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「マジンガーZ(TVアニメ動画)」

総合得点
63.9
感想・評価
62
棚に入れた
233
ランキング
4105
★★★★☆ 3.5 (62)
物語
3.4
作画
3.2
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.6

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マジンガーZの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝100

SFスーパー英雄(?)列伝も100回目という事で、日本のロボットアニメの金字塔であるマジンガーZについて書かせていただきます。
前回(天地人)の時は鉄腕アトムについて書いたんですけど、この作品も日本のアニメ史上に残る作品なので、今回はこちらにしました。

では、どこがアニメ史上に残る作品化というと
①巨大スーパーロボットというジャンルを作った。
②アニメによるキャラクタービジネスを確立した。
の2点に尽きると思います。
今のアニメ放送件数を考えると、信じられないかもしれませんが、マジンガーZが放送されるまで、アニメの放送件数が減少傾向にあり、未来が心配されてたのが、マジンガーZの成功により、超合金に代表される玩具およびキャラクター版権の売り上げのモデルが出来、その後のヒットにつながったそうです。

ただ、70年代のアニメなので、最初の頃の話でブレストファイヤーの形が違うマジンガーがあったり、腕のところにブレスレットみたいのがついてるマジンガーがあったりと、主役メカがこんないいかげんでいいのかって思うような作画があったのは秘密です(って、書いてるじゃないかっ)

ヒロインである弓さやかですが、男勝りな性格で、甲児を好きなくせにケンカばかりしてるという(笑)でも、物凄く嫉妬心が強くて、みさと(ボスの親戚)はおろか、ロボットであるミネルバXにまで嫉妬するという・・・こう書くとトンデモない女のように思われるかも知れませんが、そこがカワイイというか、美人でスタイルはいいし、当時マジンガーZを観ていた男の子はほとんど弓さやかのファンだったんじゃないでしょうか。

敵も個性的なキャラが揃っており、親玉であるDr.ヘルは顔色が青紫で全身タイツとどう見ても病人かヘンタイにしか見えない(笑)そして男女のミイラを合体させ左右が男女別となっているあしゅら男爵、首と胴体が分離しているブロッケン伯爵などホントこれを考えた永井豪はスゴイと思います。
まあ、御多分に洩れず幹部同士仲が悪いので、協力すれば勝てるのに失敗ばかりしてしまうという(苦笑)
人気が高かったのかどうかは知りませんが、桜多吾作版マジンガーZ(冒険王連載)では「闘え!!Dr.ヘル!」という話が作られる位でした。
この桜多吾作版マジンガーZはぶっ飛んだマンガで、最初は普通だったんですけど、途中から異次元の世界に行ったり某国に行って独裁者+機械獣対マジンガーZ+ゲリラやったりととんでもない展開に(汗)
三部作最後のグレンダイザーに至ってはアニメとは全然別の結末になってしまいましたね・・・

本題に戻りますが、無敵の超合金Zで作られたマジンガーZは強いのですが、毎回楽勝かというと、そうではなく、色々と考えられた作戦で、結構ピンチに陥ってます。
また、それを知恵と機転で逆転していく展開が、人気が高かった原因ではないでしょうか。
そんな無敵のマジンガーZですが、Dr.ヘルを倒した後の最終回で、新たに出現したミケーネ帝国率いる戦闘獣にボロボロにされてしまうんですね。
劇場版である「マジンガーZ対暗黒大将軍」で既に知っていたとはいえ、衝撃的であったのは事実であり、それは新たに登場したグレートマジンガーの強さを印象付けものでした。
この最終回があるゆえに、他のロボット作品とは違う評価が与えられたのかもしれません。
アニキ水木一郎が歌う主題歌及びエンディングも名曲ですが、挿入歌であるZのテーマと空飛ぶマジンガーZが個人的には良かったです。
ちなみに
そ~らに~そびえる~♪くろがねのしろ~
というところを
そ~らに~そびえる~♪くろがねひろし~
という替え歌で歌ってたのは自分だけでしょうかね(おいおい)

投稿 : 2022/04/29
閲覧 : 176
サンキュー:

10

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日本の「エディプス・コンプレックス」の始まり

ギリシャ神話の「オイディプス」は王である実の父親を殺し、母親を寝とって子を産ませたが、実はその真実を知ってはおらず、自分が行った過ちに気づいたときには自ら命を絶った。。とされる。これをジークムント・フロイトは「エディプス・コンプレックス」と呼び、思春期の男子が通る課題の一つとして紹介される。

ロボットアニメにおける「巨大ロボット」とは、まさに「神にも悪魔にもなれる」男根思想そのものであり、主人公の兜甲児が父親から託されることによって、「父親」替わりとして自己実現に向かっていゆくという、非常に男尊的な話である。

最近の少年漫画では「鬼滅の刃」や「ハイキュー」などには、こういった要素が非常に薄く、従来の「ハンターハンター」や「ワンピース」にはこの要素があるのはお分かりいただけるであろうか?

