天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ドラえもん 第1作の感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
平尾町愛好会 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直、第1期の最終話の内容は言われる大山ドラファンの皆様には大変申し訳ありませんが第2期以降(シンエイ版や劇場版も含めて)の言われるどのドラ泣きエピソードより、心のなかで涙を多く流した程とても感動出来た物語でした。第1期(特に最終話でドラえもんが居なくても自分の力だけでこれからの人生を生きると決心して一人で自転車乗りの練習を失敗しながら繰り返しやるところ)の野比のび太の方が、第2期以降よりとても好感が持てて好きです‼︎残念ながら第1期のドラえもんは製作していた制作会社のある出来事がキッカケで突然の倒産・解散してしまって(第1期の最終話が放送していた時には既に制作会社は無くなってしまいました…。(涙‼︎))、当時放送していた内容のフィルムは行方不明(放送しなかった言われるラッシュフィルムは一部エピソードで現存して観れる状態ではありますが…)で、観たくても見れない現状です…。かなり厳しいですが、幻と言われる第1期のドラえもんがまたいつの日か多くの皆様に観れる事を、強く、祈ります‼︎
2020年9月15日文章を一部訂正しました。
海の人 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【TV版ドラえもんの総評です】
※映画版の評価では無いです。
日常作品と言われるのは様々見てきました。
(例を挙げるとキリがないですが)
見てて、「面白い」と思う作品は様々ありました。
しかし、やはり何処かで飽きてしまうのです。
ですが、ドラえもんは常に飽きずに
見ることができました。
笑えて、泣けて、時には胸に響くセリフや
テンプレートととも言うべき展開や
それとは、全く別の入り方をした展開
主役5人の周りに起きる色々な出来事
色とりどりなひみつ道具等
様々な方法で僕を魅了してきました。
子供の頃、毎週毎週 楽しみでしょうがなかった
あの頃は、とてもいい思い出です。
アニメ視聴後も、友達と
「どの道具が欲しい」等と話したものです。
声優や制作会社が世代交代をして
賛否両論ある中、ドラえもんは今も尚
走り続けています。
きっとこれからも走り続けるのでしょう。
(そう願っています)
これから見る人、また見ようかなと思っている人
年齢層は全く関係無いです。
家族、友人、恋人同士、1人でも構いません。
どれから見てもいいです、気になったのから
子供の頃にに返ったつもりで見てみてはいかがでしょうか。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「干妹うまるちゃん」かくては「少女終末旅行」などの萌え「日常」系アニメを批評してきましたが、(「のんのんびより」とかも言いたいことあるが)」
「日常」系アニメであり、SFマニアも唸るハードSFでもあるところが、藤子F不二雄先生の凄さである。普通はどちらかのテーマに絞るのだが、テーマを混ぜてハイブリッド化できるのは本当に天才だからだろう。
実は一番好きなのは「ドラえもん」ではなく、先生の「SF短編集」なのだが(個人的には日本漫画の中で一番好き)シニカルな目線と人間味のあるメッセージを両立させた文字通り「少し不思議」な世界である。
あとに続くマンガ家で日常とSFをうまく融合させたのは高橋留美子くらいではないだろうか。。
「日常系」漫画やアニメは人気があり今でも多く作られているが、そこに「非日常」スパイスを入れることにより、作品に深みが出るんだと思う。そういったマンガ家は意外と少ない。
ootaki さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あくまで、リニューアル前の話になりますが、完走しました。リニューアル後は一切見てないです。
昔のアニメの代表作のひとつでガキの頃にメチャクチャ見ていました。
気軽な気分で見る為のアニメなので、自分のように完走を目指す作品ではないので、フリーな気持ちで見ることをオススメします。
アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
(パイロット版視聴)
1-13話が富田耕生→野沢雅子
野沢雅子さんは案外合ってますね♪
無理して観るほどのものでもないですけど、
ファンは気になる作品ですね。(*^^*)
アニメーション制作/日本テレビ動画
日本テレビ1973.4.1-9.30(全26話)
追記欄_
アニメーション制作は日本テレビと関連がない
消滅したアニメ制作会社。
kain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
○「困った時はドラ頼み、頼んだよ!任せたよ」
旧の「ドラえもん」です。
何故かオープニングの映像が残っています。
そいて今放送しているのとは雰囲気が全然違っていますねw
アヒルのガチャ子! おおっ、懐かしいです。
momo4989 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
jester さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
佐倉紗織 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
🐎🦌 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にいちん さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:----
きゅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
神城 悠 さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
LOLO さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
mineo さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タクボン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ニャンキチ君 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
けいあに さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヒカリ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ドラえもん 第1作のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ドラえもん 第1作のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ファンからはしばしば「旧ドラ」と呼ばれる。「日テレ版ドラえもん」「日本テレビ版ドラえもん」と呼ばれたりもする。メインスタッフには旧虫プロダクション出身のメンバーが集い、アニメ制作は日本テレビ動画の東京本社、そして同社の新潟スタジオと幾つかのグロス請けスタジオがローテーションを組んで制作がスタートした。1973年4月1日にパイロット版を流用し再構成した「出た!! ドラえもんの巻」を第1話として放映がなされた。ドラえもんの声はまず富田耕生が担当した。現在放送中のアニメ第2作とはイメージがやや異なる印象を持たれるが、当初スタッフは、ドラえもんというキャラクターに「世話好きなおじさん」というイメージを抱いていた。動物役も多く演じていた富田は初めから決めていたという。現在放送中のアニメ第2作に比べて、色指定のコントラストが穏やかであった。これは、当時のアニメが一度35mmネガフィルムで撮影し、その後、16mm ポジフィルムに転写してテレシネスコープで放映するという物だったのに対し、本作は、直接16mmフィルムで撮影していたことにも起因する。(TVアニメ動画『ドラえもん 第1作』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年8月8日
