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「猫と鼠(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
14
ランキング
7907
★★★★☆ 3.7 (3)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.7

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猫と鼠の感想・評価はどうでしたか?

空 白 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/08/05
閲覧 : 74

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 85

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猫と鼠のストーリー・あらすじ

国産アニメ映画の創始者の1人、北山清太郎の手がけた作品で、『猿蟹合戦』『夢の自転車』に続く第3作目。フィルムが現存していないが、当時の雑誌の紹介記事によれば、「老いたネズミが若いネズミたちを集め、猫の危険について演説する。その後、1匹の若いネズミが民家でいたずらをした後、水がめに落ちて仲間に助けられるが、猫に襲われて這々の体で逃げる」といった具合の物語である模様。なお当時の北山が手がけた一連の作品は、当時の映画雑誌では、海外産アニメの動きの模倣や、作画枚数の少なさなどが指摘されており、北山本人も後年「駄作ばかり」と断じている。(アニメ映画『猫と鼠』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1917年7月4日

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