従って、「鬼滅の刃」や「ハイキュー」は故に女性に人気なのである。(女性作者なのもそうだが)

この「エディプス」的な要素が、少年漫画が「少年漫画」たりうる人間(主に男子)の成長譚であり、乗り越えるべき「壁」の存在のはずなのだが、最近の流行の漫画には非常にこの要素が足りない。。。

もしかしたら、そのことが晩婚化や少子化にも影響が出ているのかもしれない。

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 415
サンキュー:

13

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝32

いわずと知れたロボットアニメの金字塔といってもいい作品です。
ただ、初期の作品のせいか、最初の頃の話でブレストファイヤーの形が違うマジンガーがあったり、腕のところにブレスレットみたいのがついてるマジンガーがあったりと、主役メカがこんないいかげんでいいのかって思うような作画があったのは秘密です(って、書いてるじゃないかっ)
ヒロインである弓さやかですが、男勝りな性格で、甲児を好きなくせにケンカばかりしてるという(笑)でも、物凄く嫉妬心が強くて、みさと(ボスの親戚)はおろか、ロボットであるミネルバXにまで嫉妬するという・・・こう書くとトンデモない女のように思われるかも知れませんが、そこがカワイイというか、美人でスタイルはいいし、当時マジンガーZを観ていた男の子はほとんど弓さやかのファンだったんじゃないでしょうか。
敵も個性的なキャラが揃っており、親玉であるDr.ヘルは顔色が青紫で全身タイツとどう見ても病人かヘンタイにしか見えない(笑)そして男女のミイラを合体させ左右が男女別となっているあしゅら男爵、首と胴体が分離しているブロッケン伯爵などホントこれを考えた永井豪はスゴイと思います。
まあ、御多分に洩れず幹部同士仲が悪いので、協力すれば勝てるのに失敗ばかりしてしまうという(苦笑)
人気が高かったのかどうかは知りませんが、桜多吾作版マジンガーZ(冒険王連載)では「闘え!!Dr.ヘル!」という話が作られる位でした。
この桜多吾作版マジンガーZはぶっ飛んだマンガで、最初は普通だったんですけど、途中から異次元の世界に行ったり某国に行って独裁者+機械獣対マジンガーZ+ゲリラやったりととんでもない展開に(汗)
三部作最後のグレンダイザーに至ってはアニメとは全然別の結末になってしまいましたね・・・
本題に戻りますが、無敵の超合金Zで作られたマジンガーZは強いのですが、毎回楽勝かというと、そうではなく、色々と考えられた作戦で、結構ピンチに陥ってます。
また、それを知恵と機転で逆転していく展開が、人気が高かった原因ではないでしょうか。
そんな無敵のマジンガーZですが、Dr.ヘルを倒した後の最終回で、新たに出現したミケーネ帝国率いる戦闘獣にボロボロにされてしまうんですね。
劇場版である「マジンガーZ対暗黒大将軍」で既に知っていたとはいえ、衝撃的であったのは事実であり、それは新たに登場したグレートマジンガーの強さを印象付けものでした。
この最終回があるゆえに、他のロボット作品とは違う評価が与えられたのかもしれません。
アニキ水木一郎が歌う主題歌も名曲ですが、挿入歌であるZのテーマと空飛ぶマジンガーZが個人的には良かったです。
ちなみに
そ~らに~そびえる~♪くろがねのしろ~
というところを
そ~らに~そびえる~♪くろがねひろし~
という替え歌で歌ってたのは自分だけでしょうかね(おいおい)

投稿 : 2015/08/24
閲覧 : 517
サンキュー:

13

ネタバレ

ヘッドクラッシャー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全ロボアニメの原点にして頂点

古いロボアニメなのでこのサイトだとあまり注目されてないようですが、やはり客観的にも主観的にもロボアニメの古典的名作にして同時に頂点でもあると思います。

いわゆるこの時代のロボットアニメというとゲッターロボといいコン・バトラーといいどうしてもスポ根的気合と根性みたいなところがあるのかもしれませんが、良く見るとそれは間違いだということが分かります。

マジンガーZはパイロットの兜甲児が2年間をかけてマジンガーZを一人前に乗りこなせるようになり最終的には一流のパイロットになる成長物語です。マジンガーZ共々弱点があってそれを克服していく作品ですが、ひとたび力を振るえば敵をバラバラに粉砕する無敵という名にふさわしい強さを見せつけます。もうパイルダーをドッキングして「ガオーン」とやるだけでも無条件に熱くなれます。

で、最初は結構見せ場的にスペック頼りなんですが、後半でジェットスクランダーが追加されてから一気に戦術の幅が広くなり後半ではほとんど武装を増やさず、敵の弱点を突いたり更なる戦術・戦略を立てたりして知略で勝利するというパターンです。勿論スーパーロボットらしい見得切りや必殺技はあります、しかし必ずしも毎回ブレストファイヤーによる勝利ばかりではないということがかえって戦いに深みを持たせているといえるでしょう。

またキャラクターも非常に独特でした。主人公の甲児は勿論のことお転婆娘のさやかや途中から加わってくれるみさとさん、三枚目のボス、ヌケ、ムチャなどなど…敵もドクターヘル、あしゅら男爵、そしてブロッケン伯爵とどれもインパクトの濃いキャラばかりです。