少し昔の東京郊外、10歳ほどのドジな少年のび太が暮らしていた。そこに22世紀からタイムマシンで4世代後の子孫セワシくんと、ポケットからひみつ道具を出して助けてくれる22世紀の世話係ネコ型ロボット・ドラえもんがやってくる。セワシくんは自分の世代までのび太がつくった借金に苦しんでいるとい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1992年春アニメ
舞台は埼玉県春日部市。ふたば幼稚園に通う5歳児・野原しんのすけと家族の生活を描く。当初は父・ひろしと母・みさえの3人家族であったが、後にしんのすけが捨て犬のシロを拾う。さらにその後、長女・ひまわりが誕生。近年ではみさえの妹であり、ニートのむさえが居候していた。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年6月26日
村川村は、都会から遠く離れた自然囲まれた土地。夏休みの子供だけの合宿のために小学校に集まった夏紀達5人は、行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れるのだが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
どこにでもいそうな平凡な少年・苗木誠は、「超高校級の才能」を持つ現役高校生しか入学出来ない羨望の象徴「希望ヶ峰学園」に「超高校級の幸運」として抽選で選ばれたことを機に、「卒業すれば人生の成功が約束される」というこの学園に入学することになる。 迎えた入学式の日、意気揚々と希望ヶ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
高校入学をきっかけに長崎から鎌倉へ引っ越してきた女の子、毎春ひろみ。 新しい土地に新しい学校、そして新しい友だち。 そんなわくわくする日常との出会いではいつも自転車といっしょ! 鎌倉を舞台に女子高生たちの自転車に想いを込めた青春が始まる―――!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
『君が主で執事が俺で』は、みなとそふとより2007年に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。通称『きみある』。 主人公・上杉錬と姉・上杉美鳩は、父・上杉巌の家庭内暴力がきっかけで家出する。2人は都会である七浜市に辿り着きそこで生活しようと奔走するが、なかなか仕事が見つからず、資金...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
ある日、女子大生の倉田亜美はタイヤが小さな折りたたみ自転車に一目惚れ。 「運命の出会い」を信じた亜美は、貯金をはたいて「ポンタ君」を購入。 サイクリング経験者の幼なじみ・新垣葵と一緒に走り出す。 流れる景色、肌をなでる風の心地よさ……。 初サイクリングで味わった非日常的な体験が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
社畜として日々働くだけの男、桐尾礼治。今日もうつろな目で会社に向かって歩いていたらいつの間にか異世界の森にいた。…あぁ、これが流行りの異世界転生か。持っていたスキルは「鑑定、創薬」の2種類。あれたいしたことない・・・、でもいっか。そう考えていたけど、思った以上にチートなスキルだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
とある事故をきっかけに異世界へ転生してしまった人よりちょっとだけ「できる子」だった女子高生・栗原海里(くりはらみさと)彼女がその新しい世界で望んだものは…「わたし、普通に友達をつくって、普通の生活を送りたい―」
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
高校の自転車部に入部した主人公・篠崎ミコトが、仲間やライバルと共に挫折を繰り返しながらロードレースの頂点を目指していく姿を描いた、安田剛士原作の新感覚スポコンアニメ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1973年春アニメ
ファンからはしばしば「旧ドラ」と呼ばれる。「日テレ版ドラえもん」「日本テレビ版ドラえもん」と呼ばれたりもする。メインスタッフには旧虫プロダクション出身のメンバーが集い、アニメ制作は日本テレビ動画の東京本社、そして同社の新潟スタジオと幾つかのグロス請けスタジオがローテーションを...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1973年春アニメ
手塚治虫がデザインした三和銀行(現・東京三菱UFJ銀行)用のマスコットキャラクターである子犬。これを主人公に据えた動物アニメの意欲作。幸太少年の家に居候する、雑種の子犬ワンサ。彼は生き別れた母犬と探す目的があるものの、ふだんは仲間の野良犬たちとのんきで楽しい日々を送る。ガール...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1973年春アニメ
小サイズの視点で描かれる、昆虫タイプのSFヒーローアニメ。原作は手塚治虫。人類の知らぬ砂漠で高等進化した昆虫集団ギドロン。ひそかに人間を拉致し、自分らに従う縮小人間ミクロイドとするギドロンだが、その中からヤンマ・アゲハ・マメゾウの3人が脱走する。だが人間社会に逃げ延びたヤンマた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1973年春アニメ
東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)が製作放映した、異色の西部劇アニメロマン。大西部に生まれて母と死別、父とも生き別れた少年イサムは、紆余曲折の末にならず者・ウインゲート一家に拾われる。犯罪者予備軍として養育されるイサムだが、その内なる正義感は彼が悪の道にとどまるこ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1973年3月31日
アメリカでは成人指定を受けた長篇アニメで、諷刺作家R・クラムによる人気アングラ漫画が原作。脚本・原画・監督をR・バクシが手がけ、擬人化された猫の主人公フリッツがやじ馬的に60年代後半に起こったさまざまなアメリカ社会内の変革(性解放や学生運動、ヒッピー・コミューン)を体験して...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1973年3月31日
日本アニメ史の里程標的な作品を紹介したオムニバス映画『日本漫画発達史』の第二部で、1971年に公開された「漫画映画誕生」に続く戦後編。今回の内容は『かっぱ川太郎』『ふくすけ』『こねこのらくがき』『夢見童子』『白蛇伝』『鉄腕アトム』『人間動物園』『池田屋騒動』『追跡』『幻影都市』『...