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「夏服の少女たち ~ヒロシマ・昭和20年8月6日(TVアニメ動画)」

総合得点
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感想・評価
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★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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夏服の少女たち ~ヒロシマ・昭和20年8月6日の感想・評価はどうでしたか?

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/08/08
閲覧 : 123

夏服の少女たち ~ヒロシマ・昭和20年8月6日のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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夏服の少女たち ~ヒロシマ・昭和20年8月6日のストーリー・あらすじ

第二次世界大戦末期、広島市に投下された原爆による悲劇を描く、実写ドキュメント映像と組み合わされた特番アニメーション。その年、8月6日を控えたある夏の日。風呂敷包みを抱えた老夫婦が、広島市原爆資料館を訪れる。包みの中には夫婦が長い間、娘の形見として守り続けた、丁寧に畳まれた、高熱でボロボロになった女学生の夏用の制服が入っていた。そして回想される昭和20年の広島市。国内の戦禍がさらに現実味を増す夏、県立第一高等学校の二年生と三年生は工場動員に、残っ二年生220人は建物疎開作業に従事していた。そしてあの悲劇の日が……。被爆体験者・大野充子の実体験をまとめた記録「夏服の少女たち~広島・昭和20年8月6日」(ポプラ社)が原作。NHKの特番「NHK特集」の中で、遺族の談話を綴るドキュメンタリー映像と、当時の実話をもとにしたアニメパートで放映された。アニメの制作はマッドハウスが担当。(TVアニメ動画『夏服の少女たち ~ヒロシマ・昭和20年8月6日』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1988年夏アニメ

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