お話の展開も飽きさせないものが多く、只の勧善懲悪な話だけではなく近所から腫れ物扱いされたりあるいは敵と心通わせるシローなど中々に深いお話もあります。敵メカもいろいろ出て来るのでバリエーション豊富です。作画は低予算なので古いですが今見てもそんなことが全く気になりません。

ただし、欠点を一つだけ挙げるとするなら最終回でしょうかね。当時から散々言われてましたが、マジンガーZがボロボロにやられてグレートが助けに来て終わりてあーた…グレートにつなぐことが唐突に決定してしまったからか無茶苦茶な最終回になりました。しかしそこまではほぼ文句なしで良くできたロボアニメの古典的最高傑作だと思います。何せ二年半も続いたんですからね、未だにマジンガーZを超えるものはないと思います。

投稿 : 2014/01/11
閲覧 : 277
サンキュー:

0

ネタバレ

kagami1209 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

スパロボに登場していたので見てみました

私が産まれる20年以上前の作品。
恐らくは(というか父曰くは)当時の先駆け的なロボットアニメだったのだろうかと思います。
ですが、平成育ちでアニメを見ていた私にとってはどうしても辛口な評価を付けざるを得ません。

内容はオーソドックスな勧善懲悪物。
1話~数話見て断念。中間はすっ飛ばして最終回へ。
最終回はなかなか良かったと思います。
これで次のアニメに繋がっていくんですね~

投稿 : 2012/05/28
閲覧 : 305
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

○「闇に聳える鉄の城」
ようやくロボットモノの登場です。
有名な作品としては「鉄人」以来じゃないですか?

『マジンガーZ』

兜甲児が最初に操縦した時はヘタクソに動かしていましたが、動かせるだけ凄いものです。
 他に 弱点は空を飛べない事だ!
とか、へんにリアルを追求していましたね。

ジェットスクランダーは色が全然合っていなかったけど、カッコ良かったです。
「大空羽ばたく紅の翼~」
挿入歌が又好いんだよなぁー!

あのお腹に、でっかいミサイルが何発も何処に詰まっているのか?子供心に不思議でしたが、kainもご多分に漏れず「ロケットパンチ」が大好きでしたよ。

敵も楽しい人たちが多かったですよねw

好きなエピソードは、ボスが研究所の博士達に頼んで、ボスボロットを造ってもらうところw
光子力は偉大です。か?

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 584
サンキュー:

2

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/18
閲覧 : 18

いぬわん! さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/12/06
閲覧 : 24

og3jar さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 18

burn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/01
閲覧 : 30

リョーマψ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 37

jester さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/19
閲覧 : 32

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/29
閲覧 : 47

直之 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 42

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2021/03/05
閲覧 : 44

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/08/10
閲覧 : 68

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2018/11/16
閲覧 : 87

anikorepon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/06/01
閲覧 : 81

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/22
閲覧 : 83

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/11/12
閲覧 : 81

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/05
閲覧 : 97

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 86

みねお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/23
閲覧 : 89

メキシコ人だ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/09
閲覧 : 84

ふふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 86

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/13
閲覧 : 97

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/04
閲覧 : 64

タクボン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/04
閲覧 : 63

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/19
閲覧 : 73

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 81
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マジンガーZのストーリー・あらすじ

地下帝国を支配する狂気の科学者・ドクターヘル。恐るべき機械獣軍団を完成させた彼は、世界征服に乗り出すことを宣言する。だが、野望を阻む邪魔者がいた。日本人の大科学者・兜博士だ。光子力という新エネルギーの抽出に成功した博士は、ドクターヘルの野望と機械獣の秘密を知るただ一人の人間でもあった。そこでドクターヘルは、腹心のあしゅら男爵を呼び寄せ、機械獣を操るバードスの杖を与えて兜博士の抹殺を命令する。海底要塞サルードで日本へ向かったあしゅら男爵は、もくろみ通りに博士が別荘に滞在していることを聞き出す。孫の兜甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘は爆破され、博士は志半ばにして息絶えようとしていた。博士は最後の力を振りしぼり、密かに開発していたマジンガーZを甲児に託す。ドクターヘルの野望を砕くために作られた、光子力で動く巨大ロボットだ。マジンガーZに乗り込んだ甲児は、次々と襲い来る悪の機械獣に敢然と立ち向かってゆく!(TVアニメ動画『マジンガーZ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1972年秋アニメ
制作会社
東映アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BCZ#.E3.83.8...
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/mazingerz/
主題歌
《OP》水木一郎『マジンガーZ』《ED》水木一郎『ぼくらのマジンガーZ』

声優・キャラクター

石丸博也、松島みのり、沢田和子、八奈見乗児、柴田秀勝、北浜晴子

スタッフ

原作:永井豪とダイナミックプロ
企画:春日東/別所孝治/有賀健/横山賢二、製作担当:江藤昌治/菅原吉郎、脚本:高久進/藤川桂介/布施博一、演出:芹川有吾/勝田稔男/勝間田具冶、キャラクター設計:羽根章悦、美術:辻忠直/内川文広/山崎誠、音楽:渡辺宙明

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