もっちょん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
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あずまんが大王の感想・評価はどうでしたか?
もっちょん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
mon(萌レビュー) さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
よつばと!や日常に似ているなと思い視聴。内容的には女子高生の日常系ギャグアニメで鉄板。面白かったです。ちなみによつばと!とは作者が同じようです。キャラの個性がどれも立っていてここら辺は「日常」といい勝負の作品。人気キャラが大阪なのは結構納得。日常系ギャグアニメは女子高生がメインなのですが、個人的には男子系の日常系ギャグも面白い作品があったら見ていたいんですけどね~(笑)
にゃわん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公は転校生?だった気がした。
恋愛描写は特になく
女子のドタバタコメディがメイン
たまに重要回あり
オープニングも馴染みのある軽快なリズムで
どこか懐かしい
ヘラチオ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
祇園 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
E-jodo さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あずまんが大王。
この作品を語るには小生はまだオタクとして未熟すぎるのではないか。
そう思わせてくれる作品でした。
内容はギャグです。
元祖空気系とされていますが、結構コテコテに狙ったネタも多いです。
未だに愛され続けられている理由は見ればわかる、としか言いようがないですよね。
{netabare}
卒業式のシーンとか結構ジーンと来ちゃいましたもん。
{/netabare}
見終えた後の虚無感もまた乙です。
この『内的な心の動き』はどこから来るのか、そう聞かれても答えあぐねてしまいます。
そこが自分がまだ未熟だと感じた理由です。
この作品には令和時代になっても人気な他作品のエッセンスが詰まっています。
あのときの自分の気持を理解するためにも、日々勉強が必要ということなんでしょうか。
見て損はありませんが、ここから空気系に入ろうというのは少し敷居が高いですね。古典的作品が好きという人にはオススメです。
nyaro さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
萌え、日常、女子だけ、4コマ原作等々今につながるアニメの技法を確立した画期的な作品と言ってもいいでしょう。
2000年前後の異様なデッサンの萌え絵が流行ったころで、今見ても萌えませんが、この造形も最先端だったみたいですね。この絵がいろんな方向に進化していったのでしょう。
ひだまりスケッチとか人間に見えませんから(まどマギはこの系列でしょうか)、今の流れはハルヒの方向ですかね。
原作者自身は「よつばと」の方向に進化しています。簡易な絵柄で写実的ではないけれど、動きやポーズが自然です。この絵柄が回りまわって、今のアニメに影響を与えているのかもしれません。
絵柄でそうでもないですが、ブルマやスク水などまあ性的な消費の意図は明確にありますね。それに対する言い訳が木村先生でした。ですので、この点では日常系ではないと思います。今の日常系ならもっと深くオブラートに包むでしょう。
キャラづくりについては本当に原点だと思います。現代の日常系アニメの登場人物のキャラ造形は、ほとんどここに出てくる主要キャラを再構成したものになっています。
特にちよとゆかり先生は後々までテンプレキャラ造形として引き継がれています。
ちよ:天才女子小学生 ロリキャラを高校生、大人の世界に登場させる言い訳としてこの設定が確立しました。また金持ちキャラでもあります。
ゆかり先生:酒飲み、車の運転が恐ろしい、欲望に忠実など、部活顧問や「車で送ってくれる大人」の典型となりました。
ボケ、騒がしい、眼鏡、いたずら、優等生、体重を気にする、真面目、百合属性等々が各キャラに割り振られています。「らき☆すた」と比較すると分かりやすくて面白いかと思います。
逆にいうと、個性付けがまだまだ取りとめがなくて、個別にキャラを見て行くとは、榊と大阪は良いとして、それ以外のキャラ、特に神楽とか暦とかは、全然キャラが立っていなかったと思います。智はまあいいんですけど、うるさすぎてちょっと嫌いなキャラでした。
のちにキャラの性格付けがテンプレ化してゆき、4人におさまって行くのでしょう。
ストーリーは、榊のネコとか、チヨの髪とか、まあ、同じことの反復ではあります。ニヤニヤ眺める分にはいいかもしれません。本作はどちらかというと「間(ま)」の面白さなので、面白いかどうかは感性の問題な気がします。
OPの空耳ケーキは最高なのですが、なんとDアニメはカットされてます。意味がわからないです。何か引っかかったんでしょうか。ちよ父が目が危な過ぎましたか?
