えたバカ扱いのキャラがいない。
とりあえず、点数は暫定評価で
見終わったら後日にレビューもろとも更新します!
冷 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当時観て、鳥肌が止まらなかったのを
今も尚忘れてません
画、挿入歌、OP、ED、キャラ、ストーリー
それらすべて高評価できると思います
とても良いアニメだと思います
こふ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Wとは違い男女専門家向けと、その時代に合わせた感じで、
ガンダム作りました!って感じだから間違いではないと思う。
平成ガンダムかな!
結果商業面でも成功しているわけで。
主人公のガンダム初搭乗は、他のシリーズと変わらず。
戦争の残酷さや能力差による憎悪と嫌悪などもあるけど、
色モノキャラとかで上手く回避している感じも。
あぁ、シャアみたいな人、敵に出ますが本家より当然魅力はないわけで、
シリーズ定番みたいな感じ。
第35話 舞い降りる剣
主人公の機体乗り換え回は、凄くよかったかなー
シン風 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私が、見たアニメの最初です
当時の自分は、アニメは、
全く興味そのものがなく
ああ、そんなものもあるんだな…
という認識しかありませんでした
このアニメを見るのも偶然で
たまたま、テレビをつけたら、
映っていて、しかも、そのシーンが
フリーダムの登場シーンなもので
びっくりしました(^ω^)
その映像が、印象的で
それをもとに
アニメに関心を持つようになりました
このアニメは、序盤は、すごく
忍耐が入りましたが、
その映像がありましたから
そこまで粘って見てみよう
そう思い、見続けた結果
今にいたります(^_−)−☆
このアニメは、すごく面白い
機械アニメなのでオススメします
偶然は宝を呼び、宝は苦労して取ると
輝きを増しその感情は永遠に続く
ちゃんみー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガンダムシリーズは全く観てなかった自分が、最終話まで観たアニメです。
素直に言ってしまえば、単純にキャラが格好いい&可愛い、という理由でした。
でも見返してるうちに戦争に対するキャラの葛藤や、ガンダムに乗る戦士としてではなく、一人の人間としての感情が、とても素直に描かれていると思いました。
ガンダムシリーズ初見の自分でも、とても楽しめた作品でした。
あーこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今までのガンダムを見ていなくてもすんなり話に入れます。
実際私はガンダムファンではないし、何回か視聴しましたが機体の名前さえ覚えていません。
そんな私でも面白かったです。
キャラに人間的な魅力がありますし、少年達の成長をわかりやすく描いているのではないかと思いました。
37111 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆりなさま さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品が私が初めてみたガンダムシリーズとなりました!
想像以上におもしろくて、機体のかっこよさを感じました。
フリーダムかっこいい。
恋愛も混じっていておもしろかったけど、なかなか
ハラハラ、ドキドキしました。
成長していく主人公が個人的に注目できるなって思います。
OP/EDどちらもよかったです!
