祇園 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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まほろまてぃっく もっと美しいものの感想・評価はどうでしたか?
祇園 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.12.2 視聴完了。
1期と比べみなわが加わって、そこそこの変化は
あったもののドタバタ感が強く微妙でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
途中までは良かったけど、2期はラストが残念
(¬_¬)
◇fumi◆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前回、酷評した作品ですが、こちらもさほど変わりないです
ただ、最終回があります
視聴環境が良ければ涙腺崩壊もあり得るラストシーンです
宇宙の平和を守り切った女性型アンドロイドのラストバトルそして・・
実は原作と混じってアニメがどうだったか、分からなくなったのでした
どう考えても惜しい
良い部分だけ抽出すれば、感動的名作として語り継がれる可能性はあったと思います
原作からして惜しいのでどうにもならなかったとは思います
全身タイツ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期の続き
10話以降のシリアス展開、特にラスト2話で評価が分かれると思います。
一応ハッピーエンドなんでしょうけど、いろいろ詰め込もうとしたけど収拾つかなくなっちゃいました的な終わり方に見えました。
褐色の猪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期が結構気に入っているので私的にはこの2期はいらないかな
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まほろまてぃっく2期です。
未視聴の方は1期から視聴することを推奨します。
1期のラストより、またいつもの暮らしを取り戻したまほろさん。
アンドロイドでありながら心を持ち、人間のように暮らしてみると、例えその目的が戦闘用であったとしても、戦うこと以外にも自分の存在意義を見つけられる。
当時は原作が終わっておらず、アニメオリジナル展開で終了し、物議を醸しましたが、今では、これもハッピーエンドの一つなんだと思います。
YJUsp11451 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ほならね、原作を見ろってことでしょ?私はそう言いたい(開幕半ギレ)
確かにアニメ版の最終回は口にしたくないレベルで酷かったけど原作は丁寧に納得しやすく描写されてるしラストも感動できるこれだけははっきりと真実を伝えたかった。
ホラ、原作見ろよホラ。ホラガイホラガイホラガイホラガイ。見れば多分意見変わると思うんですけど(名推理)俺も買ったんだからさ。
原作も読まず叩いてる奴は窓際行って…堕ちろ!(キメラ語録)堕ちたな…(確信)
11話の戦闘シーンの作画凄い…すごくない?ビームを交差するシーンで2回も男汁を出した。やっぱ…吉成君の作画を…最高やな!日常シーンでの表情もクッソ可愛いから見とけよ見とけよ~?
原作のラストで作りなおして欲しいけどな~俺もな~
まほろさんと先生とのやり取りとか再会シーンとかクッソ感動するんで。感動。
ANK2gou さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たぶん1期も含めリアルタイムで視聴していたら高評価していたんだろうな
もし、今この作品を新作として放映されたら間違いなく
「これ同人作品かな?」などの酷評して低評価にしただろう。
10年以上前の作品なのであまりケチをつけたくは無いが
ある意味すごい作品ではある。
まず声優陣の違和感のある不自然な演技がひどすぎる、もしかすると
そういった演出なのかも知れないが、リューガ役の子安武人さんやスラッシュ
役の野田圭一さんはそんな様子は無く違和感を感じない演技なので作品独自の
演出ではないと思う。
まほろ役の川澄綾子さんも時々、稽古が足んないのかな?と思う微妙な演技の
時がある、その他のキャストで現在でも名前を良く見る、真田アサミさんや
清水愛さん以外が耳障りなぐらいの違和感のある不自然な演技でした。
もっとも二人ともほとんど決まった台詞を繰り返すだけなので判断しようが
無いが・・・(笑)
アニメーションの方も動画は止め絵を多用する手抜き的な演出がとても
気になる、まぁ製作がGAINAXとシャフトなのでしょうがないかなと思うが(笑)
ストーリーは原作がまだ未完の状態の中でよくまとめたなと思うが
最終話で無理やり陳腐なハッピーエンド?みたいな落ちをつけたそんざいな
ストーリーがとても残念。
原作がどんな終わり方をしたかは知らないが、もう少し捻った
ストーリーにして欲しかった。
おきらく さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一番の失敗だったのが、原作よりも先に結末ができたことだと思います。
先に進みすぎ。原作者の、じったま先生は、どう思ったのでしょうか?