評価は、爆発的ではないですが、面白いです。古さは感じます。あとキャラが多すぎて、ちょっと誰が誰だかわからないのと感情移入ができないので、視点が若干さめてしまいましたね。
あや さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日常系というジャンルがまだなかったころかもしれません。
私自身日常系があまり好きではないのですが、この作品は各キャラの個性が強く、コメディの筋が通っているので評価します。
原作も購入しました。
キャラは大阪が好きです。
プラ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今では日常系ギャグアニメはありふれているが、当時は先鋭的な存在だったのではなかろうか。「内容が無い」ことを悪く考える人は批判しただろうし、ポジティブにとらえる人は評価しただろう。
昨今はとにかく女の子をかわいく描いて、グッズやキャラソンを出したり声優にユニットを組ませて音楽活動させたりと、そういう育てるコンテンツとなっている。
それらの要素を取り払って、ただ単に「ギャグ」を垂れ流しているだけなのが、テンポを少し遅めにしたりたまにシュールな内容を盛り込んだり、なかなか独特な雰囲気が流れているアニメだった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
学園日常の始祖にして究極。
当時はロリキャラ採用のエクスキューズとしての飛び級設定が斬新であった。原作は当時大ヒットした為にそれはもう凄まじい勢いでブッ叩かれていたものだ。だがルールブレイカーこそが新しいルールを創るもの。作者が切り開いて来た道は強固に舗装され続け、今なお派生作品の誕生に歯止めはかからない。昨今ではチヨ(10歳)と同等の容姿で高校生設定のキャラもなんら珍しくはない。そう、これは発明であった。
視聴開始の数秒こそアスペクト比が気になるだろうが、そんな事はものの数分で頭から消え去るはずだ。現在の作品に比べれば髪の色がカラフルではないので地味、もしくは古さも感じるかもしれない。だがそれもキャラが出揃ううちにその印象も脳内から消失する。色分けなど全く不要、その事すら忘れるほどに。
最近の派生作品のあからさまなあざとい萌えエロ表現が不快な方には良いかもしれない。不自然なローアングルや無駄に胸が揺れる演出はない。当時こそ萌えアニメという認知だったが、昨今の作品と比べれば、本作は実にスッキリした画面である。余計なものに邪魔されず素直に素材を味わえる。
あとはキャラの好みの問題か。
今回でも感じたがやっぱり4コマギャグ漫画はアニメとの相性は良くない。木村が死んでる。
森可成 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もう日本はBAに戻ることはありません。
BAはbefore azumangaの略です。
日常系女子高生コメディという
大ジャンルの産みの親といっても
過言ではないのが、
「あずまんが大王」です。
メインキャラクターとなる生徒は6人、
小学校から飛び級の天才、かついい子、ちよ。
シュールボケキャラ界のレジェンド、大阪。
ウザバカキャラの基準点、智。
ツッコミ役の鑑、暦。
実は主役だろと思わされる、榊さん。
ガサツかわいい、神楽。
これと、
ダメ教師ゆかり、まとも教師にゃも、変態教師木村
が過ごす高校生活3年間を描くストーリーです。
身も蓋もない話をすると、
マンガの方がお薦めです。
動きと声が付くと作品の良いところが薄まり、
悪いところに目がいきがちになる典型的作品
だからです。
どう表現したものか。
原作者のあずまきよひこ先生の作品を
読んだことがある方なら
何となくわかってもらえると思うのですが、
セリフや絵で表現されずとも、
作品全体の雰囲気が伝わってきます。
実際、あずま漫画は空気系などと言われたりもします。
存在が軽いんじゃなくて、
作品の空気感、世界観が感じられるって意味です。
そしてこれをどう感じるかは、