ろれ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なにかとアンチの多い作品ですが私は楽しめました。
後半の盛り上がりはすごい良かったのですが、前半が退屈でしたのでもったいないとは思いました。
全体的には続編のSEED DESTINYのほうが好きです。
SEEDが面白いと感じたなら続編もオススメです。
(ネット上ではありえないほど叩かれてますが)
ちなみに私はイザークが一番好きです。
私の中では彼が主人公でありヒロインでもあります。
朝霧麻衣 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※数字の評価はリマスター版を視聴しての評価となっています。
21世紀最初のガンダムシリーズ作品です。
遺伝子操作をされて生まれてきた人類、コーディネーターとそうでない一般の人たちナチュラルとの間で戦争が起き、それに巻きまれていく若者たちの物語です。
どうして?何の為に?戦わなければならないのだろう。そういったことを心に抱えながら登場人物たちが成長していくストーリーとなっています。登場人物たちの苦悩なんかが良く表現されていました。後半成長していく登場人物たちの行動に目を離せず最終回まで一気に見てしまいました。
リマスター版で48話ありますが、まったく飽きることなく最後まで見ることができました。
当時小学生のときに見ていたときはとにかく戦闘シーンの迫力が凄まじかったというのは良く覚えています。放送から10年以上経過してHDリマスター版のBD-BOXが発売され、それを機に購入して視聴しました。
映像特典で当時との新旧比較したスタッフさんのコメンタリーが入っていましたが、とてもつもないクオリティアップでした。なかなか手が出しづらい値段とはなっていますが、好きな方は買って損はないと思います。
OP・EDのカットもかなり手を加えられていましたし、主題歌も若干アレンジが加えられています。本編については修正を加えていないシーンは無いんじゃないかというぐらい綺麗になってました。
機動戦士ガンダムSEED[シード]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダムSEED[シード]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
コズミック・イラ(C.E.)70年に「血のバレンタイン」の悲劇によって引き起こされた、ナチュラルを代表する地球連合軍(O.M.N.I.Enforcer)とコーディネイターを代表するザフト軍(Z.A.F.T.)の緊張は頂点に達しやがてコーディネイターのみからなるスペースコロニー国家「プラント」は、ナチュラルの国家群からなる国際機関「地球連合」に対し独立を宣言し、戦争が始まる。\n中立国オーブのコロニーヘリオポリスで平和な学生生活を過ごす学生だったキラ・ヤマトは、ザフト軍の襲撃に際し秘密裏に製造されていたモビルスーツストライクガンダムに乗り込み、撃退する。軍の最重要機密に触れたという理由で拘束されるが、その優秀なパイロット能力などから、人員不足のアークエンジェルにおける主戦力として、ストライクのパイロットを務めることになり、激烈な戦火の中に身を投じていくこととなる…。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダムSEED[シード]』のwikipedia・公式サイト等参照)
保志総一朗、三石琴乃、桑島法子、子安武人、豊口めぐみ、高戸靖広、井上隆之、白鳥哲、鳥海勝美、渋谷茂、千葉一伸、大川透、宝亀克寿、石田彰、摩味、関智一、笹沼尭羅、関俊彦、川津泰彦、田中理恵、西川貴教、進藤尚美
原作:矢立肇/富野由悠季、 監督:福田己津央、企画:サンライズ、シリーズ構成:両澤千晶、脚本:両澤千晶/吉野弘幸/面出明美/大野木寛/こぐれ今日子、キャラクターデザイン:平井久司、メカニックデザイン:大河原邦男/山根公利、チーフメカ作画監督:重田智、カラーコーディネーター:歌川律子/柴田亜紀子、美術監督:池田繁美、撮影監督:葛山剛士、編集:森田清次、音響監督:浦上靖夫、音楽:佐橋俊彦、音楽プロデューサー:野崎圭一/篠原廣人/真野昇、プロデューサー:竹田青滋/古澤文邦
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
舞台は前作『機動戦士ガンダムSEED』での第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦(コズミック・イラ71年)から2年後。 プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会見の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むアーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。 だがその最中、ザフト軍が開発した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
西暦2307年。世界はアメリカを中心とした「ユニオン」。ロシア、中国、インドの3つの国家を中心とした「人類革新連盟」。ヨーロッパ諸国を中心とした「AEU」の三大超大国に別れていた。枯渇してしまった化石燃料の代わりに、3基の軌道エレベーターと太陽光発電システムを巡り、各超大国群は己の威信...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1994年春アニメ
