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「バッグスバニーのぶっちぎりステージ(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
19
ランキング
7902
★★★★☆ 3.7 (3)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.7

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バッグスバニーのぶっちぎりステージのストーリー・あらすじ

1940年代から活躍する、ワーナー・ブラザーズを代表するカートゥーンキャラクター、ウサギのバッグス・バニーと愉快な仲間たちによるコメディ・ショー。声優を変えて最新版が何度も放送されている。今作は1989年10月4日から1992年3月25日にかけて「バッグス・バニーのぶっちぎりステージ」という番組名でテレビ東京で放送されたもの。主な声優を富山敬(「宇宙戦艦ヤマト」古代進)・江原正士(「灼眼のシャナ」アラストール)・土井美加(「超時空要塞マクロス」早瀬未沙)が担当。皮肉屋のバッグス・バニーの口グセ“Whats up doc?(どったのせんせー?)"を“どうしたもんだろう"と演じる富山の吹き替えや、トゥイーティーの“I tawt,I tawt a puddy that!(見た、見た、ネコたん!)"を演じる土井の吹き替えはまさにハマリ役。バッグス・バニーと鴨のダフィー・ダック、黒猫のシルベスターとカナリヤのトゥイーティー、ワイリー・コヨーテとロード・ランナーという相性ばっちりな迷コンビ達が繰り広げるコメディーの嵐に笑いがとまらない。(TVアニメ動画『バッグスバニーのぶっちぎりステージ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1989年秋アニメ

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