マンガであれば完全に読者主導です。
全く感じない人もいるでしょうし、
1ページ目で強く感じる人もいるでしょう。
しかしアニメではそうはいきません。
セリフの間やニュアンス、動作が
確定された情報として与えられてしまいます。
雰囲気が固定された上で明示されてしまう。
これは、あずま作品を楽しむ上では
デメリットです。
「よつばと」がアニメ化を
熱望されているにも係わらず、
あずま先生がGOサインを出さないのは
「あずまんが大王」でこれを
感じたからじゃないかと思います。
とはいえ、それを考慮に入れても
今なお鑑賞には十分値すると思います。
特に大阪に勝るボケキャラを
未だに私は知りません。
関西弁癒しキャラでありながら、
毒舌キャラでもあり、
かつ、カオスに満ちたボケをかましてくれます。
他に類例のない孤高のポジションです。
ああ、敗北が知りたい。
この作品を見ると様々な作品が、
いかに影響を受けたか、よく分かると
思います。
電波ソングの中興の祖でもあります。
作詞・作曲 畑亜貴。
畑先生の快進撃はここから始まりました。
そういう意味でも歴史的な作品なのです。
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シュールなギャグや独特の間は、他ではありえないもの。
OPも好きです。
最終話、ちょっとウルッとしてしまいました。
ようす さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あずまきよひこ先生により、
1999年から連載された漫画を原作とするアニメ。
この作品、有名だと思ってたけど、
原作は4巻までと意外と短いのですね。
特別な事件は何も起こらない、
平和でちょっと騒がしい高校生の日常。
全26話です。
● ストーリー
ある高校の1年生。
その学校の1年3組には小学校から高校へ飛び級で編入した
10歳の天才少女・美浜(みはま)ちよがいた。
ちよちゃんを初めとし、
個性豊かなメンバーがわいわいと過ごす高校生活。
教室での他愛のない話から
体育祭や文化祭などの行事まで、
仲良しメンバーによる学校生活がメインです。
原作が4コマ漫画だというのもあるからか、
正直30分は長くて辛かったです。笑
1年生、2年生、3年生…と時間は流れていくのですが、
行事も同じだし、メンバーも同じだし、
同じような流れが繰り返されていきますw
26話も長かったなー。
私は8話ぐらいで飽きてきていましたw
だけどこういう日常系作品の良さは、
時間が経てば経つほど彼女たちの生活に愛着のようなものがわくところ。
気が付けば彼女たちの似たような生活にも慣れていて、
何気ない会話や出来事を一緒に楽しめるようになっていました^^
1年生から卒業式まで、きちんと描くのがいいですね。
卒業式は、さすがにうるうるときました。
1話がいくつかの話で構成されていますが、
メインキャラがそろっていたり、誰かにスポットライトが当たっていたり、
パターンはいろいろです。
ギャグはそこまでおもしろくないですw
似たようなネタも多いです。
でも時々ツボに入るから、
油断はできませんw
● キャラクター
メインとなるキャラクターは、
ちよちゃんを含めて6人。
ちよちゃんだけ年下だけど、
精神年齢はみんな似たような感じで(笑)、
なんならちよちゃんが一番常識人な気もしますw
ロリっ子天才少女ちよちゃん、
マイペースすぎる大阪(おおさか)、
常に暴走している智(とも)ちゃん、
冷静で常識的でダイエットに悩む暦(こよみ)、
クールで運動神経抜群、かわいいものが大好きな榊(さかき)、
ボーイッシュな水泳部員の神楽(かぐら)。
こうして書き出してみると、
キャラの方向性がてんでバラバラだなww
よく仲良しチームとしてまとまってたもんだw
先生たちもちょっと普通じゃなくて、
とにかくにぎやかなキャラたちがボケまくりです。笑
私は大阪の天然発言に一番笑っていましたw
思いついた疑問を考えずに発する天然さも、
くだらないことを真剣に考える天然さも、好きw