これまでの「機動戦士」シリーズにおける宇宙世紀とは異なる世界を舞台に、これまで築き上げてきたリアルロボット路線ではなく、ロボットアニメの原点回帰ともいうべきスーパーロボット路線を打ち出した作品。未来世紀(FutureCentury, F.C.)60年、地球の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年春アニメ
正暦2343年、月の民(ムーンレィス)の少年 ロラン・セアックは、「地球帰還作戦」の潜入調査員として北アメリア大陸に降下した。旅の途中、川で溺れているところをキエルとソシエのハイム姉妹に助けられた。鉱山を経営するハイム家は新興富裕階級に属し、当主の長女キエルはロランが憧れる月の女王...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1991年3月16日
宇宙世紀0123年、シャアの反乱から約30年が経った時代。大きな戦乱も無く平和な世界の中、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、地球連邦政府の疲弊・腐敗から、秘密裏に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
圧倒的な強さを誇る、謎の敵『UE』を前に、 戦うことによって自己進化する、新たなるガンダムが動き出す。 今ここに、100年3世代に渡る、壮大なガンダム大河ストーリーが幕を開ける。スペースコロニーへの移民が始まって数百年が過ぎた宇宙時代。地球圏の覇権をめぐる戦争は終わり、平和な時...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。 情報ネットワーク化が加速度的に進展し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し、これを...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
コズミック・イラ(C.E.)70年に「血のバレンタイン」の悲劇によって引き起こされた、ナチュラルを代表する地球連合軍(O.M.N.I.Enforcer)とコーディネイターを代表するザフト軍(Z.A.F.T.)の緊張は頂点に達しやがてコーディネイターのみからなるスペースコロニー国家「プラント」は、ナチュラル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
忍者を目指しアカデミーに通う主人公うずまきナルトは、忍者アカデミーの超問題児で毎日イタズラ三昧。 落ちこぼれで、3回卒業試験に落第していたが、自分の身を呈して守ってくれた教師うみのイルカの行動をきっかけとして目覚め、何とか下忍になる。下忍になったナルトは、うちはサスケ、春野サク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
高い空からまっすぐに落ちていく少女。やがて彼女は水に満たされた繭の中で目を覚ます。古びた建物の一室で彼女を迎えたのは、天使のような輪を頭の上に掲げ、背中に飛べない灰色の羽を持つ「灰羽」と呼ばれる少女達。繭の中で見ていた空を落ちる夢から、少女はラッカと名づけられ、灰羽を名乗る少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
近所でも有名な腕白小僧、花田一路は悪戯を叱る母親から逃げようと道路に飛び出し、車にはねられてしまう。頭を9針縫いながらも、奇跡的に助かった一路であったが、これ以降なぜか幽霊が見え会話出来るようになってしまう。そして様々なオバケ達が生前の未練や願いを果たすためにと、自分たちと会話...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
「主人公の白いボンバーマンが爆弾を武器に戦う」という事以外は従来の『ボンバーマン』シリーズとは大きく異なるボンバーマン。 いわゆる「子供向けの作品」ではなく「子供に見せたい作品」というコンセプトを貫き通した作品。作品の途中には様々な遊び心が設けられたり、重大な伏線をたくさん張...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
ジュドの都市安全管理局中央司令部本部長シュン・アウローラは、新たに特務課を設置し、弟のダイスケ・アウローラをそこの準職員に任命した。シュンはアンドロイドのジェイをダイスケの相棒とするが、実はジュドではアンドロイドは禁止されていた。しかし、激増する犯罪に対処するため、シュンは特...
ジャンル:OVA
放送時期:2002年12月1日
1999年7月、後にマクロスと名づけられる監察軍の宇宙戦艦が地球へ落下した。この艦よりもたらされた様々なオーバーテクノロジーの奪い合いに端を発する争いは、やがて統合戦争と呼ばれる世界大戦に発展する。 戦争末期の2008年。統合軍パイロットの工藤シンは、反統合同盟軍の可変戦闘機SV-51に乗...
ジャンル:OVA
放送時期:2002年9月25日
アニメ学校を卒業し、念願のアニメ業界に就職することになった大黒みき子は、初めての職場「スタジオプチ」に出社、そこで「制作デスク」である追浜の手厚い歓迎を受けることになる。しかし、その追浜は大黒みき子に「くろみ」というあだ名(名字と名前の「黒み」の部分をとって命名)を勝手に付け...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
主人公のユーシィは、呪い(?)により10歳のころから身体の成長が止まってしまった。17歳の誕生日、「エターナルティアラ」の発する不思議な光に導かれ宮殿に忍び込んだユーシィは、それを手に入れれば願い事がかなえられることを知る。しかし、エターナルティアラは1000年に一度生まれる「プラチナ...