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「芋川椋三玄関番之巻(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
20
ランキング
7902
★★★★☆ 3.7 (5)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.7

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芋川椋三玄関番之巻の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

空 白 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

日本最古のアニメーション

大正6年の冬アニメでこの時代に作ったとは思えない完成度でした。何より侍の等身が実在の等身とは違い2.5等身という大きさを思いつくことと、人が宙返りする作画が昔の人はすごかったんだということが改めて知った。

投稿 : 2017/11/03
閲覧 : 337
サンキュー:

3

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 85

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芋川椋三玄関番之巻のストーリー・あらすじ

大正6年(1917年)に制作され、東京・浅草キネマ倶楽部で公開された日本初のアニメーション。 当時、日本でも劇場公開されていたアメリカ製マンガ映画の隆盛を背景に、当時の有力映画会社「天活」こと天然色活動写真株式会社が企画制作した作品。作画と演出を担当したのは、当時の人気漫画家・下川凹天。当時の下川はアニメ制作の技術がまったく不明な中で必死に試行錯誤。最終的に数種類の背景を印刷したのち、その上に人物や動物の動画を描いて撮影したという。資料によっては「芋川椋三玄関番の巻」という題名でも記録が残る。 フィルムは21世紀現在でも現存が確認されず、ストーリーの内容や本編時間などもまったく不明。ただし伝聞資料などによると、主人公・芋川椋三(いもかわむくぞう)を中心とする、武骨ながらもユーモラスなものだったといわれている。(アニメ映画『芋川椋三玄関番之巻』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1917年1月1日

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