● 音楽
私は動画配信サイトで視聴したためか、
OPとEDはカットされていました。
OP「空耳パンケーキ」を聴きましたが、
不思議な曲でした。
彼女達の個性をみーんなミックスしてみたら、
こんな曲ができました!というぐらい、安定しない不思議なメロディーww
● まとめ
高校生だけど大人びてなくて、
みんなフランクでいい子ばかり^^
だからみんな、
楽しい3年間を過ごせたのだろうなあ。
ありのままの自分で気楽に過ごせる、
いい仲間だと思いました^^
どちらかというと、
教師のほうがおかしな人が多かったかなw
木村先生の変態キャラも好きでしたw
自分の学校にはいてほしくないですけどw
そんなわけで、楽しいキャラのシュールな笑いを体験したい人には、
おすすめの作品です。笑
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TheNewMad さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 1.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語 よくある学園生活にのんびりしたギャグ、とてもほのぼのとしていて見ていてとても癒されます。
声優 声優はとくにチヨちゃんの演技がかわいかったです。小動物的なところまで完璧でした、個人的には大阪さんも大好きです。
キャラクター 皆個性的で、ほかの学園アニメではみない独特なキャラもいたかと思います。大阪さんとチヨちゃんは特に印象的でした。
作画 作画は時代相応な普通な作画でした。
音楽 日常アニメですので、そこまで印象的な音楽はありませんでしたし、個人的にはOpもEdも好みではありませんでしたが、作品の雰囲気には合っていました。
とてもおすすめです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
空気系4コマ漫画の金字塔だと今でも思ってる。
ショートストーリーで構成されているが、繋がりが良くて、天然の大阪も良いし、キチ◯イのゆかり先生に笑いが止まらん。
JCはギャグアニメの方がハズレがないかもな。
郷音 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
国内外で評価の高い作品。
飛び級で高校生になった10歳の女の子が、個性豊かな同級生と3年間の高校生活を送るアニメ。
現在当たり前になっている女子高生アニメの先駆けといえる作品ですね
そして今でも頂点にいるといってもおかしくないと思います
そのくらい面白かったです
序盤はクセのある声に違和感を感じたけど(特に智)もう最後はこれ以外考えられなくなりましたね
3年間を26話に収めたので見やすかったです
3回ある体育祭回、文化祭回、ちよちゃんの別荘回は違いも楽しめて必見です
大阪のまったり感がすごい好きだわー
あと榊さんの可愛いもの好きなところも好き。
ヒロウミ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
peace&peace!無味無臭の全力脱力ダッシュ!な物語。
緩すぎる日常にキンパツも魔法も不幸もない、性としてのロリもない。萌えですら空気となった日常読み切り4コマアニメ。とにかく何もない、退屈っちゃ退屈、んでもシュールな馬鹿を全力でやる姿はニヤニヤしながら時おりクスッとしてしまう中毒作品。そう、後半に集中する「クスッ」が面白い。
飛び道具はせいぜいチヨちゃん。中の人は声も顔も飛び道具なのだがこの作品での役がまぁ見事なハマり具合。この時に既に売れてる声優さんもこれから売れだした声優さんもごっちゃ混ぜ。それが見事に抑揚の無い作品へと昇華させてる。
背景描写はスゴいと今時言えるものではないが丁寧に描かれたキャラクターはみんな魅力的に見える。そんなキャラクターはデザイン含め同時期の作品に比べても古くささを感じない(色眼鏡)。
上手いのか下手なのか分からないOPEDも不思議感を強く押し出す。そして癖になる。
