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「アニメ野生のさけび(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
10
ランキング
7902
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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アニメ野生のさけびのストーリー・あらすじ

昭和期の文壇で活躍し「椋鳩十児童文学賞」に名を残す作家・椋鳩十(むく・はとじゅう)の著した動物文学を原作とする、毎回一話完結のTVアニメシリーズ。山から拾われてきた一匹の子ギツネ。だがなかなか人間の餌づけを受け入れず、何も口にしようとしない。しかし日にちが経ってなお、なぜか子ギツネは元気だった。実は、人間に捕まった子ギツネを心配したキツネの両親が、夜間、人目を盗んで子供のもとに餌を届けに来ていたのだ……。(「金色の足あと」)。アニメ制作は『合身戦隊メカンダーロボ』『アンデス少年ペペロの冒険』の和光プロダクションが担当。メイン脚本家は、タツノコプロやサンライズの諸作で活躍の鳥海尽三。1970年代の深夜ラジオ番組『たむたむたいむ』(ニッポン放送)のDJとしても大人気だった放送作家・かぜ耕司が、主題歌「愛する地球(ほし)の上で」の作詞を手がけている。(TVアニメ動画『アニメ野生のさけび』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1982年春アニメ

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