最終話も賛否があるが、たいていの場合、リアルタイムで見た人にとっては、ショックな内容。当然、この最終回だけで、いや11話のラストで、優さんを守るために大爆発した時点で、リアルタイムで見た人には(?)。何がおきたのか!というショック。最終話の初めは別のアニメ作品のような雰囲気。優さんの人格が、やさぐれた青年へと変化しすぎ。最終話は不評だというのは誰もが知っていると思います。
実は「まほろまてぃっく」は、3期くらいかけても良かったような気もします。大人の事情もあり、たいへん難しいと思いますが、即急すぎたと思います。
何もベタなハッピーエンドが良いとは思いません。本当にラストのラスト、まほろさんが復活して再会したところだけに救いを感じました。この辺の演出が、もう少し良ければ、良かったような気がします。
最初は良かったけど、最後になってこけてしまったような気がして残念に思います。個人的には思い出の作品で、十年前にDVDを何度も繰り返し見ました。
Nasty.* さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
十式 さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しかし、何だあの最終話。
今まで積み重ねてきたものを何故、最後の最後でぶち壊したスタッフ。
ninin さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全14話+総集編
ガイナックス×シャフト制作、キャラクターデザインがストパンやビビットの高村和宏さん、OPの絵コンテにはエヴァ監督の庵野秀明さんと豪華な制作陣で作った作品です。
「ヴェスパー」「セイント」「管理者」という組織が陰で争う世界、「ヴェスパー」の最強のアンドロイドで主人公の安藤まほろさんが任務を終えて、余生を美里優の家にメイドとして優のクラスメイトと先生wなどのドタバタラブコメの2期です。
アンドロイドと言いますが、ほとんど人間と変わりません。
今回は訳ありアンドロイドみほろが登場します。
お話は日常ラブコメがメインですが、バトルシーンもあります。
やっぱりお風呂のシーンが多いですねw
10話以降ははシリアスなシーンが多くなり、結構ウルウルする場面もありました。{netabare}でもいきなり20年後ないですよね〜優変わりすぎ、先生変わらなさすぎw{/netabare}
なかなか面白い作品でした。
可愛くて、ドジで、心優しく、心清らかな心を持つまほろさんともし出会う事があれば観てくださいね。
OP まほろさんの中の人である川澄綾子さんが歌ってます。さわやかな曲です。
ED パレードのような曲です。まほろさん以外の女の子キャラの中の人が歌ってます。
次回予告とサテライトポエマーというコーナー好きでした。
最後に、えっちなのはいけないと思いますw
もぐりん。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
観ずして、「メイド」を語るなかれ。
「まほろ」ではないよ「まほろさん」!
体をボロボロにして、
「まほろさん」を求めて、
ついに「再会」の「最終回」は泣いた。
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は相変わらず暖かいものを感じます。
戦闘シーンは前作より迫力もありましたし見てて楽しかったし、物語も悪くはありませんでした。
ただ、一つ言わせていただくと最終回をもう少し感動出来る展開へと持って行ってくれたらよかったのになぁ〜と感じました。
クローバー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期につずき・2期めですがやはり終わり方が今ひとつ物足りない気がしました。古い作品の為当時としてはこれで良かったのかもしれませんが・・・。
aokabi さんの感想・評価
3.9
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いみ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
JBさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これは、2クールくらい使って、もっと丁寧に細かく
描いてほしかったなぁ=w=;
最後は釈然としなくて「えぇ~=w=」って感じてしまった。
ぢたまはシリアスなの苦手なのかなぁ・・・
ラブコメ部分も中途半端だったし・・・
残念だった=w=
セメント さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スタッフは変更なし、高クオリティが持続してます
まほろまてぃっくの二期です
前回がヴェスパーとセイントの対決だったのに対し
今回はヴェスパーと管理者の対決を描いてます
相変わらず、シリアスと日常の交わりが巧いです
ヤマトのパロの、あの表記も、回を増すごとに、ものすごく重みのあるものになってゆき、
上手い演出を取り入れたなと思ってました
今作では、新しくみなわちゃんが加わって、いっそう騒がしくなって、はいませんね・・・
どこか影のある、無口で可愛い娘さんです
演じてるのは清水愛、どうでもいいですが、この人といったらアキバ王選手権です
また優が祖父、近衛優一郎がかっこいいです、セリフも深い
優の家に来る8話、管理者と直接対決する13話、この人の出てくる回は問答無用で神回です
声優は玄田哲章さん、もうこれは反則級です
OPもまたいい、川澄さんの「そ・れ・い・ゆ」です
他の登場キャラに対するまほろさんとみなわちゃんの態度が表されてる場面や、サビのまほろさんの目のアップからの映像が素晴らしい
最終回は色々言われてますが、全体的に面白かったです
フェルドランスはいらない子・・・
エゴ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kuma2ki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おもり さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まほろまてぃっく もっと美しいもののレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
まほろまてぃっく もっと美しいもののレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
本作は、2001年10月~2001年12月に放送された「まほろまてぃっく」の続編。
リューガとの対決を終えたまほろは再び平穏な日常生活を取り戻す。そんな折、彼女たちのもとへ管理者から逃げてきたというサイボーグ・みなわが現れ、まほろの妹としてかくまうことに。敵対していたリュウガもまほろ達に心を開くようになるが、地球を外敵から守る目的で存在している管理者とのさらに激しい戦いが展開していく。(TVアニメ動画『まほろまてぃっく もっと美しいもの』のwikipedia・公式サイト等参照)
川澄綾子、瀧本富士子、清水愛、高田由美、菊地由美、水野愛日、真田アサミ、石塚運昇、荻原秀樹、私市淳、野田圭一、子安武人
原作:中山文十郎/ぢたま某、 監督:山賀博之、副監督:佐伯昭志、シリーズ構成:山賀博之/花田十輝、脚本:山賀博之/花田十輝/大久保智康/植竹須美男、キャラクターデザイン・総作画監督:高村和宏、メカニックデザイン:江田恵一、美術設定:佐藤正浩、美術監督:小坂部直子/菱沼由典、色彩設定:日比野仁、音響監督:岩浪美和、音楽:増田俊郎
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