何となく面白くてリアルタイムで見ていたこの作品、リアルタイム補正もあるがこの何もないくだらなさは色モノに溢れた今時では今さら流行らないのかもしれないな。
満足度評価はお気に入り作品の超色眼鏡補正でございます。
【以下過去レビュー】
{netabare}
ちょっと風変わりな女の子たちの高校生活の日常。
劇的なストーリー展開、バトル、恋愛、エロ。それらを排除した当たり前の日常生活。ちょっと金持ちだったり賢かったりほんのり奇跡があったり。
原作は確か4コマのギャグコメディでしたがその空気を上手く表現されてます。お話は伏線をどーのこーのとか感情がーとか考える必要はありません。ほのぼのした会話のやりとりをスッと受け入れてしまうような作品です。
久しぶりに原作を読みたくなりましたね。とにかくそれぞれのキャラクターのちょっと変わったところを楽しんでみてください。{/netabare}
あぱぱ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーは短編ですが、1話ごとのエピソードがとっても面白いです。たまにナミダぽろりなセンチメンタル・エピソードもあります。
どのキャラクターも個性的で大好きです人´∀`).☆.。.:*
何度でも繰り返して見られる作品。
(2018年追記)
いまだにボンクラーズ(大阪、智ちゃん、神楽さん)が見たくなってリピートしてます。ほんとに飽きません。
この作品と「らき すた」は、きっと老いるまで見ていると確信してます。
ふじき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小学生の時に観てましたが、今でも大好きです。
おそらくですが、当時のいわゆる「オタク」と一般向けの境界の曖昧なアニメ(ハルヒとかけいおんとか。)の最先端だったのかな、と思います。
当時年上の兄弟がいた小学生女子としては単純にかわいい女の子のでるギャグアニメとして面白くて見てましたが、今見ると木村とかやばいな、と思います。
女子高生のブルマ大好きな教師の木村、今見るとやばいですがとても良い味わいがあります。意図的なのかはわかりませんが、作者あずま先生の良識の有無、人格がきちんとバランスのとれたブレーキとなっています。
このぎりぎりの良さ、味わいを後世にも伝えたい、ミレニアル世代の財産と思えるアニメです。メインキャラのともちゃんも、おそらくこのアニメを好む層からはあまり人気無さそうですが、木村と同じくらい、愛らしいキャラクターです。
メインキャラの一人である大阪は、今見ても改めてすごいと感じるキャラクター造形です。改めてすごい。
Dkn さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当時国内外で人気を博した“あずまんが大王”全26話。
高校生の日常が柔らかな空気感で進行する、入学から卒業までの3年間を描くアニメ。
軸となるストーリーは無く主人公も居ません。
小学校から飛び級してきた10歳の少女「美浜ちよ」(ちよちゃん)や、
転校生の“大阪”(春日 歩)など、若干の狂言回しはいますがそれだけです。
Webアニメ、TVアニメは勿論のこと、ムックやサントラ、劇場短編にゲームなど、
メディア展開やそれに対する需要がすさまじいタイトルでした。
同作者の“よつばと”も、アニメ化が期待されているコミックス上位に常にいる人気作。
まさに2000年代初頭のオタクコンテンツ必修科目ともいえるタイトルだったのです。
まずはどんな作品なのか触れていきましょう。
月刊コミック電撃大王で連載されていた4コマ漫画。
巷で言われる“日常系”であり、本作以降のジャンル分けで“空気系”と呼称されている。
アニメでは学生の緩やかな日常を劇伴担当の、「栗コーダーポップスオーケストラ(栗コーダーカルテット)」が多彩な楽器によって演奏。リコーダーやピアニカに木琴、弦楽器など、オーケストラさながらの音が印象的。
OPの「空耳ケーキ」やED「Raspberry heaven(ラズベリー・ヘブン)」含め、
作中での空気感を決定する音楽が、この映像化の特筆すべき要素。
ほぼ原作通りにストーリーを展開するのですが、唯一19話だけがオリジナルストーリーとなっていて、原作で出番の少ないキャラクター中心で構成されており、作中のラジオで聞こえてくる曲を、実際の声優(浅川悠)を歌手としパーソナリティが紹介する、スタッフの遊び心が伺える場面も。
{netabare}
単行本が4巻ということもあり、26話で学生生活すべてを描ききります。
この4コマ漫画がアニメ化に向いていたのはショートショートでありながら時間の経過をちゃんと持っていたことも重要な点であると思っています。空気系,日常系と呼ばれるジャンルは軸となるストーリーがありません。アニメ化するときは起承転結がないものに、無理やり“結”を求めなくてはいけない。それが成功しているものも有れば、失敗している“オチ無し”と呼ばれるものも存在します。
ですがドラマをメイキングする為の「卒業」という明確なオチを付けられる事は、“何も起こらないだけのストーリー”を、ただ観たという事以外の、後味や余韻の類。本来、無味無臭であるアニメに対する強い印象が生まれるのでしょうね。
最近だと、未確認で進行形や月刊少女野崎くんはアニメオリジナルで見事なオチをつけていました。
日常4コマ漫画、アニメ化最大の見せ場であり、最大の難関でもありますね。
{/netabare}
近年は良い日常系がたくさん出てるので、今更あずまんが大王をオススメはしませんが、
当時は画期的でみんなハマっていたものです。 懐かしいですね。
もう15年前だって! はっやい!
関西GSGS さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今では当たり前の深夜の”日常ほのぼの系4コマ”ですが
この当時と言うのはジャンルがまた確立されておらず、この作品のヒットにより徐々に増え、今となっては当たり前になりました。
しかし私は、未だにこれを超える”日常ほのぼの系”に出会ったことがありません。
残念ながら少し世代が違うのでリアルタイムで見ることはできなかった作品ですが、是非ともリアルタイムで見たかった。
物語も2クールで、1年から3年生までの三年間ですが、駆け足になることもなく時を流しており、最終回も綺麗にまとめています。
作画も古い作品とは思えないほど綺麗で安定しており、世界観を壊すことなくいい感じ
そして特筆すべきは、キャラクターです。
どのキャラもむつごくなり過ぎない、極限のバランスでいい意味でキャラ立ちしおり、特に大阪はお気に入りでした。
言い回しや、行動なども面白く、普通に笑えるし、和むし、考えさせられることもあるし・・・
絵は完全に萌え絵ですが、内容はそこまで過度な萌えはなく、抵抗さえなければ一般人や子供に見せても大丈夫なほどの安定感があります。
最後に書きたいのはBGM、とにかく耳に残る、良い意味で・・・
未だにバラエティー番組などを見てると使われていたりします。
むて吉 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日常系のアニメですが、キャラがしっかりしていて私には満足の作品でした(^^♪
とくに大阪さんのファンになってしまった(´Д⊂ヽ
大好きですわ!
tinzei さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リアルタイムで見たかった、大阪がすごく好き
OK! さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほのぼのアニメの王道?を行っている作品でしたー!
さすがと言うべきか話数が進むごとにキャラ一人一人の魅力がどんどん現れていき最後にはどのキャラも好きになっていました。とても個性豊かなキャラたちでその彼女らで織りなすストーリーを毎回を笑いとともに楽しめました。
学園アニメの要素も存分に出ていて、とてもワクワクした気持ちで観れました!
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全26話 原作は「よつばと!」のあずまきよひこさん
とある高校に飛び級で入学した美浜 ちよ(10才)を中心に、超個性的なクラスメイトたちと高校を卒業するまでの3年間を描いた学園コメディ作品です。
AT-Xで放送していたので観てみました。
共学校ですが女子がメインの話なので、男子は1人先生以外は蚊帳の外ですねw
いうことやっている事が無茶苦茶な「とも」、ボーとしているがときどきドキッとすることを言う「大阪」、成績優秀・スポーツ万能だが大好きな猫には嫌われている「榊」、みんなのツッコミ役の「よみ」、スポーツ万能だか成績はさっぱりの「神楽」と担任英語教師で教師にあるまじき態度ばかりの「ゆかり」先生と破天荒なキャラが多いですねw
「とも」と「ゆかり」先生と「木村」先生は最後まで苦手でしたw
1話に複数のエピソードがあって観ていて飽きませんでしたね。
プール開きや体育祭、キャンプなど学園モノにある様々イベントは一通りあります。
ちよちゃんも次第に馴染んで最後には随分成長していました。
楽しい作品でした。頭を空っぽにして観るといいかも知れませんね。
OP・ED 両方とも数々のアニソンを手がける畑亜貴さんが作詞作曲しています。何とも不思議な曲でしたw
最後に、ちよちゃんたちの夢に出てくる若本規夫さん演じるキャラが個人的にはツボでしたw
ジパミィナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作の空気感を出すのは難しいなと思いましたが、アニメだとこんな感じかなという印象です。
こういった人気作でキャラが確立している作品は引き延ばしやアニメオリジナルキャラがバランス壊すことがありそうですが、原作と同じく潔い幕引きは良かったと思います。
日常だけど、3年という時間はちゃんと進んでいて、三年生には来年が違うステージになってしまう現実が、受験という試練が明確に表していて、学生は共感できる作品かなと思いました。
原作を見ていると驚きは無いですが、あったこのシーンとして楽しめる作品と思います。
古酒(クース さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あずまんが大王のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
あずまんが大王のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達が繰り広げる、楽しくどこにでもありそうで、でもなさそうな日常。大仰なタイトルとは裏腹に、簡略化された線と抑え気味の演出で進行する。笑いのポイントを意図的にずらすこともよく行なわれ、ベタとシュールの間を行ったり来たりする独特の空気感があるアニメ。(TVアニメ動画『あずまんが大王』のwikipedia・公式サイト等参照)
金田朋子、浅川悠、松岡由貴、田中理恵、樋口智恵子、桑島法子、野川さくら、平松晶子、久川綾、石井康嗣
原作:あずまきよひこ、 監督:錦織博、企画:佐藤辰男、シリーズ構成:大河内一桜、キャラクターデザイン:加藤やすひさ、総作画監督:和田崇、美術監督:柴田千佳子、色彩設定:店橋真弓、音楽:栗原正巳、音楽制作:ランティス、音響監督:鶴岡陽太、撮影監督:高瀬勝、プロデュース:GENCO
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
この春、女子高生になった、ゆずこ、唯(ゆい)、縁(ゆかり)の3人組はいつもいっしょの学園生活。 放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1代の「情報処理部」で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。 なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、や...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「gdgd妖精s」の菅原そうたと石舘光太郎のコンビが贈るショートアニメ。 世界最強とも評される“大阪のおかん”のことを書いた「大阪おかんルール」を原作としている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「Aチャンネル」は学園コメディ。天然かつドジッ子のるん、その幼馴染でるんが大好きなトオル、弱気な関西娘ユー子、ツッコミ役のナギの個性的な4人が織り成すハイスクールライフが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
そもそもは、連載を予定していた作品ではなく、コンプティークで急にページが空いてしまい、そこを埋めるために掲載したのが始まりだが、人気を博したため連載となった。タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。連載開始時は、主な登場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
『あっちこっち』は、異識による4コマ漫画。「まんがタイムきらら」で2006年10月号からから12月号の三ヶ月の読みきりの後に連載。2012年にTVアニメ化。素直になれないツンネコ娘・つみきと、乙女心には鈍感な朴念仁・伊御。いつもつかず離れずイイ感じなふたりだけど…この恋はまだまだ始まらない!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
噛み合わない、それが楽しい。女子高生たちの日常。 「何も起きないが起きる、彼女たちの日常。」を描いた ゆるゆる感あふれる4コマ漫画。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
憧れのやまぶき高校美術科に、見事合格したゆの。 自宅から遠いため、親元を離れ学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをすることなった。 隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロ・沙英とともに、やさしくあたたかい仲間に囲まれながらも、4人が巻き起こす楽しくもにぎや...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
非常に寡黙で、ほとんどしゃべらない。その上不器用で、かなりのドジな梶原空は。高校に入学してどのクラブに入るか迷っていたが、たまたま見学に行った美術部に、なりゆきで入部してしまった。 個性的な美術部員たちの、時にバタバタ、時にほんわかした日常が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
周囲に合わせるだけの日々を送ってきた平凡な女子高生・中嶋陽子。 ある日、ケイキと名乗る人物に連れられ、たどり着いた異世界。 そこは、十二人の王と十二頭の麒麟によって治められる十二の国々からなる不思議な世界だった。なぜ自分はここへ連れてこられたのか、ここはいったいどこなのか、異世界...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年4月20日
ある夜、野原一家は全員そろって時代劇に出てくるような格好をした綺麗な"おねいさん"の夢を見る。次の日、野原しんのすけが幼稚園から帰ると、犬のシロが庭を掘り返していた。その穴から見つけた文箱の中には、「おらてんしょうにねんにいる」と読める汚い字とぶりぶりざえもんの絵が描かれた手紙...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年4月20日
工藤優作(コナンの父)がシナリオを提供した新型ゲーム機「コクーン」の披露パーティーに招かれたコナン達。会場で発生した殺人事件の手がかりを求め、コナン達はコクーンが作り出す仮想空間へと入るが、システムは人工頭脳ノアズ・アークに占拠されてしまう。 「日本という国のリセット」を企...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
ヒト形の情報端末である、パソコンと呼ばれる機械の普及した東京。主人公の本須和秀樹(もとすわひでき)は大学受験に失敗した浪人生。北海道から上京した日、コンビニの帰り際に捨てられていたヒト形パソコンを拾い家まで持ち帰った。秀樹はそのパソコンに何を尋ねても「ちぃ」としか言わないので...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
主人公・神山満月は、最愛の人・桜井英知との約束で歌手を目指している12歳の少女。ところが喉の病気が原因で、彼女は声を捨てて命を永続させる方を取るか、このまま命日を待つかの選択を迫られることとなる。 そして彼女の前に「タクト」と「めろこ」という、彼女の死を阻止する者を満月に出会わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
『藍より青し』は文月晃原作の漫画作品。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は藍青。 【ストーリー】明立大学に籍を置く平凡な大学生・花菱薫は、花菱財閥総裁・花菱優二を父に持つ、花菱財閥次期当主となる人間だった。幼少の頃から花菱家当主になるために、限り...
ジャンル:OVA
放送時期:2002年4月1日
TVアニメ化もされた同名の人気コミックのOVAシリーズ第一弾。ジャングルで暮らす少年・ハレは、彼の家に居候している謎の少女(?)グゥが起こすドタバタ事件に巻き込まれていく。ハレの受難に満ちた日々が続く、爆笑コメディ作品だ。本シリーズでは、新キャラクターで惚れっぽい二重人格者...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
『アベノ橋魔法☆商店街』(あべのばし まほう☆しょうてんがい)は、ガイナックスが制作したアニメ作品。 【ストーリー】夏休みのある日、大阪の下町、アベノ橋商店街に住むサッシと幼馴染のあるみ。 昔ながらの商店街は再開発で立退きの憂き目にあっており、風呂屋を営んでいたサッシの家も取り壊...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
『天地無用! GXP』は、「天地無用!」シリーズTVアニメ版の第3作目で2002年に日本テレビ系列で放映された、日本のテレビアニメ、小説、漫画である。